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チキート版画

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スペインのグラナダ在住のむらかみみかさんは綿引さんの版画にとても興味をもっていました。
帰国した時「ピッコロ版画」を見て
「私もチキート版画を創ろうかな...」
なんて言っていました。
ピッコロとはイタリア語で小さいと言う意味です。
スペイン語で小さいはチキートなんだそうです。
むらかみみかさんの小さな版画......楽しみでした。
すごーく良いんですよ。嬉しくなってしまいます。
展示してある作品を見て誰もが良い~ネ素敵だね。と言います。
不思議だなあ。みかさんの作品は小さくても胸に響く。
説明なんて要らないんだよね。
おなじみの豚にハートをコラージュ。異国で何を想って制作してるのだろう...か。
みかさんの作品

エンボスを大きくすると
by page-1h | 2012-06-27 18:41 | むらかみみか | Trackback | Comments(0)

アートのある暮らし

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異質なアートを上手くコーディネートしたリビングです。
好きなものがあり過ぎて...
玄関はむらかみみか。寝室は綿引さんのピッコロ版画。
お取り付けに伺ったのですが完璧に素敵でした。
実は住宅展示場のモデルルームです。
さすがのコーディネーターのセレクトですね。
ぜひ参考にして頂けたらと想います。
by page-1h | 2012-06-24 15:37 | むらかみみか | Trackback | Comments(0)

若い力

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先日フレーマーの雪絵さんが「額縁の製作と修復」のセミナーに行って来ました。
ページワンはギャラリーで額縁屋でもあり...その『諸刃の剣』のような儚さを良しとしています。
素敵な絵には満足した額裝をしたいとページワンのフレーム工房が誕生しました。
それは27年前のことです。するとクチコミで持ち込みのお客様が増えて現在があります。
セミナーの翌日のミーティングは雪絵さんのキラキラした話しで始まりました。
女性の修復師の講義と実習は彼女にとってエキサイティングだったようです。
それから何日も続けて修復や額の裏板の話しで盛り上がっています。
たとえば「そうすると裏のビスはどうするの...」なんて聞けば
「それは横から小さなビスで..」とか「石井先生がネ..」と熱く実践してくれます。
そんな風に前を見て歩いて行けば...
きっと彼女は飛んでいると思っているかもしれないけど
今日もページワンに新風が吹いているのです。
by page-1h | 2012-06-23 19:03 | 額装 | Trackback | Comments(0)

思い出の額装

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転勤族と呼ぶのは失礼な言い方なのでしょうか。
ページワンには他県からのお客さまも多いですね。
いつか別れが来るとドキドキしながらお付き合いが続きます。
社宅など短い年月を大切に暮らしています。
絵や額裝は思い出を作ります。
他所で暮らすとそんなことがよく解るようですね。
2年間の転勤生活が決まっている方にスカーフの額裝を承りました。
何も無い壁はあまりにも寂しい。
でも思いっきり明るいスカーフの額裝に大満足して頂きました。
お取り付けに伺いました。
「浜松は良い所ですね。もうすぐ母が尋ねて来るので一緒に伺います。」
お母様にもページワンを気に入っていただけると良いのですが。

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by page-1h | 2012-06-22 17:49 | スカーフの額装 | Trackback | Comments(0)

少年の宝物

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子どもの発想は素敵です。
ページワンはお子さん連れのお客さまが多いので
いつも子どもに教えられる毎日です。
彼は最初は自分の絵を額裝するためにページワンに来ました。
小学3年生ですが綿引明浩さんのピッコロ版画に魅せられてしまったようです。
僕も描いてみたいと言うのでマットの切れ端を渡すと
それは嬉しそうにそっくりに模写してました。
そんな姿にパパが感激して今日はピッコロ版画を買いに来てくださいました。
「子どもがはじめて買う絵だから...」と興味津々でしたが..
すでに好きな絵は決まっていて額も自分で決めました。
「落下の法則」という作品でした。
とても嬉しそうでした。椅子の上で思わず版画のまねをしています。
小さな絵ですがきっと彼の宝物になることでしょう。
綿引さんもきっとこんな少年だったのでは..と思いました。
by page-1h | 2012-06-18 18:09 | 綿引明浩 | Trackback | Comments(0)

正直者の旅

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骨董好きのN氏が再び来店しました。
手には鉄製の古い「燈火台」を持っています。
見るにすごい年代物です。
これにクリアグラフのオブジェを置きたいと言うのです。
現代のアートとの素晴らしい競演です。
いろんな作品を置いてみました。
この作品は「正直者の旅」というタイトルです。
何とも楽しい組み合わせです。
過去と現代をさまよっています。

大きくすると
by page-1h | 2012-06-14 19:24 | 綿引明浩 | Trackback | Comments(0)

美しき六月

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6月になるとページワンでは必ずこの作品を展示します。
上砂理佳さんはこの作品について
「大阪は淀屋橋の「オフィシナ・デル・カフェ」という英国様式のカフェなんです。
大阪倶楽部というレトロビルの近くにあって、地上から地下へ階段を降りていくと小さな中庭が...
ここには、右にケーキハウス、左にカフェ、奥にイングリッシュパブ、と3つの店が集まっています。
中庭の緑を楽しみながら、ポットにたっぷりの紅茶とケーキを味わえるのです。
オフィス街なんで日曜は休み...
でも、梅雨頃には水に濡れた緑が、艶やかに美しいのですよ。」
と書いていました。彼女の作品は必ず実在のモデルがあるそうです。
そして彼女が愛するのは場所ではなくそこに集う人達のようです。

ページワンの6月...ウェルカムです。
by page-1h | 2012-06-10 12:09 | Trackback | Comments(0)

喜寿のお祝い

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ロイヤルコペンハーゲンのイヤーズプレートの額裝です。
お母様の喜寿のお祝いのプレゼントだそうです。
お話をお聞きして感激しました。
一枚のプレートは今年の2012年。
もう一枚は77年前の1935年に作られたお皿です。
探すのに大変苦労されたそうです。
明るく...シックにお祝いらしい額裝になりました。
記念のプレートも作りました。
これぞ「贈りもの」の王様ですね。
by page-1h | 2012-06-09 16:00 | 額装 | Trackback | Comments(0)

クリアグラフが飛び出した1

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綿引さんは作品のクリアグラフから抜け出てきたような小さなオブジェをたくさん創っています。
個展が終わって、のんびりしているとカメラマンの市原拓氏がやって来ました。
彼は今だ作品をそのままにしていたページワンを見てたいそう喜こんでくれました。
「近頃こんなに良いなあと思った作品はないね」と言う。
ゆっくり作品を観て誰もいない店でコーヒー飲んで楽しそうでした。
写真のテーマに使いたいな...とつぶやいてこの3点を選びました。
私も嬉しくなって青いクロスの上で撮ってみました。
市原さんはアトリエで写真とどんなコラボをするのでしょう。

骨董好きのN氏は古い壷の横に小さな「さまよえる画人」を2点買いました。
それは「ムンク」と「北斎」でした。
これも新しいアートと骨董のコラボです。
by page-1h | 2012-06-08 18:00 | 綿引明浩 | Trackback | Comments(0)

グランマーチ

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綿引展の写真をお送りしたらこんなメールをいただきました。
「沢山の写真をありがとうございました。
個人レクチャーを受けているような場面の周りに作品が一杯で綿引さんの背後で立体のキャストたちがうごめいていて....と写真自体が楽しいです。
ちなみにグランマーチは一通りグルグル回って今は展示とは逆さまに飾っています。予想以上に楽しませてもらっています。」

清水の舞台から飛び降りて買いました笑...と言っていました。
でもこんなに感激して、良いな..と思った作品は手に入れようと思った..
とも話していました。
私はこの作品は決して裏切らないと思いました。
綿引さんが今回の個展の朝まで製作して持って来てくれた作品。
不思議な絵で上下も左右もないのです。
彼女の所に行って暮らしの輝きとなることでしょう。
by page-1h | 2012-06-04 22:39 | 綿引明浩 | Trackback | Comments(0)