ページワンがオリジナルの銀塩写真を扱うのは松本幸治さんとの出会いがあったからでした。もう8年ほど前のことです。それから松本幸治に魅せられた人は驚くほど多いのです。私のスナップから彼の魅力を紹介します。
彼の人柄なのでしょうか。
私達も「松本幸治」に夢中の年月でした。

時には自らの仕事にページワンのロケをしたこともありました。
ウエディング雑誌の仕事でした。

お客様のお宅に一緒に行ったこともありました。

どんなときでも松本幸治らしいのです。
カメラを持つと決まります。

穏やかでご自分の存在感を出さないのはカメラマンとしての特性でしょうか。
いつの間にかそこに居ます。

これからの松本幸治も今までの松本幸治も全て輝いている。