
誰でも思い出の中に夏の木漏れ日を持っているでしょう。旅先でもキラキラした木漏れ日の美しさに幸せを感じます。晴れた夏の朝、今お客様が来られたら素敵なのに・・ご一緒にコーヒーでも・・と思います。朝の木漏れ日の下で事務処理をしたりブログをしたり・・お客様とコーヒーを飲んだり・・。蚊もいないし、鳥がさえずり・・月並ですが幸せというのはこんなことでしょう。午前中はなるべくクーラーを入れません。自然な風が心地よいと思う私の感性を信じて・・。私なりのロハスな生活。普段の私を知っている友人は笑うかもしれませんが大真面目なのです。店のライトを少なくしたい・・。でも外から見ると閉店しているよう・・
私の悩みも深いのです。