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凧の額装

浜松祭りが終わると
「凧の額装」の仕事が多くなります。
凧を額装すると言っても
それぞれにドラマがあり
額装の方法は全て違います。
それは額装を楽しみ
「初子さん家族」の愛情の証ですね。
この額装は大きな凧の一部と
襷と紐と写真を組み合わせています。
とてもセンスの良い額装になりました。
額装のご依頼はカリンちゃんのおじいちゃんでした。
私はずっとパパと思っていました。
ホントびっくりなんです。
とても若く見える「じいじ」でした。
何だか今は年齢が解らなくなってしまいます。
凧場ではパパと爺さまが
同様に張り切っていたのでしょうね。
「祭りは3日とも晴れて良かったですね〜」と
浜松人は凧の話しで熱くなります。
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額装には意外な時間をかけます。
雪絵さんが慎重なことがよくわかります。
数より質... 見えないところに
時間をかけます。
それが私にはよく解る額装になりました。
お客様の満足とフレーマーの満足。
笑顔は勲章ですね。
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by page-1h | 2018-05-19 15:51 | 凧の額裝 | Trackback | Comments(0)

初凧の額装

5月も、もう終わり...
浜松っ子の胸は何だか寂しいね。
祭りの喧噪がもう遠雷のような気がして
でも、もう一年頑張ろうって思うんですよね。

今年「初子」だったお家は最後の楽しみが待っています。
「やっぱ凧は額に入れとかんとダメになっちゃうに〜」

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ということでページワンに来られます!
湾曲した凧を真っ直ぐにして.....
伝統の凧を現代アートのように額装して
インテリアにしてしまいます。



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なるべく薄くして
立体ですがシンプルにまとめるのがプロの技です。
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凧を手にすると心が弾みます。
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凧は縁起ものです。
そして雪絵さんも凧を手にすると
大はしゃぎです!
彼女は2人の男の子の母ですから...




by page-1h | 2017-05-27 18:37 | 凧の額裝 | Trackback | Comments(0)

凧の額装

浜松祭りの出世凧の額装は浜松ならではの仕事です。
一生飾って頂く記念の「初子凧」はとても神経を使います
お子さんの誕生を祝って上げる凧は一生一代
家族の思いも背負ってフレーマーの技術にも力が入ります。
ポイントは結んだ縄を入れることです。
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お客様は私達が大好きな店「カレーのケララ」さん。
祭り好きなファミリーなのだそうです。
祭りのお話は止まりません。
この仕事は私が、ひたすら食べたカレーの美味しさに比例しています。
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お取り付けは主人が伺いました。
新築と初孫が一緒の幸せなケララさんです。
とても素敵な玄関になりました。
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by page-1h | 2016-06-06 17:43 | Trackback | Comments(0)

祭りが終わって

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私が綿引さんの個展のことばかり考えていたら雪絵さんが
「今の季節は凧の額裝です。宣伝してくださ〜い」
と言います。
ページワンのフレーマーはスカーフの額裝も得意なのですが凧も力が入っています。
やっぱり我ら「浜松っ子」
浜松祭りが終わったら「そうだ!凧の額裝をしよう。」
凧のデザインは額に入れるとアートだなぁ...と思いますね。
おじいちゃんが孫のために...実家に帰るといつもある。
幸せです。祭り好きのパパがモダンなインテリアに。
それぞれに愛があります。想いがあります。
額裝とは思い出を保存することなのですね。
by page-1h | 2012-05-31 19:02 | 額装 | Trackback | Comments(0)

凧の額裝

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遠州横須賀の凧です。
子どもの誕生を祝って凧を揚げます。
今では観賞用に作る祝凧が多いそうです。
実家で作って頂いた凧を額裝したお客様がいました。
同色の額とマットを使ったらシックになりました。
素敵なインテリアになりそうです。

額裝の仕事をして思うことですが
ホームインテリアは思い出が多いほど成功しますね。
お客様に、夢中になって絵の解説をしたり額裝の訳を話したり...
とは訪米では家庭のもてなしのワンシーンです。
私もお客様と、お話をする時いつも思うことです。
by page-1h | 2011-07-29 15:41 | 凧の額裝 | Trackback | Comments(0)

浜松凧の額裝

a0077203_171492.jpg5月のページワンの行事といえば「凧の額裝」があります。
その中でもこの額は大きいです。
横が1m60㎝。
2つの凧を並べたからです。こんな大きな額裝は初めてです。
お取り付けに伺ったのですが大きかったです。親の気持ちですね。何よりも代え難いものです。
ボロボロになっています。それが良いんですね。
浜松祭り名物「喧嘩凧」ですから...
どんな凧でも素敵にアートになります。
誰でもが浜松に生まれて良かったなあと思うのです。
by page-1h | 2010-05-23 19:28 | 凧の額裝 | Trackback | Comments(0)

初子

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額装しようと思うことは小さなことから始まります。友達の家で凧の額装を見た彼。若いお父さんでした。「エーッそんなに安く出来るの」と叫ぶ嬉しいお客様です。素敵に出来上がったのですっかり気を良くしてくださっています。「じゃあこれも買おうかな」と子猫のポスターが入っている作品を...それには「いつまでも可愛いままでね!」という言葉がフランス語で入っていました。
「それからこどもの写真を入れるフォトフレームも」マットの色にこだわっている様子は実に嬉しそうなのです。取り付けはレールを使いたいということで...なんとレールは茶色にしました。「今度は写真を額に入れて友達に贈ろうかな」なんて言ったりして。彼はきっと優しい家庭人。初めての赤ちやんに愛情いっぱい。若い彼は自分流にインテリアを楽しんでいます。これから素晴しい人生が待っていますね。
by page-1h | 2009-07-01 21:44 | 額装 | Trackback | Comments(0)

誇り高きもの

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浜松市は地方都市ですが楽器や自動車の大手企業もあり
活気のある町です。ここには有名な凧揚げ祭りがあります。
町で男の子が誕生すると初凧という大凧を揚げます。
「初子ファミリー」は一生一度の大勝負。
町中の人達がお祝いをしてくださるのですからおめでたいことです。
そんな気の良い浜松では凧を記念に額装するお客様がいます。
砂山町は浜松の中心にある街で凧揚げ会場ではスター的な存在です。
絵柄は豚狐と言うそうです。歴史のある凧ですが私には現代アートに見えます。
おじいちゃん、おばあちゃんの愛情。
そしてそれに答える息子さんご夫妻。街の若い衆の喝采。ラッパの響き....大空に舞う凧。大勢の法被姿、祭りの御馳走、御殿屋台。子供の誕生を祝う行事では日本一だと浜松人は誇りに思うのです。
by page-1h | 2008-06-25 16:32 | 浜松 | Trackback | Comments(0)

凧だ!アートだ!

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5月も今日で終り。祭りの後もアッと言う間です。今年の凧揚げは雨が降りました。その凧揚げ場から戦い終えた凧を大切に持って来た若き「おじいちゃん」がいました。法被を着たファミリーを大勢引き連れて......。ページワンは祭り一色になりました。雨で滲んでボロボロになった凧.....初孫玄ちゃんの成長を願った幸せ凧。
このまま額の中に入れましょう。いつまでも、この思いが色あせないように...。
どんな芸術にも負けない素晴らしいアートになりました。徳川家康がこの額装を見たらぜひともお城に飾りたいと申し付けることでしょう。
by page-1h | 2008-05-31 13:37 | 額装 | Trackback | Comments(2)