<   2011年 05月 ( 12 )   > この月の画像一覧

エンジェル

a0077203_1693016.jpg
ふと大切な人だったんだな...と気がつくことがあります。
同じように気がつくと愛されていたんだな..という絵もあります。
思えばたくさんの逸見亜古さんの作品を売って来ました。
あまり宣伝するわけでもなく、いつもシートケースにありました。
この頃、亜古さんを紹介したらとても話題になっています。
そして売れています。亜古さんてタイトルが良いんです。
「気弱な私」とか「もうすぐ会える」「こんな雨の日もある」「お役に立ちたいのです」彼女は詩人ですね。お客様は作品を見ながら「誰かにプレゼントしたくなってしまいます」と言います。
写真は「エンジェル」彼女の天使シリーズも素敵です。
逸見亜古さんの作品
by page-1h | 2011-05-30 16:25 | アート | Trackback | Comments(2)

6月から夏時間

a0077203_1945820.jpg
ページワンから坂を下ると亀山トンネルがあります。
ここから浜松城公園に続きます。「家康の散歩道」という名前が付いています。
ここは遊歩道になっていて昔は電車が通っていました。
春は桜路になり夏は緑の木漏れ日が美しい路です。ここから「コンコルド浜松」までよく歩きます。
上砂さんも内田さんも個展の時泊まるホテルです。
ホテルからページワンまで公園を抜けて歩くと素敵です。

今、節電の必要を問われています。
そこでページワンは悩みましたが6月1日から夏時間にします。
開店は9時30分からで閉店を7時にさせて頂きます
朝早くページワンに遊びに来てくださいね。
公園を散歩したり絵を見たり裏庭で休んだり.....
私達も夏のリゾートを演出したいと思っています。
宜しくお願いします。
by page-1h | 2011-05-29 20:00 | ページワン | Trackback | Comments(0)

ミケーレの壁

a0077203_17222829.jpg
浜松の魚町通りに「ミケーレ」というイタリア料理の店があります。
雪絵さんが大好きな店です。
以前ここのシェフのお料理教室にも通っていたようです。
ページワンのお客様でミケーレが好きな方がいます。
気に入った自分のコレクションを店に貸したりしています。
その時は雪絵さんが取り付けに伺うのですがすごく良い感じ。
きっとイタリアのレストランでもありそうなドラマです。
お客様に愛されるミケーレですね。
ミケーレのご夫妻はとても感激しています。
こんなささやかなことが「小さな幸せ」で「小さな文化」なのだと思うのです。
by page-1h | 2011-05-27 17:33 | 写真 | Trackback | Comments(0)

新しいフレーム工房

a0077203_19232871.jpg
ページワンの仕事も少しずつ進化していきます。
ゆったりと日々は流れていくのですが
時々「気まぐれ虫」が動き出すことがあるのです。
昨日は休みでしたが3人は店に出ました。
額のシミュレーションのシステムを作ったのです。
カメラを設置して映像で額裝の出来上がりが見れるようにしました。
東京からアメリカのフレーム代理店の関さんが出張してくださいました。
関さんとはもう20年のお付き合いです。
シミュレーションの素敵さに私達は思わず大拍手をしました。
関さんがこのシステムは東海地方では初めてですよ..と言っていました。
まだ不慣れですがきっと楽しいフレーム工房に変身することでしょう。
by page-1h | 2011-05-25 19:45 | Trackback | Comments(3)

何とか...は心に響いた

a0077203_11102871.jpg
家族4人でビュッフェ美術館に行った記念です。
そこで売っていたポスターを
簡単にポスターフレームに入れるためのお客様でした。
お子さんは息子さん二人でお兄さんは大変な中学3年。
そのお兄さんが珍しく気に入ったポスターだったそうです。
母としてはそれがとても嬉しい。
家族で行った思い出のポスターです。
思い切って素敵にしましょうよ..と提案しました。
ふと..お客様のお母様が「こうすると家族の(何とか)になるのね」
と言われたそうです。
フレーマーの雪絵さんは「そうなんですよ!!」と感激したそうですが
(何とか)が何だったのか忘れてしまったそうです...大感激したのに..
一生懸命思い出そうとしています。「物語」「思い」「絆」そんな感じだったそうです。
家族で美術館に行った思い出。そんなことが、いつの間にか懐かしい時代が来ます。
額裝は素敵な仕事です。
by page-1h | 2011-05-22 19:33 | 額装 | Trackback | Comments(2)

日暮れて

a0077203_18244781.jpg
東京のお客様からカモミールの花束が届きました。
「上砂展お疲れさまでした」ってメッセージが入っていました。
ありがとう。種を蒔いて育ててくださった優しい人。
又ここでお会いしましょうね。
昔むかし息子とピターラビットの小さな絵本を読んでいました。
何回も何回も読んだような思い出があります。
そこにカモミールのお話があったような...気がします。
きっとマクレガーさんの畑にもトムが遊んだ庭にもカモミールが咲いていたんだろうな。
もうすっかり忘れたけどぼんやりと思い出しました。
日暮れの庭には今日一日の気怠さがあります。
今日もいろんな人がここに座りました。
カモミールの香りが小さな幸せを運んで来たようです。

庭では
by page-1h | 2011-05-21 18:38 | Trackback | Comments(0)

平安

a0077203_19295285.jpg
このスカーフ魅力的です。
エルメスのスカーフにタイトルがあるのだそうです。
これは「平安」と言います。お客様から教えていただいたのですが...。
フランスの会社なのに日本の図案って誇らしい気持ちですね。
逆輸入みたいですから。日本のデザインはヨーロッパでは人気です。
ジャポネは素敵。お客様は遠方の方でした。
しかも男性。選んだ額は阿古屋貝のような美しい色。
ページワンはこの額のシリーズが好きです。
このスカーフにもぴったりでした。
メールのご返事がいつもクールでした。でも最後は喜びが伝わってきました。
きっと家庭では優しい若きパパなんだろうな。
by page-1h | 2011-05-19 19:41 | スカーフの額装 | Trackback | Comments(0)

逸見亜古さんの新作

a0077203_1848247.jpg
ページワンのお客様で逸見亜古さんのファンの方たくさんいます。
逸見さんの作品はセピアの単色でとても素敵ですね。
隠れたページワンの人気版画家です。
ページワンの得意なアンティーク風のフレームにも似合います。
だから額好きな方にも評判が良いのです。
いつも「逸見さんの作品は入りますか?」と温かな催促をされていました。
でもページワンは何だか乗り気じゃないような...そんな感じがしませんでしたか?
実は私達は逸見さんにお会いしたことがないからです。
版元のお付き合いなのでいつも、どうしょうかな...と悩む画家でした。
今回は逸見さんととても親しい方からの紹介です。
近くお会いすることもあるでしょう。
そうしたらお客様にも会って頂けるし楽しくなりました。
噂によると独身で美しい方だそうです....。
逸見亜古さんの作品
by page-1h | 2011-05-18 18:31 | アート | Trackback | Comments(2)

大切な経験

a0077203_19112091.jpg
遠く離れて暮らすおじいちやんとおばあちゃんに贈り物でした。
お孫さんの絵が送られて来たら何よりも嬉しいことでしょう。
子どもが自分の描いた絵を額裝するなんて...ちよっと「おませさん」と思いますか?
子どもは自由に額を選ぶし予算なんて「おかまい無し」ですからね。
でもこんなことにお金を使ってほしいです。
大目に見て選んで頂きましょう。思いがけない額裝になります。
小学2年生ですが大人よりずっと感性があるし決断力があります。
額の裏にマジックでサインと言葉を自分で書きました。
本物の画家みたいですね。
「ボク何だかおばあちゃんに会いたくなっちゃったな」と言います。
私はこんな額屋をやりたかったのです。

完成しました
by page-1h | 2011-05-15 19:27 | 額装 | Trackback | Comments(4)

大阪のひと

a0077203_14312267.jpg
楽天をはじめて、遠方の上砂さんファンと仲良くしています。個展には大阪から来てくださった方がいました。「わたしドラエモンみたいだから驚かないでね」のメールに「それなら私はドラのお姉さんです」と返す私。
会えば世界が広がります。温かな出会いです。メールを頂きました。

「私が気に入ったのはギャラリーの玄関を入ってすぐのあの空間でした。
もちろんちゃんとお掃除されているはずなんですが、
ちょっぴりホコリっぽい(ゴメンなさいっ)感じが異世界への入り口のようでした。
何かが始まる…そんな気がしてワクワクさせられるものを感じました。
そして何より気に入ったのがギャラリーからフレーム工房へ通じる、
あの渡り廊下(?)でした。
工房に所狭しと並べられた額縁がはみ出していて、まるで秘密基地へ誘われるよう。
ジブリに「耳をすませば」と言う作品があって、
その中に小高い住宅街にひっそりと佇むアンティークショップが出て来ます。
その店が物語の中核になるのですが、そこを思わせる雰囲気がありました。
友人は「トトロ」のサツキとメイの家みたいだったと言ってましたが、
どちらにしてもやっぱりジブリなのです(笑)」

店は開くものですね。感動です。誉め過ぎとは解っていますが嬉しいです。
将来は揺り椅子に座っている私がいるかも...。
でもそれも有り...と励まされます。ありがとう。

ギャラリーの入口とは
by page-1h | 2011-05-13 14:56 | 上砂理佳 | Trackback | Comments(4)