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ページワンの仕事

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播磨鉄牛先生とお茶をご一緒している時、私が
「先生、ページワンも来年は30年目に入るんですよ..29年が過ぎる日が来てみると普通ですよ。もっと大きな事かと思っていたのにね」
と話すと播磨先生がこう言いました。
「店の仕事というのは鞠のようなもので3人が尖ることなくころころと日常を過ぎるのが大切なのですよ」
素敵なお言葉だと思いました。
ページワンと言う店が愛おしく思いました。
人の言葉は素晴らしいです。
先日額裝させて頂いた播磨鉄牛氏の書です。
私も気楽に懸命に明日を信じて頑張ろうと思います。
by page-1h | 2013-11-24 18:24 | | Trackback | Comments(0)

4才の誕生日プレゼント

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お誕生日プレゼントに綿引明浩さんの作品にした方がいました。
それも4才の男の子のお孫さんへの贈り物でした。
最初は風景にしようか...可愛いのにしょうか...どうしょうか...と悩んでいました。
少し間をおいて綿引さんの版画をお見せしました。
ママとおばあちゃんとお二人でしたが
目が輝きはじめました。作品にのめり込むという感じ。
私は「小さな時は見えなくても、大きくなったらきっと何かを感じますよ」
と言いました。そして4才の誕生日に綿引さんの「救世主」を選んでくださるなんて
素敵すぎるね。この子は我家の救世主なんですよ...と言ってましたが
きっと幸せをたくさん持って産まれて来たのね。
大人になったら日本を...世界の救世主になってくれることでしょう。
「今日は本当に楽しかった。こんな世界があるなんて..」と喜んでくださいました。

綿引さんは今「新島国際ガラスアートフェスティバル」に招待作家として
公開制作やワークショップをしています。
又自由なガラスの新しい挑戦ですね。
とても楽しみです。今ページワンには綿引さんのピッコロ版画の新作が入っています。
綿引明浩の楽天
by page-1h | 2013-11-17 17:43 | 綿引明浩 | Trackback | Comments(0)

マジックアワー

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寒くなるとギャラリーの入口がサンルームになります。
夕方、日が沈む頃...ここはパリ。
人々が家路に急ぎ学生の自転車が多くなり...。
この交差点はオデオン。
居合わせた、お客様には座って頂くと大感激。
「良いねえ..癒されるね..」
わたしは有頂天。
前の通りはサンジェルマン。建物の向うはセーヌが流れているのよ。
野葡萄がシルエットになってページワンのマジックアワーです。
いつの日か...夕暮れになると人々が集まって日暮れを感じ合う時が来るといいなぁ...。
そんな店が私の理想です。
by page-1h | 2013-11-14 16:59 | ページワン | Trackback | Comments(2)

ロンドン

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寒くなると猫の「ひなたぼっこ」が日常になります。
2000年の9月に家の前に捨てられていた猫がパリとロンドンです。
何年か店に居たので今でも思い出してくださる方がいます。
今年パリも死んでしまってロンドンも可哀想です。
いつも、ひとりぼっちで寂しそうに見えます。
もう年をとったので病気もします。
すっかり痩せてしまいました。
でも私達が帰るととても喜びます。
座ると、ずっと膝にいます。
動物は可愛いですね。
by page-1h | 2013-11-13 20:13 | ページワン | Trackback | Comments(4)

甘く不思議な出会い

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毎年記念日に絵を買ってくださるお客様がいます。
そのコレクションの中には逸見亜古さんの作品もあります。
今回の逸見亜古展に来てくださいました。
ベビーちゃんも一緒です。
好きな作品の画家に会える...
不思議なことかもしれない。
ページワンマジックはいかがでしょうか
by page-1h | 2013-11-11 17:43 | 逸見亜古 | Trackback | Comments(0)

子ども達も

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ご夫妻が新婚の頃からのお付き合いです。
いつの間にか、お子さんも大きくなりました。
「あなたが赤ちゃんの時、抱っこしたのよ」と話すと嫌がられたりします。
新築されたとのことで逸見さんの絵を買って頂きました。
そんなお父様を見て子ども達も、お小遣いで絵を買うと言うのです。
一生懸命選んで決まりました。
「良い子に育ちましたね」と逸見さんも大感激。
思わず母のような眼差しです。
by page-1h | 2013-11-07 15:13 | 逸見亜古 | Trackback | Comments(0)

ありがとうございました

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今日逸見さんから電話がありました。
「本当に良い個展でした。ありがとうございました。」
私も、しみじみと温かな気持ちをかみしめています。
ページワンのお客様はとても素晴らしい。
混雑の中でも、それぞれが喜んでくださる気持ちが解ります。
実にたくさんの人と写真を撮って話しました。
皆が絵の中に溶け込んでしまったようでした。
いつでも同じことを思うのかもしれないけれど
こんなに素敵な個展ははじめてです。
ページワンは12月が来ると30年目に入ります。
30周年を前に初心に戻れました。
ありがとうございました。
by page-1h | 2013-11-06 10:58 | 逸見亜古 | Trackback | Comments(0)

明日から亜古さん居ます。

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工房の日差しも柔らかになりました。
逸見さんの居ない「逸見亜古展」ですが朝からたくさんの人が尋ねてくださいました。
午後になって栃木からも来てくださいました。
片道5時間かかるそうです。
2年前には友人と二人で車で来られました。
車はとても大変だったそうです。
今日は新幹線で...。
私...思わず亜古さんに電話しました。
「覚えてる...?今日しか予定が取れなかったんだって...罪深い亜古さん...」
「もちろん覚えてますよ。バラのお話をした...。」
電話を変わりました。しばらく話していました。
喜んで頂けました。さて...2年前もお手伝いしてくれた西嶋さんに電話しよう...
近くですからすぐ来てくれました。
再会って嬉しいからね。お話たくさんして...又5時間かけて帰るのです。
ありがとう...たくさんの時間をありがとう。
明日は亜古さんが京都から来ます。
駐車場は裏にもあります。お尋ねくださいね。
by page-1h | 2013-11-01 18:57 | 逸見亜古 | Trackback | Comments(0)