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シャガールの手

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シャガールの手の写真です。
98歳まで絵を描き続けたシャガールの手。
大好きでした。
主人がページワンで一番素敵な額に入れて
ずっと前からページワンに展示してありました。
プライスが付いていたので売れてしまったら寂しいなと思っていました。
「すっと欲しいと思っていたのよ」と
アランのエミちゃんが買ってくださいました。
シャガールのコレクション。
プリントでも何でも、されどシャガール。
売れても寂しい。売れなければもっと寂しい。
by page-1h | 2013-02-28 18:33 | アート | Trackback | Comments(0)

卒業式の前に

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もうすぐ卒業式。
日本中のお母さんは、いろんなことを思い出すことでしょう。
私は息子の中学の卒業式の途中にトイレに行きました。
緊張して我慢出来なかったのです。
ページワンを小学1年で始めた時
「この子が中学を卒業するまでは引っ越さないように...。」と
強く思って続けていたので感無量でしたが...
私の思い出なんて、いつも恥ずかしいことばかりです。
こんな可愛いお子様の絵を額裝しました。
裏に「がんばるぞ」とタイトルが書いてありました。
小学校2年の時の作品です。
お名前が「太よう」良いですね。
お母様もとても素敵な方でお話が弾んでしまいました。
だってもうお子さんは中学3年生なのだそうです。
忙しくてかまってあげれなかった..と言います。
解るなぁ。私もそうでした。
でもいつの間にか息子は思い出の中だけに居るのです。
by page-1h | 2013-02-25 16:36 | 額装 | Trackback | Comments(2)

アメリカの思い出

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お客様がロサンゼルスに住んでいた時制作した刺繍です。
もう一枚あって、それはアメリカで額裝したそうです。
同じ感じで..というご依頼でした。
今はカスタムフレームがアメリカから入っているので
とても喜んで頂けました。
私が主人と24年前にカルフォルニアに行った時には
フレームショップを尋ねると何を見ても驚きの連続でした。
日本では見た事も無いことばかりでした。
胸一杯で文明開化の鐘を鳴らしたい気持ちでしたよ。
欧米スタイルのフレームのシステムが無い時代でした。
彼女と、そんなことを思いながらアメリカの話しをしました。
お互いそれぞれに思い出があり額裝とは素晴らしい文化なのだと思いながら...。
by page-1h | 2013-02-23 20:28 | 額装 | Trackback | Comments(0)

ザ・ロード・ネルソン

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浜松のザザ中央館に「ザ・ロード・ネルソン」というパブがオープンしました。
ロンドンにあるような英国式の店です。
壁にはエリザベス皇太后(現エリザベス女王の母)のとても大きな写真が掛けられました。
額はイングリッシュパブらしくアンティーク。
まさにエリザベスとパブで一緒に飲んでいるような感じです。
額制作者の雪絵さんが早速遊びに行きました♪
朝はコーヒー、昼はランチ、夜は軽食でお酒を...という
旅するパブなのだそうです....
ALL YOU NEED IS A PUB...浜松も良い感じになったなぁ。
by page-1h | 2013-02-22 14:44 | Trackback | Comments(0)

黒田三郎

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私にはとても好きな詩がある...と友人に言われました。
この詩を読んだ時彼女と解り合えたような気がしました。
播磨先生に詩を渡したのです。
書いてください...と言った訳ではないけど
先生は感動して書いて来られました。
「10日間ずっと書いていました。ぜひ赤いフレームに入れてください」と
書家はこの何倍も書くのです。これはその一部。
播磨先生の熱意と誠実が伝わります。
先生は年を重ねてもこんな風に生きたいと思う人生の大先輩です。
  少女に   黒田三郎
  沈んでいるのも 
  ひがんでいるのも 
  あなたには似合わない
  まして 
  泣いたり喚いたりなんて

  にこにこしているのがいい
  遠い山脈の上の 
  白い雲を見ているのがいい
 
  人生は不公平なものです
  傷ついたり 
  挫けたり 
  でも やっぱり 
  あなたはにこにこしているのがいい
  微笑しているのが
  一番よく似合う
by page-1h | 2013-02-18 17:55 | | Trackback | Comments(3)

奨学金

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先月のことになるのですが「むらかみみか」からメールが来ました。
「お詫びなのですが、以前新作を冬の終わりか春に出来上がる様な事を言ってしまったのですが、先週に奨学金の知らせが来て二月から六月までスペインの北のビルバオに滞在しインスタレーション制作をせねばならなくなり、新作は夏ぐらいになろうかと想像しています。」
とのことです。
芸術の可能性に向って異国で頑張るみかさんを思います。
この作品は「窓辺」私の好きな作品です。
みかさんが日本に来た時...もう1年前になります。
この作品を出して「にんまり」笑ったのを思い出します。
彼女も好きな作品なのでしょう。
時々この男の子が「みか作品」に登場します。
何だか守られているような癒しを感じます。
by page-1h | 2013-02-11 18:55 | むらかみみか | Trackback | Comments(0)

松本幸治

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松本幸治さんはフィルムで撮る「銀塩写真」の写真家です。
先日豊橋の「フォルム」でライカクラブの写真展がありました。
額裝に来てくださった時の写真です。
今回はクラシカルな本縁額にモノトーン写真を入れました。
テーマは楽器職人の工房だそうです。
ページワンならではのオリジナル額裝になりました。
手前にいらっしゃるのはフラットの編集長の北川さんです。
フラットの写真も松本幸治が撮っています。
彼の写真は哀愁があって素敵です。
どんなに素晴らしいか.....いつも言っているので今日はやめます。
松本幸治作品
by page-1h | 2013-02-07 17:48 | 写真 | Trackback | Comments(1)

思い出のポスター

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1990年に亡くなった写真家「ノーマン・パーキンソン」のポスターです。
タイトルは「NEW YORK NEW YORK」
25年前にページワンで買って頂きました。
ご夫妻のご主人が結婚前にプレゼントしたのだそうです。
今日は表面のアクリルの交換です。
当時このポスターは大ヒットでした。
たくさん売れました。
手をつないで鞄をもった男女が笑いながらニューヨークの高層ビルを背景に道をこちらに走ってくる...
25年前、日本は希望がありました。
若者がこの写真に惹かれました。
ニューヨークにも憧れました。
ページワンにとっても大変思い出深い作品です。
今日は私達夫婦の結婚記念日です。
結婚生活の大部分をページワンと共に過ごしたと...
この作品と再会して、しみじみ思います。
by page-1h | 2013-02-06 18:00 | ページワン | Trackback | Comments(2)

浜松にようこそ

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昨日は一瞬でしたが春になりました。
暖房を止め窓を大きく開けると冬枯れの庭が寂しく見えました。
そんな時「白駒一樹」の版画を買ってくださったお客様がいました。
猫がいる絵を3点選びました。
お会いした事が無かったのですが
「以前も白駒さんの作品を買って頂きましたか」と聞くと
「実は昨年楽天で...」と言う。
愛知県岩倉市からでした。
お客様が誰も居なかったページワンは寂れているように見えたかもしれませんが
私達は嬉しくて大喜びをしました。
コーヒーを入れていろんな、お話をしました。
白駒さんのこと..浜松の観光。素敵な店etc。
春が来たら庭の手入れをして又たくさんのお客様が来ると良いな。
白駒作品
by page-1h | 2013-02-03 19:13 | Trackback | Comments(0)

気楽にアート

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新築をして新しい絵を飾りたいと思うことは普通のことです。
でもウキウキした気分で絵を探すけれど欲しい絵は何処にも無い。
こんな難しいことなのかと、うんざりするかもしれません。
それはイメージの持ち過ぎです。
「むらかみみか」の作品を2点買って頂いたお客様もそうでした。
お好きな画家もいました。
絵を観る機会もたくさんあった方でした。
インテリアに夢もあるし...
でもね、ご夫妻は私の言葉に思いを変えました。
「アートはデザートだから...あっても無くても良い、気楽なものだから」
お取り付けの時の楽しい気分はリゾートでした。
いつか...みかさんとグラナダで会ってくださいね。
by page-1h | 2013-02-01 18:12 | むらかみみか | Trackback | Comments(0)