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初夏のページワンにようこそ

ギャラリーや額縁店というのは
どこの街にもあって時間が出来るとふらりと
寄ってみる店のことだと思います。
華やかな個展がなくても
雨が降っていても
気分が落ち込んでいても
ページワンに寄れば嬉しい気分になれると思います。
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店にある絵を見て頭の中がスッキリすると思います。
知らなかった画家でも
ポストカードでも小さな額達だって
量産されたものではなく何処にもない
ページワンだけのものだからです。
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店の前を通ったら
ぜひお寄りください。
大袈裟ではなく小さな旅が始まります。
私と話したりシャガール好きな主人と話したり
カウンターにいるフレーマーの雪絵さんと話したり
新しい世界があるかもしれない。
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裏庭の奥には大きな楠が茂り
榎が茂り
葡萄棚の下の木漏れ日は初夏ならではの清々しさです。


by page-1h | 2017-06-29 18:31 | 浜松 | Trackback | Comments(0)

下諏訪に行ってきました。

2時に伺います...と約束して
火曜日の定休日に下諏訪にあるハーモ美術館に行ってきました。
ここは「グランマ モーゼス」「アンリ ルソー」のコレクションで有名です。
とても素敵な美術館です。
そこの一角で「平野喜久子版画展」が開催されています。
平野喜久子氏は浜松出身で1956年に東京学芸大学に入学し
その後27歳で亡くなるまで制作をした版画家です。
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平野喜久子氏に今、光を当て発掘した方は
下諏訪の近くに在住の浦野尚子さんです。
ハーモ美術館主催にまでにした浦野さんのプロデュース力には
深く感銘しました。
丁度伺った時は取材を受けていました。
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ハーモ美術館ホームページより
諏訪湖湖畔の素敵なロケーションです。
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彼女なりに今までの成り行きや
平野喜久子さんが偉大な芸術家であったかをまとめていました。
私達の顔を見ると、これ以上ない笑顔で迎えてくれました。
「私泣いてしまうワ〜」なんて感激してくださいました。
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観覧者が来られると
ひとつひとつ説明されています。
お声がハスキーになっていました。
旅人は皆満足そうに、うなずき笑顔でした。
「おもてなし」とはこういうことですね。
私もそうしたいです。
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お別れに記念撮影。
諏訪には又伺います。
「平野喜久子版画展」
下諏訪ハーモ美術館で7月9日までです。
もし行かれたらページワンのことを話してくださいね。

by page-1h | 2017-06-28 17:02 | | Trackback | Comments(0)

ページワンの額装パリへ行く

ページワンってすごいなぁ〜って思います。おとうさん!
朝の連ドラ「ひよこ」に影響されました。失礼

ビーズアクセサリーのアーティストがページワンに来られました。
何とパリの展示会に出品するのだそうです。


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張り切ってしまいますよね〜
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この額縁ならフランス人もびっくりですね。
セシボン〜ってね。
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緊張してます。
私も一緒にパリにいきたいなぁ
でも最高の仕事が出来て幸せ。
ご成功を祈ってます。



by page-1h | 2017-06-23 18:37 | 額装 | Trackback | Comments(0)

「平野喜久子」と「浦野尚子」の出会い

私が主人とふたりでページワンを開店して
もう33年目に入っていますが
ページワンとは人と人の繋がりだと...
それだけで、やって来れたと月並みなことを思います。

昭和41年当時将来に光を放つだろうという一人の版画家が
27歳で病死しました。
その画家「平野喜久子」は千葉在住で浜松の出身でした。
母親が亡くなり遺品である作品に陽が当たり
浜松で小さな美術館を作ったのが2009年の夏でした。
ご家族と仲の良かったページワンはその額装を任されたのです。
でもその後小さな美術館は都合で閉館されていました。
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2016年春、息子さんが入学されて訪れた千葉市の
大学近くの古本屋でゴーギャンの本を買われたのが
長野県諏訪湖畔の街に住む浦野尚子さんです。
本の裏表紙に「平野喜久子蔵」と記されていて
ネット検索でページワンのブログに繋がったのです。

そして浦野尚子さんは「平野喜久子」に感銘して
氏のことを詳しく調べ浜松在住の家族とも連絡をとり
下諏訪の「ハーモ美術館」で6月24日から
平野喜久子版画展を開催することになったのです。
浦野さんの情熱は計りきれません、
その、ひたむきな努力と美術に対する優しさに私は感動しました。

昭和の版画界の彗星になった平野喜久子氏...
私も鑑賞してまた紹介したいと思っています。
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by page-1h | 2017-06-19 16:42 | アート | Trackback | Comments(0)

玄関に水彩画

玄関に水彩画を掛けたいと
よくお客様に言われます。
それも美しい花が良いと...
神坂智世実さんの水彩画をお見せすると
大満足です。
そうそう...こんな感じ.....
そしてたくさんのコレクションをお見せして
お互い楽しい時間を過ごします。
今水彩画がとても人気です。
儚くて優しく...ひとつだけの宝物。
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ミモザ

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小鳥のさえずりと共に
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数年前の写真ですが神坂さんらしいので..
気取らず素朴で可愛い...
夏のページワンで。

by page-1h | 2017-06-16 19:03 | インテリア | Trackback | Comments(0)

ハンカチーフの思い出

息子さんは20歳。
バイトのお金で買ったハンカチーフを母の日にいただいたそうです。
私がこのような体験をしたら絶対額装します。
夢のような出来事だからです。

以前からのお客様ですが
今年の5月の連休にもご主人と遊びに来てくださいました。
横浜にお住いです。

先日ハンカチーフが送られてきました。
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メールと写真を頂きましたので紹介!

先ほど 額装されたハンカチが戻って来ました(╹◡╹)♡
とっても上品な感じで とっても素敵ですね‼︎
嬉しいです‼︎
何度もメールで希望を聞いていただき
こんなに素敵に仕上げて頂いて
本当にありがとうございましたm(._.)m
早速まずリビングのいつもシャガールを
飾っているところに掛けてみてから
私の部屋に納めました。
写真撮ってみましたので送らせていただきます。
ページワンで額装して頂いた絵が少しづつ増えています。
楽しいですね。」
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ページワンの窓辺でも写してみました。
フレームはマットな白の額に
シルバーの小さなドットがアクセントです。
私もプライベートでよく使う額装です。
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息子さんも照れながら喜んでくれますね。



by page-1h | 2017-06-10 16:57 | インテリア | Trackback | Comments(0)

面白いから額装してみよう。

お客様のご依頼品です。
小さなぬいぐるみみたいなアートです。
どんなアーテストの作品なのでしょうか...
不思議な感じすらします。
どこで手に入れたのでしょうか。
玄関に飾るそうです。
これはオズの魔法使いですね。
店のテーブルに置いておくといろんな方が
雰囲気出てますね!と言います。
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これに出会った時、額に入れようと思ったお客様はすごい!
生活を楽しんでいますね。
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もうひとつフェルメールがありました。
これも特徴とらえています。
自然に笑えてしまうのですが...。
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フレーマーの雪絵さんが言うには
面白がって本当の名画のように大げさな額に入れたのが
良いんだから!って
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「オズの魔法使い」はバックを黄色にして
素晴らしい現代アートになりました。
誰でもフト思うのです。
「これは額に入れてみよう!」って
大正解。




by page-1h | 2017-06-07 16:45 | 額装 | Trackback | Comments(0)

旅とインテリア

人生は旅と同じだと言います。
旅の話しをすると心が開かれます。
旅から帰ると何らかを額装に来る方がいます。
彼女に会うとワァ〜っと楽しくなって
又いつ会えるのかな〜と考えて恋人のような気持ちです。
どんな暮らしをしているのか...どんなインテリアなのか...
額を飾ったら写真撮って見せてください...と頼んでみました。
そしたらメールを頂きました。
トルコや中東、インドetc やはり旅は最高のカンフル剤だね。
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「部屋の写真はこのような感じでよろしいでしょうか。
あまり広く写すと私のズボラさ加減が分かってしまうので...。
ページワンの雪絵さんのフレームには愛がありますね。
しあわせな気持ちになります。
どんなに高価なインテリアを買って飾るよりも
ページワンで額装してもらったり
ページワンで出会える絵や写真を飾る方が
生涯楽しめるのに!と思います。
額装されるものが一番ステキになるような額装…
素晴らしいです。」

素敵な表現のメールです。
ありがとう。
やはり旅は私の人生だ。
でも僕もしあわせの額装してるよって
横で主人がひがんでいますが...。




by page-1h | 2017-06-05 18:05 | インテリア | Trackback | Comments(0)

赤いペガサスのエルメス

赤いペガサスのスカーフが送られてきた。
エルメスのスカーフでペガサスはいろんな色がありますね。
ご依頼のお客様は男性でした。
飾る予定のエントランスの壁の色とか..しつこくお聞きしてしまいました。
シンプルな方が良いと言っていました。
それはスペースが無いのかご趣味がシンプルなのか...
誤解がないよう考え尽くします。
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何回もメール交換していると
お互い解らなくなってきます。
でも突然ひらめくものです。
このフレームしかないと思いました。
そして繋がった!
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奥様もとても喜んでくださったと
写真を送ってくださいました。
ほんとうにこのスカーフに似合います。
象牙のような...内側にドットがあって華やかで
シンプルスタイル。
玄関に美しい赤。
エルメスの色ですね。


by page-1h | 2017-06-02 18:41 | スカーフの額装 | Trackback | Comments(0)