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刺繍の額装

ヨーロッパなどで工芸美術館などに行くと
どんな所でも手芸を額装していました。
そんな時代が日本にも来たのだとしみじみ思います。
先日のフェアリーハンズ主催の作品展でも
多くの刺繍を額装させて頂きました。
刺繍のもいろいろな技法があって立体にしたり
下地の色を工夫して模様を浮き出したり
ひとつひとつが絵画のようで額装にも力が入りました。
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個々の作品が時代を越えて
各家庭の歴史になっていくのでしょう。
針仕事こそこれから残っていくカルチャーだと思いました。
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同じパターンでも額装で随分違いますねと
先生に言っていただきました。
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ご自分の息子さん達の写真を刺しています。
素晴らしい記念ですね。
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右の刺繍はステッチの練習なのだそうです。
でもアートになっている!
左の刺繍は個性的ですごく素敵でした。

by page-1h | 2017-11-23 17:42 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

こぎん刺し

ほの国百貨店でのフェアリーハンズ作品展に
「こぎん刺し」がありました。
「こぎん刺し」とは津軽地方に伝わる刺し子なのだそうです。
寒い国の着物に刺し子をしたのが時を経て
伝統工芸になっていったのでしょう。
細かく繊細で美しい作品でした。
それなのに力強さを感じる不思議な感覚でした。

藤村雅子先生は説明の中に
「長い時間をかけて作った作品を、ぜひ額装して
お家の壁に掛けたら素敵ですね」と言ってくださいました。
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ページワンの額装史に残る素晴らしい作品でした。
説明を聞いている観客に歓声が起きました。
東北の施設に贈るというキルトを刺している方も
思わず振り返っています。

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手仕事はとても優しくて尊いものですね。

by page-1h | 2017-11-18 19:12 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

写真を買ってくださるお客様

ページワンが松本幸治さんに出会ってから
もう10年を過ぎました。
初めて松本さんに出会った時
私たちは忘れていたものを思い出すように
松本さんの写真に惹かれていきました。
今思うとそれは運命だったようです。

先日突然のようにページワンは楽天ショップを止めました。
それは本当に申し訳のないことです。
ご迷惑をお掛けしています。

楽天を閉店してページワンに直接メールが来ました。
松本幸治さんの写真が欲しいと...
モンパルナスの中庭です。
この作品は最初にrottaさんのブログで紹介されてから
3人の方が買ってくださいました。
彼女のブログを見て松本さんの銀塩写真を買ってくださった方は
たくさんいます。
横浜、北海道、群馬、大分、埼玉のお客様と...私の頭を駆け巡ります。
これは楽天を開店していたからでしょう。
皆様はとても満足してくださって写真って、とても良いものです。

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この方が写真家の松本幸治さん。
今50歳。温かな人。
彼の写真と同じくらい深く誠実な人です。



by page-1h | 2017-11-08 18:24 | 写真 | Trackback | Comments(0)

エルメスのスカーフの幸せ亀

豊橋にフェアリーハンズという手芸店があって
そこには刺繍教室があります。
11月16日から「ほの国百貨店」で作品展があります。
パッチワークやリボン刺繍など夢のような展覧会です。
藤村雅子先生はとても素敵な女性ですが生徒さんも
優しい方ばかりで刺繍って良いですね。
作品展を前にして日々作品がページワンに届きます。

その中で可愛いムーミンを刺した作品を持ってこられた生徒さん。
お母様も生徒さんなのだそうです。
ついでにエルメスのスカーフも持って来られて
額装のご注文を頂きました。
嬉しいですね。美しいですね。
このフレームにしたら亀さんが幸せそうに泳いでいます。


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by page-1h | 2017-11-02 17:35 | スカーフの額装 | Trackback | Comments(0)