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若い力

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先日フレーマーの雪絵さんが「額縁の製作と修復」のセミナーに行って来ました。
ページワンはギャラリーで額縁屋でもあり...その『諸刃の剣』のような儚さを良しとしています。
素敵な絵には満足した額裝をしたいとページワンのフレーム工房が誕生しました。
それは27年前のことです。するとクチコミで持ち込みのお客様が増えて現在があります。
セミナーの翌日のミーティングは雪絵さんのキラキラした話しで始まりました。
女性の修復師の講義と実習は彼女にとってエキサイティングだったようです。
それから何日も続けて修復や額の裏板の話しで盛り上がっています。
たとえば「そうすると裏のビスはどうするの...」なんて聞けば
「それは横から小さなビスで..」とか「石井先生がネ..」と熱く実践してくれます。
そんな風に前を見て歩いて行けば...
きっと彼女は飛んでいると思っているかもしれないけど
今日もページワンに新風が吹いているのです。
by page-1h | 2012-06-23 19:03 | 額装 | Trackback | Comments(0)

喜寿のお祝い

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ロイヤルコペンハーゲンのイヤーズプレートの額裝です。
お母様の喜寿のお祝いのプレゼントだそうです。
お話をお聞きして感激しました。
一枚のプレートは今年の2012年。
もう一枚は77年前の1935年に作られたお皿です。
探すのに大変苦労されたそうです。
明るく...シックにお祝いらしい額裝になりました。
記念のプレートも作りました。
これぞ「贈りもの」の王様ですね。
by page-1h | 2012-06-09 16:00 | 額装 | Trackback | Comments(0)

額を変えると..

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春になると古い絵のフレームの変更の仕事が増えます。
それは眩しい春の日差しのせいでしょうか。
額には流行があります。
変えてみるとこんなに素敵です。
大好きな絵の素敵な衣替えです。
この絵には今年の「春コレクション」を選びました。
ライナーも淡いグレーにしてしっくりしました。
なんて素敵な仕事なんだろう...
最高の春のインテリアですね。
by page-1h | 2012-03-31 17:41 | Trackback | Comments(0)

河口湖のリチェッタ

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「朝、店のベランダを掃除して真っ直ぐページワンに来たんですよ」
山梨県の河口湖で「リチェッタ」というレストランを経営しているご夫妻です。
不思議で素敵な額裝をさせて頂きました。
フィレンツェのレストランのシェフからの大切な贈り物だそうです。
なんとテーブルナプキンにチヨコレートで描いてあります。
「もう遅くなるので急いで帰ります...」
と言うご夫妻に
「浜松ではぜひミケーレで食事してくださいね」
と見送ったら、その日ミケーレは貸し切りでした。
「でも次回そちらの方へ行くことがあったらミケーレに是非お邪魔しようと思います。」
後日温かな写真とメールを頂きました。
森の中の優しいイタリアンレストランなんだろうな....。
by page-1h | 2012-03-25 18:48 | 額装 | Trackback | Comments(0)

新作額入荷

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今年も川越で額の見本市が開かれました。
額職人が本縁額を創り貯めて発表する市があるのです。
そこで注文した額がページワンに届きました。
写真の男性はページワン担当の鳥居さんです。
今回も雪絵さんの買い付けではお世話になりました。
額縁業界のホープで週1回はページワンに来ています。
今年も素晴らしい額を仕入れる事が出来ました。
ぜひ見てくださいね。
特に小さな版画などを入れる「ミニ本縁額」は自慢です。
by page-1h | 2012-03-11 18:52 | 額装 | Trackback | Comments(0)

ロベール・ドアノー

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京都の現代美術館「何必館」で「ロベール・ドアノー」の写真展を開催していました。
そこでポスターを5枚買ってこられたお客様がいました。
美容院を改装したとのことでした。
額裝をさせて頂いたのですが全部違うフレームにしたいと言うのです。
それもアンティーク風でマットも各違った色にしました。
とてもセンスの良い方でした。
お取り付けに伺ったのですが素晴らしかったですよ。
壁を白にしてギャラリーのようにしています。
「少し、ずらして掛けてください...。」と言われました。
ポリシーがあるのですね。美容師はアーティストです。
京都でパリの写真を観る美しい彼女を思いました。
by page-1h | 2012-03-04 18:34 | 写真 | Trackback | Comments(0)

皿の額裝

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陶芸のお好きだった両親の作品だそうです。
二つ並んだ夫婦小皿ですね。
庭に窯を造って、お二人で焼物を楽しんでいた姿を想います。
長い間の介護が終わって亡きお父様の記念に額裝させて頂きました。
何点か作って、ご親戚にも発送しました。
優しい子ども達の暮らしを感じます。
故人を偲んで額裝すること...
写真や手紙や...手芸とか絵画や大切にしていたもの。
壁に掛けて家の歴史になっていきますね。
ページワンが大切にしている仕事です。
最高のインテリアです。
by page-1h | 2012-03-01 12:25 | 額装 | Trackback | Comments(0)

額裝の学び

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30年ほど前にフレームを輸入する会社が出来て
日本にフレーミングという欧米の額裝スタイルが始まりました。
ページワンの額の歴史もその流れに添って歩いて来ました。
今日本には世界中のモールデングを扱う会社があって
彼らは額裝の先駆者として時々ページワンにも来られます。
小さなアイディアが積み重なり今のページワンがあるのだと思っています。
意外に額裝の仕事は日本に浸透していません。
新しい分野なのです。私達も日々襟を正して学んでいます。
by page-1h | 2012-02-17 12:17 | 額装 | Trackback | Comments(4)

美しい額

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ページワンの工房にはモールディングサンプルが壁一杯に掛けてあります。
平台に作品を置いてカウンターに寄りかかりながら...
あれこれと額を選ぶのがページワン風景です。
このモールの種類を増やしたいと雪絵さんが言い出しました。
壁一面にあって隣の部屋にもあって倉庫の壁にも溢れていると言うのに...。
何が不満なんだ..と答えると、もっと美しい色が欲しいと言う。
新しい会社と付き合うのはリスクもあるし、今はそんな時期ではないのだ。
でもやってみたいと言う。言い出したら聞かない雪絵さんの粘り勝ち。
ということで素敵な額が揃いました。
お客様の喜ぶ顔が一番ですから...♪と大喜びのフレーマーの顔をぜひ見に来てくださいね。
by page-1h | 2012-01-20 14:11 | 額装 | Trackback | Comments(4)

ローマの休日

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13才の女の子に母が「お誕生日のプレゼントは何がいい?」と尋ねたら「額が欲しい」とのことだったそうです。
「ローマの休日」の大きなポスターを額に入れたかったようです。
何気ない会話ですがお母様もおばあちやまも家族はびっくり。
額裝って非日常なことなのですね。
そこで量販店で額を買って...とかネットで額を探して自分で入れると言うのが普通なのかもしれません。
でもお母様はページワンにお嬢様と来てくださいました。
マットを入れて裏打ちをしましたら、とても素敵になりました。
ヘプバーンの写真に恥ずかしくない人生を...と思います。
きっと大人になってもずっとこの写真と一緒でしょう。
素敵な贈り物になりました。
額裝だけは襟を正して欲しい...小さなことですがプロにまかせて欲しい。
手前味噌ですが暮らしの中で大切にして欲しいことです。

こんなポスターを
by page-1h | 2012-01-15 14:50 | ページワン | Trackback | Comments(2)