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シャガールの思い出

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私達がはじめてニースに行ったのはもう20年以上も前のことです。店を始めて、すぐの頃です。親しくなったお客様がシャガールが好きなら南フランスに行くべきだ...と言うのです。
私達は当時お金が無かったのです。でもあまりに薦めるので好奇心もあって無理をして旅立ちました。貧乏旅でしたがニースのシャガール美術館は最高の美しさでした。路線バスに乗ってマーグ財団美術館にも行きました。帰り道バス停で偶然、城壁に囲まれたサンポール・ヴァンスの村を見つけたのです。その頃は南フランスの資料が浜松では少なく手探りの旅行でした。この村はシャガールが亡くなるまで35年住んでいたこと、シャガールのお墓があることなどを知りました。その時の胸の高鳴りを今でも熱く思い出します。
今ではそのお客様とは会うこともありません。でもその後の私達の道しるべの旅になった神様のような人です。そしてページワンはシャガールと歩いているのです。
シャガールポスター「ヴァンス」¥24,150 額入り
by page-1h | 2009-09-26 19:00 | | Trackback | Comments(6)
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Commented by プリン at 2009-09-26 22:07 x
20年も前だったんですかぁ........。
まだ夏が来る前の頃だったんですかね.....?
その頃は何も付けなくても泳げたんですよね???

行ける時、やれる時、どんな情況であっても実行出来る時、出来た時がベストだと思います。
躊躇しているといつまで経っても前に進めませんよね。
人生には時には目を瞑って進む事も必要かなと思います。

運だけを頼りに......。

フレ〜〜〜フレ〜〜〜!
Page 1〜〜〜!
Commented by page-1h at 2009-09-27 16:51
22年前の夏の終わりの頃です。何も恐くない時代と言うとこうせつみたいだけど,,,。お金が無くても楽しかった時代です。今の時代は必要なものだけ欲しい時代ですがあの頃は必要ではない夢みたいなものを買っていた時代でした。又良い時代が来ると良いな。
Commented by たぬきの女房 at 2009-09-28 11:52 x
南フランスへ、シャガールを求めて出かけられたなんて。。。
なんてすてきなお話でしょう。♪

シャガールが吸っていた空気を吸い、
住んでいた、景色をごらんになってきたんですね!

Page 1の秘めた情熱はこの思い出に
支えられてるのですね。
Commented by page-1h at 2009-09-30 16:45
異国の思い出は生きる糧になりますね。何故なのかよく解りませんが年を重ねる程に感じることです。情熱さえも懐かしく思うのは危険な年齢でしょうか。
Commented by たぬき at 2009-09-30 17:32 x
南フランスに行きたしと思えど南フランスはあまりに遠し、せめて新しき腹掛けをし、月夜の晩に鼓をうつ、ポコポン
あたしの夢はおふらんすであのトリュフとかいう栗みたいなものを腹一杯食べること
Commented by page-1h at 2009-10-01 14:08
南仏にたぬきが居るかは謎ですがページワンはニースよりフランスらしい場所ですからどんな動物でもOKだと思います。トリュフはミケーレから出前します。


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