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裏紐の点検

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この絵は21年前に買って頂いたのです。
ジョウ路子さんという画家の版画でした。
今でも新鮮で良い作品ですね。
マットに1991年2回目の結婚記念日と英語で書いてあります。
今だとパソコンの活字になるのですがペンで手書きしています。
ご自分で書いたのですね。
よくイギリスのアンティークで手書きのプレートがありますよ。
それから今年まで毎年記念日に絵を買ってくださっています。
とても素敵なことです。そしてページワンにも大変名誉なことです。

この作品の紐が切れて額が壊れました。
すぐ修理に来てくださったのですが大きなことを学びました。
額の裏紐は切れます。ぜひ10年くらいで点検してください。
そしてページワンにお持ちくださいね。
私達も昔の作品に会えるのは楽しみです。
よろしくお願いします。
by page-1h | 2012-07-28 18:20 | 額装 | Trackback | Comments(0)

ビビッときました。

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お孫さんの誕生記念に絵を買って頂きました。
お節句の御祝いにしたい...と気の早いことです。
ご主人は篆刻をしています。
「何かビビっと来る作品が見たいな」と最初に言われました。
お孫さんにと言っていますが絵を買うのは理屈ではないのですね。
何故かというと、もう...ご夫妻は「むらかみみか」さんの作品に
すっかり魅せられてしまっているからです。
奥様は「私のお茶の席で使いましょう」と言います。
まずはピアノのある部屋に飾るそうです。
篆刻に茶席にお孫さんに...インテリアに...
キューブのように変化するイマジネーション。
みかさんの作品は素晴らしいと思いました。
by page-1h | 2012-07-25 15:15 | むらかみみか | Trackback | Comments(0)

ポストカードショップ

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この頃ポストカードを買うお客様が少なくなりました。
その理由はよく解ります。
でもヨーロッパで創られた美しいカードが無くなったら少し悲しいです。
そんなことで28年間外国のポストカードを扱い続けています。
そのお手伝いをしてくださっているのが渡辺さんです。
東京青山のTout le mondeという店から来てくださいます。
フランス、ドイツ、イギリスの輸入が得意です。
彼女に3ヶ月に一回くらい会うのがとても楽しみ。
いつもは雨女なのですが今日は快晴。
バックヤードでのんびりカードを選びました。
あの人に出したら...ワインはあの人とつい個人的になります。
私も渡辺さんもカードが大好き。
日本のポストカード文化を絶やさないめに渡辺さん頑張ってね。

思えば開店してからしばらくページワンのこと、カード屋さんって
呼んでいた方がたくさんいました。
そんな時ギャラリーなのに...と思ってましたが
もったいないことです。そんなにもカードが売れていた時代だったからです。
by page-1h | 2012-07-23 14:16 | ページワン | Trackback | Comments(0)

書のあるギャラリー

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イタリアの廃材を使ったアンティーク風の額にチャコールグレーのマット。
播磨鉄牛氏は斬新な額裝をします。
「夢...そして英語でfaind out what you can do!」
「あなたに何ができるか見つけてください!」
今、書のあるインテリアがとても新鮮で人気です。

ページワンで素敵な言葉を見つけてくださいね。
by page-1h | 2012-07-22 17:07 | | Trackback | Comments(0)

喜ぶ顔が見たくて

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息子さんが結婚してお嫁さんに見せてあげたくて...と
17年前の息子さんが描いた絵を額裝しました。
プレートに1995年「巨人の国にようこそ」というタイトルと名前も入れました。
息子さんが驚き..その奥様が喜び...いつかお孫さんもパパの絵に喜び...
額裝とは誰かを喜ばせる為にあるのですね。

壁にある写真や思い出の額裝は全て誰かの笑顔の為にあるのです。
by page-1h | 2012-07-21 16:25 | 額装 | Trackback | Comments(0)

海の男

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漁師を仕事にしている若いふたりが結婚するので...と
贈り物を買って頂きました。
阪本一史さんの作品です。「 go ahead」というタイトルが付いています。
「前に進む」という意味でしょうか...「どうぞ..」という時にも使います。
おふたりの御祝いにはとても素敵です。
買ってくださった彼は15年ぶりにページワンに来たそうです。
すっかり変わってしまったページワンに戸惑って
お隣の家のガレージに車を入れてしまいました。
思えば隣は昔駐車場でした。だから間違える方が多いのです。
どうか間違えないでくださいね。駐車場は2件先です。
私ですら忘れてしまうのですがページワンは何回も改装しています。
でも心は変わらない...彼もそう思ってくれたと思います。
by page-1h | 2012-07-20 19:06 | アート | Trackback | Comments(0)

誕生日

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今日は主人の誕生日です。
ページワンの主人といえば「シャガール」
シャガールの話しを始めると楽しくなってしまう「シャガールおじさん」です。
先日もお客様に「シャガールをぜひ展示してください」と言われました。
そんな時とても嬉しそう...。
今でも店の2階はシャガールの部屋になっています。
作品というよりシャガールの写真や資料の方が多いかな。
シャガールのリトグラフポスターをずっと大切に販売して来たページワン。
いつまでもシャガールの好きなページワンです。
シャガールの好きな方は声をかけてください。
写真はシャガールがルーブル美術館で個展をした時のポスターです。
1977年の制作です。今でもシャガールブルーは新鮮ですね。
by page-1h | 2012-07-18 18:17 | Trackback | Comments(4)

あの夏の日の記憶

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インテリアに絵をと母娘で探しに来られた。
明るいアートが良いわ...と言っていろいろ見て頂いたのですが
すぐに「むらかみみか」の作品に恋をしてしまった。
何故だろう...もうこれしか無い...って感じ。
「あの夏の記憶」というロマンチックなタイトルです。
数日後、今度はご主人様と引き取りに来られました。
「良いねぇ...」と奥様の趣味に感激。
みかさんはスペインで何を想う...
by page-1h | 2012-07-15 18:43 | むらかみみか | Trackback | Comments(0)

28年前のシャガール

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少しエキゾチックな雰囲気のあるご夫妻が店に来られて突然
「私達は来週、東京に引っ越すのですがベランダにある椅子をもらってください...」
古いもの好きの主人が早速お宅に伺うとイギリス製のおしゃれなガーデンチェアでした。
私達はすっかり忘れていたのですが..
ご夫妻はページワンが開店した頃シャガールを2点買ってくださっているのです。
結婚記念に「裁きの天使」を買ったと言って見せて頂きました。
シャガールのリトグラフは当時20代の若者には高価でしたから
本当にありがたいことです。
その後転勤を重ね3年前に再び浜松に戻りそして又転勤のようです。
それまでページワンに来られなかったのですが、昨日来てくださったのです。
でもシャガールはずっとお二人の暮らしに付いて行きました。
主人が「僕の家もこの近くなのです..」と指差すと
「もしかして青い柵の家ですか?いつもどんな人が住んでいるのかと思っていましたよ」
とのこと。そんな風に人の想いは繋がるのですね。
主人が私に、しみじみと「これで僕がページワンを続けて良かったと思う事が出来た」と言う。
28年の月日は素晴らしいドラマを創りました。
東京に行ってもページワンを思い出して欲しいです。

店の2階のシャガール
by page-1h | 2012-07-12 14:50 | ページワン | Trackback | Comments(2)

メニューのある路地裏

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友人のTさんが水墨画を習っていることを聞いたのは5年くらい前でした。
小さな作品を額裝させて頂いたこともありました。
今年の3月末に突然大作を持って来られたので驚きました。
こんなに自由に...恋してしまう作品でしたから...
個性のある水墨画でした。
今「クリエート浜松」でグループ作品展を開催中です。
休日に伺ったらやはりフリーダムな世界でした。
彼女が指示している先生のことが気になりました。
森不二子先生の美しい作品に、羽ばたくような生徒の作品達。
絵を愛する人達の楽しさが満ちています。

この作品は
by page-1h | 2012-07-06 18:26 | 休日の過ごし方 | Trackback | Comments(2)