
先日エルメスのスカーフの額装をブログで紹介しました。すると大阪のルイヴィトンを並行輸入されている会社から電話がありました。「会社の一番目立つ所に飾りたいと思います。ルイヴィトンらしい素晴らしい出来映えを期待しています....。」こんなこともあるんですね。こちらも大喜びでフレームを映した写真をいくつかメールで送りました。そしてスカーフが送られて来て額装しました。いろいろ考えたのですがこのフレームはページワンのお奨めでした。ゴールドの木製のフレームですが表面の加工が編み目のようになっています。ヴィトンの雰囲気にぴったりです。「社員一同喜びの声をあげました」とメールを頂きました。私達も大歓声です。スカーフの額装が大好きな雪絵さんも嬉しそう...。
ネットは心が無くて寂しい..というイメージがあります。でもとても温かかった。お会いした事の無い方とメールでお話をして幸せな気持ちになれました。「♪あ〜日本の何処かで私を待ってる人がいる...」という歌がありました。縁とはそんなものですね。