「サンド」という韓国の歴史ドラマを見ています。
サンドとは韓国語で「商道」という意味なのだそうです。
主人公が「商人とは人を残すことだ」と言うのがとても良いのです。
お客様が韓国の現代作家の油絵の額裝に来られました。
彼女は手芸家で今までもいろいろな作品を額裝させて頂いています。
以前
「ポシャギ」も額裝しましたね...と問うと、とても面白いお話をお聞きしました。
韓国が好きで旅をしていると韓国の手芸家と仲良くなり
作品展にも出品するなど交流が始まっているのだそうです。
今ではお互いの家に泊まり合う仲だとか...。
私にとっては「お隣り」なのに遠い国。
でもドラマなど見てると気軽に遊びにいっても良いかな...と思ったりしています。