タグ:シャガール ( 35 ) タグの人気記事

シャガールのオペラ座

ページワンの主人は通称シャガール叔父さんと呼ばれ
シャガールのことはとても詳しいです。
いろいろ珍しいコレクションをしています。
今ページワンではパリのオペラ座の下絵の特集をしています。
特に写真のようなデッサンをリトグラフに複製した作品は貴重品であり
素晴らしいです。
パリのオペラ座にはシャガールが制作した「夢の花束」という天井画があります。
そこには12人の音楽家とバレエ作品やパリの風景が描かれています。

a0077203_15122914.jpg

この作品はモーツアルトです。
額装もクラシカルですてきでしょう....
額職人が作った本縁額です。
このようなデザインの額は少なくなりました。
この額装がお部屋にあったら良いですね。
モダンなシンプルなインテリアでもオブジェ的な古典額があると
雰囲気が出ますね。
a0077203_14374290.jpg
シャガールオペラ座の下絵 51cmx43cm(額の外回り)
この額に入れて¥33,480


by page-1h | 2017-04-14 14:53 | アート | Trackback | Comments(0)

本の額装

先日大切な本を額に入れて時々出して見たい...
というお客様が来られました。
以前からフレーマーの雪絵さんは「額の前開き」の
研究を熱心にしています。
お客様が取りに来られた時の説明のひと時。
この瞬間が一番楽しいですね。
主人も一緒になって
嬉しさと一生懸命さがお客様に伝わりました。

a0077203_18092359.jpg
もう30年も前のことです。
ページワンの主人はシャガールが好きなのですが
当時、私が美容院で見た雑誌の記事に
「シャガールポスター芸術」展の案内を見つけました。
シャガールは版画摺りのポスターを制作していました。
それはシャガールのライフワークにもなっている「大衆の文化」なのです。
私達はその頃開店して2年ほどの心細い日々でした。
数日後このポスター展に主人はのめり込み多くの出会いを作りました。
今では薄汚れたカタログを額装しました。
これこそページワンの一番の宝物なのです。
そしていつでも眺められるように「前開き」です。
a0077203_18092565.jpg
ページワンでもう何人の人がこの図録を手に取ったでしょうか...
シャガールが好きで好きで32年が過ぎました。



by page-1h | 2016-10-30 18:27 | ページワン | Trackback | Comments(0)

海岸沿いの美術館

休日に葉山の美術館に行ってきました。
神奈川県立美術館の別館が葉山にあります。
ここに来たのは2回目で9年前にジャコメッティの彫刻を見ました。
美術館の別館が避暑地にあるのはとてもイメージが良いですね。
イギリスのテートギャラリーの別館はセントアイビスの海岸にあります。
海沿いの美術館といえば南フランスのニースにあるデュフィ美術館。
アンティーブのピカソ美術館。マントンのコクトー美術館。
雪絵さんはデンマークのルイジアナ美術館が筆頭だと言います。
海が見えるというだけで心地よい思い出が過ぎります。

a0077203_14192410.jpg
葉山美術館ではムルロ工房の展示会をしていました。
小田原まで新幹線、電車で逗子までそれからバスで葉山に行きます。
とても近い感じがします。
海風が涼しくて併設のレストランのシーフードが美味しかったです。

a0077203_14193151.jpg
a0077203_14193485.jpg
写真を写すのをすっかり忘れていました。近くの浜辺です。
ニースにも松の木があったのを思い出しました。
そんなゆったりとした旅です。
a0077203_14193908.jpg
パリのムルロ工房といえばシャガールです。
たくさんの巨匠がここで版画を制作しました。
ピカソもそうです。
ムルロには有名擦り師がいてシャガールはシャルル・ソルリエが付いていました
それはソルリエ版といって美しく価値のある作品になっています。
ここで刷った作品には下にムルロと活字が入っています。
a0077203_14194527.jpg
ページワンはシャガールのリトグラフポスターのコレクションがたくさんあります。
昨日この作品が売れました。
私達が葉山にいったのを天国でシャガールが見ていたのかもしれません。
このポスターにはシャガールのサインが入っています。
そしてこの作品はソルリエ版ではなくシャガール本人が版に描いてリトグラフにした
「オリジナルリトグラフ」なのです。

by page-1h | 2015-07-18 14:49 | 休日の過ごし方 | Trackback(1) | Comments(0)

2階の工房

a0077203_13352516.jpg

夏は暑いので2階に上がるお客様も少ないのですが...
2階がページワンの主人の工房です。
仕事が忙しい時はここに隠って制作しています。
今日は「松本幸治」の写真を額裝しています。
オリジナル写真を販売することに慎重だった主人。
今では一番の松本さんのファンで理解者です。
a0077203_13365236.jpg
a0077203_1335026.jpg

ここはシャガールのコレクションもあり
2階で話し込んだ思い出のあるお客様も多いことでしょう。
外は緑が多くて風が入ると涼しいです。
a0077203_13353997.jpg

シャガールの写真など...シャガールが好きな人には嬉しい。
私にも不思議な感じのアトリエ工房なのです。
by page-1h | 2014-09-07 13:56 | ページワン | Trackback | Comments(0)

愛知県立美術館

a0077203_16482999.jpg

名古屋でシャガール展が今日から始まります。
レセプションに行きました。
館長さんの挨拶で「画家の晩年の画業をみるのも興味深い」と言ってました。
3回目の同じシャガール展でした。
美術館によって私の感じ方がこんなに違うとは驚きでした。
「愛知県立美術館」が最高に感動しました。
私の好きな美術館のひとつです。
パリのオペラ座の天井画やステンドグラス、舞台美術、壁画などそれらを持って来ることは出来ないわけで、そのプロセスの展示が中心です。
いかに画家のロマンを感じることが出来るか...
それが美術展ですね。壁の色を変えたり距離を考えたり素晴らしいアイディアが盛りだくさんです。

会場のモニターを見ていたらシャガールの言葉を言ってました。
少しおぼろげですが...
「何百回、何千回と絵筆を重ねる...そんなにたくさんと思う。足りないかもと。それが私の人生だ」
by page-1h | 2014-04-17 18:21 | Trackback | Comments(0)

シャガール展

a0077203_18253178.jpg

静岡でのシャガール展が終わって4月17日から名古屋に移りますね。
ページワンのフレーム工房に入ると右手には笑顔の雪絵さんがいますが...
正面は小さなシャガール展になっています。
真ん中にオペラ座の天井画。
「椿姫」「カルメン」「ロミオとジュリエット」「魔笛」「白鳥の湖」などのオペラやバレエなどの有名な音楽の14場面が描かれています。
先日シャガール展で買ったマウスパットを額裝に来られた方がいました。
厚みがあるので額裝すると素敵でした。
私も同じマウスパットを使っています。
これはもう...ずっと前のことですが雪絵さんの新婚旅行のお土産です。
by page-1h | 2014-04-11 16:30 | ページワン | Trackback | Comments(0)

静岡市美術館シャガール展

a0077203_18211188.jpg
お正月休みに静岡でシャガール展を見ました。
仙台で見たシャガール展と同じ催事です。
同じ作品達を違う美術館で見るのはとても新鮮な体験でした。
展示でこんなにも印象が違うなんて不思議です。
4月から愛知県立美術館に移りますから両方見るのもお奨めです。
そこでページワンでも記念してミニミュージアムショップを作りました。
シャガール好きのページワンならではの「天井画シリーズ」です。
今年はぶらりとページワンに来て美術館の話し...しましょうよ。
by page-1h | 2014-01-13 18:30 | アート | Trackback | Comments(0)

仙台のシャガール展

a0077203_14292739.jpg
私は主人と知合ってから、たくさんのシャガール展を見ました。
その中でも特に感動したのは先日、宮城県美術館で見たシャガールです。
パリのオペラ座の天井画の展開には夢心地になりました。
この催事を企画した人は誰なんだろう...と思ってしまう素敵なエンターテイメントでした。
会場を出ると東北テレビの取材を受けました。
なぜシャガールが好きなのかというインタビューに
主人が「色彩と人生です」と答えました。
シャガールは最後に「たくさん描きすぎたかもしれない。でもそれが人生だ」
と言ったそうです。亡命、愛妻の死...失意の時も描くことに救われたというシャガール。
2日目もシャガール展に行きました。
又取材の声がかかりました。
私達のシャガールへの愛が伝わったのかと嬉しくなった仙台の旅でした。
by page-1h | 2013-09-06 15:05 | 休日の過ごし方 | Trackback | Comments(0)

シャガールの手

a0077203_1826362.jpga0077203_18265231.jpg
シャガールの手の写真です。
98歳まで絵を描き続けたシャガールの手。
大好きでした。
主人がページワンで一番素敵な額に入れて
ずっと前からページワンに展示してありました。
プライスが付いていたので売れてしまったら寂しいなと思っていました。
「すっと欲しいと思っていたのよ」と
アランのエミちゃんが買ってくださいました。
シャガールのコレクション。
プリントでも何でも、されどシャガール。
売れても寂しい。売れなければもっと寂しい。
by page-1h | 2013-02-28 18:33 | アート | Trackback | Comments(0)

シャガール展

a0077203_1694593.jpg
季節の冷えなのか主人の腰痛が再発しました。
近年感じたことのない激痛と言いながら岐阜県美術館にシャガール展を観に行ったのです。
岐阜県美術館は30周年記念でリニューアルをしたようです。
とても素敵な美術館でした。
シャガールも素晴らしかった。
今まで見たことの無い作品がたくさんあって感激しました。
愛妻ベラの思い出。亡命先アメリカでのベラの死。
心の支えとなったヴァージニアとフランスへ帰国して彼女と幼い子どもとの幸せな日々。
晩年結婚したヴァヴァとの暮らし。
3人の女性がシャガールの人生を彩っていました。
初めてでしたが名古屋から意外に近くで驚きました。
良い美術館が近くにあるのは幸せです。
主人の腰痛も癒されて回復しているようです。
by page-1h | 2012-09-26 16:33 | 休日の過ごし方 | Trackback | Comments(0)