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異国で描いた絵

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単身でブラジルに赴任していたご夫妻が来られました。
ギフトのお買い物でしたが私は異国の話が聞きたくて興奮していました。
10年ぶりくらいの再会でした。
ブラジルでは画家に絵を習っていたそうです。
「時間があるので、ずっと絵を描いていました」と言います。
ぜひ額裝させてくださいと、お願いしました。
奥様がブラジルを尋ねた時も部屋中に絵具の臭いがしてイーゼルには描きかけの絵があったそうです。
映画のワンシーンのようですね。
そんな想いが伝わる素敵な絵です。
by page-1h | 2013-01-31 18:23 | 額装 | Trackback | Comments(0)

ジョージ聖人

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聖ジョージはイングランドの守護聖人だそうです。
「むらかみみか」のご主人サイモンさんはイギリスの方ですから
この作品とは何が関係があるのでしょうか...。
それにしても...この額裝はゴージャスです。
下の額裝とくらべてください。
下地にも黒の別珍を引いて作品を浮かせました。
ドラゴンのエンボスがとても良い。
ここは歯医者さんのトイレなのです。
普通なら作品が負けてしまうのですが...でも素敵なミスマッチ。
こんな楽しい先生が新居の街にいるのです。
by page-1h | 2013-01-27 18:13 | むらかみみか | Trackback | Comments(2)

村上太一さん

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「仕事学のすすめ」という番組で
村上太一さんという若き実業家が出演しました。
「一部上場を果たした今も8畳のワンルームマンションに住み、仕事命の毎日を過ごす26歳の社長」
ということです。爽やかな好青年でした。
彼の部屋はシンプルでデスクも会社で使っているのと同じだとか...
私が驚いたのは何も無い部屋のシンクの上に「府川誠」の絵が数枚並んでいたことです。
多忙な彼が、いつ府川誠の絵に出会ったのだろう...。
億万長者と 揶揄されがちな彼の部屋にある「府川誠」
ページワンが北海道の府川誠の作品を扱ってもう28年になります。
現実は時代に流されそうになってしまう府川の素朴な画風...。
思いがけない出会いに胸が熱くなった夜でした。
府川誠版画
by page-1h | 2013-01-25 16:07 | インテリア | Trackback | Comments(0)

油絵縁

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ページワンは「デッサン縁」という版画や紙類を入れる額が得意です。
少しずつ時代は変わり、この頃はオリジナル指向のお客様が多くて「油絵縁」が売れ始めました。
そしてページワンならではの額裝をとお客様の要求も厳しいのです。
在庫を揃えるのは簡単なことです。
でも職人の創る額は日々変化があります。
お客様が持ち込まれた絵画に合わせるために時間をかけます。
ページワンはいろんな額の会社と付き合っています。
ある額メーカーの営業が女性になりました。
額の営業は力仕事です。しかもデリケートで知識も深い。
彼女は油縁に熱い情熱があります。
彼女は週一回の密な打ち合わせでページワンを支えています。
「油絵額ならページワン」と言われるその日まで...。
by page-1h | 2013-01-24 19:06 | 額装 | Trackback | Comments(0)

イチロー

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主人はメジャーリーグが好きで特にイチローの大ファンです。
だから、このユニホームの額裝のご依頼があった時は大喜びでした。
着てみたかったようですが、そんなことをしてはいけません。
ユニホームの額裝は難しいです。
大袈裟ではなく、さりげなく、しかしフォーマルに。
ハンガーに掛けたような感じになったら失敗です。
雪絵さんの奮闘は多くのファンを持っています。
この額裝をブログに載せるよう主人が何度も言います。
自筆のサインも入っていました。
私達が「すごいですね〜」と騒いでいても
「そうですか...」とクールなお客さまでした。
でも何か...ドラマがありそうですね。
by page-1h | 2013-01-20 18:39 | Trackback | Comments(0)

私の星は宮崎に...

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ページワンが開店した時には宮崎のお客様ができるとは夢にも思いませんでした。
今では全国に親しいお客様がいます。
まさに夢のようです。
むらかみみかの「流れ星」を予約頂いたのは去年の2月頃でした。
宮崎からです。
彼女とはいろんな額裝や版画など買って頂いたり電話で長話ししたりと...
もう3年くらいのお付き合いです。
夏のボーナスで半分。そして冬のボーナスで...大作ですから、そんな感じになりました。
宮崎で思うことはフェニックスとマンゴー。私には遥か遠い街です。
作品の中に流れ星は、いないのね...大地に立つ木と同じマットで...
土の香りがするようなフレームで...と
旅をするような会話を重ねました。
人生とは思いがけない出会いが待っています。
ページワンとはそんな店なのだと思うようになりました。

こんなメールがありました。
「とっても良いです。素敵です。今ではもうずっと前からここにあったかのように溶け込んでいます。半年間も待ってくださったうえ、何度もご提案のメールをいただいて、私のイメージを形にしてくださりありがとうございました。毎日が嬉しいです♪」

マットの色は難しい.....
by page-1h | 2013-01-19 17:03 | むらかみみか | Trackback | Comments(0)

ネットショップの喜び

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ページワンは楽天にネットショップを持っています。
絵をネットで販売するのはとても難しいことだと思っていました。
でも「むらかみみか」のように個性のある作品もご注文があります。
良い作品は必ず解って頂ける...という私達の熱意が通じました。
こんな写真とメールを頂きました。

「金曜日にむらかみみかさんの「月の抱擁」と「イタカ島」を受け取りました。
宝物のように大切に梱包されていて嬉しく思いました。
今日なんとか無事に取り付けることができましたので写真をお送りします。
額装もうなるほど素敵でした。
むらかみさんの大切な作品、我が家でも大切にしていきたいです。
両作品ともブルーが素敵で一目ぼれしたのですが、陰鬱で冷たい青ではなくて、
癒し系のほっとできる青だと思います。
力強くてプリミティブで、「月の抱擁」からは海の底を、「イタカ島」からは
海岸と海原を思い描いています。」

私はこのメールを読んで「むらかみみかバンザイ」と叫んでいました。
by page-1h | 2013-01-17 12:09 | むらかみみか | Trackback | Comments(0)

エルメスの額

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昨年の秋、千葉からエルメスのスカーフが送られて来ました。
このスカーフは「馬の表彰」という名で競馬などでの馬のリボンの柄なのだそうです。
姉から弟への新築祝いということでした。
ご主人がパリに出張で買って来た斬新なスカーフはページワンにしては珍しく悩み多き難しい額裝の絵柄でした。
それを察したかどうか...
ご提案の途中で浜松に来られるということになりました。
そんな旅も正解ですね。
お会いして楽しくて話しが弾みました。
そして新年にこんなメールを頂いたのです。

「スカーフの額装を素敵にして下さいましてありがとうございました。
弟の家に行き実際見て存在感の大きさに驚きつつも
真っ白で殺風景だった壁に華が添えられたようでとても素敵でした。
弟:「壁に額が馴染んでいいね。わざとアンティーク風にしてるんだね。」
父:「色も重過ぎなくていいな」
母:「すっごく素敵で実際見に行って決めてよかったわね」
本当に皆に気に入ってもらえました。
主人は写真だけでしたが「お~、スカーフからこうなるんだ。いいな」
とお気に召したようです。
パリから日本 そして千葉から浜松→四日市へと旅したスカーフに
沢山の人の思いが重なって家を守ってくれるといいな と思っ ています。」

又お会いしたい人が出来ました。
by page-1h | 2013-01-11 11:09 | Trackback | Comments(0)

小さな版画を飾って楽しむ

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小さな作品を選んで、いろんな額に入れたお客様がいました。
これだけあると素敵なアートライフが楽しめますね。
綿引明浩のピッコロ版画が13点。
作品を選ぶ時も額を決める時もとても楽しそうでした。
こんな感じに、まとめて飾っても良いし...
バラバラにギャラリー風にしてもカッコいいですね。
宝物が急に増えたようでワクワクします...と嬉しそうでした。
by page-1h | 2013-01-09 17:15 | 綿引明浩 | Trackback | Comments(0)

あけましておめでとうございます

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昨日はページワンの年始めでした。
一日中たくさんのお客さまで賑わって
「これは春から縁起が良いわいなぁ」
という感じでした。ありがとうございました。
パソコンを開いたら2点の「クローバーの窓」のご注文がありました。
窓を開けてごらん...今年もきっと新しい友達に会えるよ。
と上砂さんは絵の中で言っています。
四葉のクローバーや自由に羽ばたく鳥たち。
本当に大切なことを教えてくれる上砂ワールドです。
クローバーの窓
by page-1h | 2013-01-06 12:39 | ページワン | Trackback | Comments(2)