
今年もアトリエオリーブの木の作品展が開催されました。
子どもの絵って良いですね。
いつも思います。
「大恐竜」って絵がありました。
3年生かな...「この絵好きです。」と近藤先生に問いかけると
「この子は、いつもお父さんと来られるのよ。あまり絵を描くのが好きじゃなかったんだけどこの絵はすごく気に入ってお母さんに見せるんだってお家に持って帰ったの....」
と嬉しそうに話すのです。
素敵な笑顔につられてつい「この絵は...」
なんて質問すると「この子はね...」と解説してくださいます。
「この絵はね...」じゃなくて「この子はね...」なのです。
ドラマがありますね。
優しいな。子どもの絵にはかなわないね。

大人になっても子どもの心を無くさないで...
と先生は語りかけているようです。
「雪の中」という2年生の犬の絵がありました。
主人はこれが良いね..と言っていました。
近藤先生が「この子はね..筆をスッ〜とね..こんなふうにね..」
と手で真似て楽しそうです。
絵を描くことは平和です。愛です。
幸せなことです。
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