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守ってあげる

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逸見亜古さんの個展が終わってやっと元に戻ろうとしています。
静かなページワンです。
亜古さんが初日に間に合わせようと制作していた作品でした。
でもタイムアウトで最終日に持って来られました。
ですから見て頂けなかったお客様もいます。
「守ってあげる」と言う作品です。
亜古さんは個展の前には近くの神社にお参りに行くそうです。
未完の作品を悔やみ手を合わせると何処からかハープの音色が...。
社の中を伺うとハープを3台並べて練習する子達がいたとか....
それは驚いたことでしょう。
そんな不思議な偶然を楽しそうに話す亜古さんでした。
古典的な美しい作品です。小さなエンジェルは私達を守ってくれるのでしょうか。
もうすぐクリスマスですね。

この作品は
by page-1h | 2011-11-25 12:47 | Trackback | Comments(2)

アートな寿し屋

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浜北の「岩寿し」の主人は味わいのある絵を描きます。
今「しずぎんギャラリー四季」で四人展を催しています。
パンフレットに「浜北の寿し屋に集まる多趣味な客たちが一献酌み交わしながら企画しました」
と書いてあります。
写真と絵画と陶芸と刺繍の作家4人の作品展でした。
それぞれに素敵なんですよ。
幸せ感が溢れていました。
絵画の鈴木正美氏がページワンに額裝に来られた時裏庭でお茶をしました。
その時彼がフレーマーの雪絵さんに言ってくれました。
「僕はね若い雪絵さんの感性が好きなんですよ。僕に合ってるような感じがする」って。
雪絵さんは喜んでました。「私もずっとそう思ってました..」なんて
調子の良いことを返してましたが...。
嬉しいですね。励みになります。
お店もすごく忙しそうですが近所の公園でスケッチしている彼を思って鑑賞しました。
アートは楽しい。帰りに浜松美術館の「鈴木康広展」をゆっくり観て満足の休日でした。
by page-1h | 2011-11-23 20:05 | 休日の過ごし方 | Trackback | Comments(0)

パイプオルガンと機械仕掛けの楽器

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大阪のお客様から、お礼のメールと写真を頂きました。
「写真よりフレームにボリューム感もたっぷりありいい感じです。
うっとり眺めています。
エルメスひとつでぱっと華やかな玄関になりました。
我が家は玄関にベンチが置いてあるのですが、そこに座って何回も眺めにいってしまいます。
お茶まで飲んでしまいました。。。
本当に素敵な提案をしていただき、ありがとうございました。
大切に大切にしたいと思います。」

最初は彼女のこんなメールからお付き合いが始まりました。
「このスカーフは、1996秋/97冬のコレクションです。
私は神戸出身なのですが阪神淡路大震災の際、神戸大丸も被害を受け、
スプリンクラーが作動し商品がたくさんだめになってしまったそうです。
大丸も営業できなくなりエルメス神戸大丸のゆかりの人対象に
まだ商品の価値があるものの販売があり妹が買ってきたもののなかの一点です。
私がゆずり受け、そのままになっていました。」
世界中にエルメスのスカーフがあって一枚一枚にドラマがあります。
そう思うと大きなロマンを感じます。

こんなフレームです
by page-1h | 2011-11-21 14:17 | スカーフの額装 | Trackback | Comments(0)

書の額裝

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ページワンでは大きなトラックがないので
こんなに大きな作品は運べません。
先日刈谷からお客様が作品を迎えに来てくださいました。
著名な書家の作品だそうですが
亡くなっているので何と描いてあるのか解らなかったようです。
愛知大学の先生に見て頂いて「穀」と読むそうです。
豊かな良い書ですね。
雪絵さんは最後まで目を離さず真剣です。

額裝は二人掛かりで
by page-1h | 2011-11-19 17:04 | | Trackback | Comments(0)

Diorのスカーフ

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スカーフの額裝は絵画のようですがこの作品も素敵ですね。
ディオールです。日進市からのお客様でした。
このスカーフの絵柄と一緒のプードル犬を飼っているそうです。
それも4匹...素敵ですね。彼女のためのスカーフのようです。
90センチのスカーフを額裝することが多いのですが70センチです。
70センチですとマットを入れても80センチくらいに出来上がります。
マットの切口に細く「フィレ」という飾りを合わせました。
白のビーズのような模様が額のデザインに合っています。
美しい額裝になりました。

フィレとプードル
by page-1h | 2011-11-17 15:00 | Trackback | Comments(0)

額縁の中

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再びイタリアのエコ素材を使った額です。
白も素敵ですが青のペイントもイタリアらしいのです。
どんな作品を会わせて良いものかと考えます。
とてもウキウキします。
何でも合うような...
不思議な感覚です。
あまりに美しいので何も入れないで壁に掛けました。
ページワンはフレームだけを飾ることは珍しいです。
いろんなことをお客様は言います。
美しいけど個性的。見た事も無い額...難しいetc
「僕はこの額の中に絵が見えますよ」と言った方がいます。
居合わせたお客様は「何て詩人なのでしょう」とため息。
100年前の建物のバックに広がる青い空。そして砂浜。
見えるような気もします。

近くで見ると
by page-1h | 2011-11-14 17:54 | 額装 | Trackback | Comments(2)

イタリアのエコ古材

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沖縄より帰って気持ちがリゾートのままです。
吉村明子さんの版画を買って頂きました。
以前からコレクションしてくださっているのですが
今日はこんなフレームをお奨めしてしまいました。
この額はイタリア製。
イタリアの100年以上前の建物の古材を使った額です。
こんなに古いポプラ材を再生して新しいものに変える文化があります。
それが日本に来るなんて大きなロマンなのです。
作品に馴染んでいます。
森の日溜まりのような素敵な額裝になりました。

久しぶりにお会いしたご夫妻とゆっくり過ごしました。
「どこに掛けるか楽しみです」と言っていました。
秋の日の暖かな思い出になりました。

大きく写しました
by page-1h | 2011-11-13 12:22 | 額装 | Trackback | Comments(0)

沖縄

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火曜日から3日間沖縄に行って来ました。
昔から仲良くしている方が沖縄に開院したのでアートのお手伝いです...
とは言い訳で3人で遊びに行ったのです。
久しぶりの旅でした。頭の中が空っぽになって良い気持ちです。
美味しいソーキそば。
2日間は雨でしたが「雨の沖縄」も良しです。
パワフルで優しく美しい島でした。
旅は仕事への活力になります。
今日から新しいページワンが...沖縄は私にとって刺激的な街でした。
by page-1h | 2011-11-11 18:56 | 休日の過ごし方 | Trackback | Comments(2)

終わりました。

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「今回の企画は予測が出来ません。
もしかしたら失敗するかも...」と親しい友人に相談をしたりしていました。
そして「あんなに弱気だったのに...売れてますね」と喜んでくれました。
私は本当に悩んでいたのです。
でも精一杯の努力と亜古さんの魅力で大成功の個展でした。
何を成功かと言うと1番はたくさんのお客様に恵まれたことです。
亜古さんも大感激でした。
「ページワンはお子さん連れのファミリーが多いですね~」と亜古さん。
それはページワンの勲章です。子育ての時こそアートです。

子どもは宝物
by page-1h | 2011-11-07 18:56 | ページワン | Trackback | Comments(2)

野葡萄の葉がゆれている

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「野葡萄の葉がゆれている」という作品です。
今年の5月の末に亜古さんにお会いした時、拝見した作品でした。
この絵を見てふと..ページワンの野葡萄の実が色付く頃に
亜古さんの個展をすることが出来ました。
偶然ですが不思議な気持ちです。
ページワンの前の野葡萄は自然に芽が出て繁りました。
きっと鳥達が種を持って来たのでしょう。幸せの青い実です。
いつの間にかページワンの一部になっています。
亜古さんの絵もいつの間にかファンが出来ました。
そんな自然な個展になりました。
今年は市制100年。音楽がいっぱいの亜古さんに出会えたのも不思議なことです。

額裝は...
by page-1h | 2011-11-03 19:46 | アート | Trackback | Comments(0)