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金子ワールド

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リボン刺繍の教室を開いている金子通世さんはとても素敵な方です。
時間があったので一緒にコーヒーを飲みました。
そしたらバックの中から和菓子の「あん巻」が出て来ました。
お話が面白いのです。ほとんど動物の話しでした。
鳥も猫も犬もウサギも...全部が絵本のように登場します。主人も私も夢中になってしまいました。
作品が優しいのは金子ワールドを持っているからなのです。
人も動物も皆同じ世界に居るんだなと思ったら...嬉しくなってしまったのです。
by page-1h | 2011-02-27 17:01 | 額装 | Trackback | Comments(0)

結婚記念の絵

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結婚7回目の記念に版画を買ってくださったお客様がいます。
綿引明浩さんの作品でした。小さな銅版画をふたつ。もうこんな大きなお嬢さんがいるのです。
記念に額裝のお手伝いをしてもらいました。裏板にページワンのシールを貼るだけですが...。
私も結婚7年の時ページワンを始めました。それぞれにいろんな人生があります。
ふたつの絵には美しい思い出が残るでしょう。それは子ども達にも受け継がれて家族の宝となります。
アートの素晴らしさを感じました。

ブログに作品を載せて頂きました
by page-1h | 2011-02-24 18:37 | 綿引明浩 | Trackback | Comments(2)

フレーマーの感性

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額裝に来られるお客様との出会いはいつも新鮮です。
毎日それぞれの恋をしているようなものです。
信じられないかもしれませんが人との出会いに慣れることはありません。
先日フレーマーの雪絵さんと昼飯を食べている時です。
突然彼女が泣きはじめました。びっくりです。
私が聞くに、せっかく決めて頂いた額が製造中止になってしまったようです。
その額は細くて強度が不安なので途中で額職人が少し太くして販売することになったのです。
そんなことで...太くと言っても3ミリだけですよ。でも仕上がりが違うのです。
フレーマーは作品を見てひらめくのです。この額にしたい。額を仕入れる時から惚れ込んでいるのですから。お客様も時間をかけて決めてくださる。だから悔しいのですね。
この額は少し太くなった額裝です。悪くない...良い仕上がりでした。
お客様にも喜んで頂きました。
ページワンの裏方にも小さなドラマがあります。
お客様は...
by page-1h | 2011-02-19 17:21 | 額装 | Trackback | Comments(6)

新しい友達

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私は上砂さんの絵を見ていると夢心地になります。
人間の幸福感はページワンのような小さな店にもあります。
新作のクローバーの窓は「窓を明けでごらん...新しい友達に会えるよ。」
と言っています。
新しい友達って良いですね。私の古い友達もページワンで新しい友達に会える。
私も新しい友達が出来ていつか古い友達になる。
そう思うと勇気が出ます。
上砂さんの版画の特徴はそれぞれの人達です。彼らを眺めていると幸せな気分になります。
私はささやかな人間だと思うのです。

上砂理佳新作は
by page-1h | 2011-02-13 19:06 | 上砂理佳 | Trackback | Comments(0)

春の絵

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花の中でも桜の好きな人は多いです。
立春を過ぎると桜の絵を探すお客様が増えてきます。
中でも内田新哉さんの桜は人気です。でも毎年発表されてはいません。今年は久しぶりの桜です。
「内田新哉の桜」はきっと熊本の風景でしょう。でも長く暮らしている愛知の田舎かも。
いつもの川沿いに約束のように咲く桜....
その場所を内田さんは旅人になって桜道と名付けました。

今日は朝から冷たい雨が降っていました。
雨のギャラリーは素敵です。
今日はお客様が多くて嬉しい一日でした。
春の予感はアートからです。

内田新哉作品
by page-1h | 2011-02-11 18:27 | 内田新哉 | Trackback | Comments(0)

シャガール館

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3年半前のことです。「アクトシティ浜松」のホール内をパリのオペラ座にしよう。
冗談のような話を文化振興財団の方としました。
そんな軽いことからページワンのシャガールをお貸ししました。
主人はシャガールのリトグラフポスターのコレクターです。
長い間他所にあったら寂しくなりました。それでページワンに戻って来ました。
やはりシャガールは良いね。優しくてシュールで美しく...。
シャガールは版画摺りのポスターを「大衆の文化」として残しました。
それはシャガールの大きな功績です。
ページワンでは4月17日までギャラリーの半分を小さな「シャガール館」にします。書籍もありますからゆっくりしてくださいね。お待ちしています。

More写真
by page-1h | 2011-02-10 14:53 | ページワン | Trackback | Comments(0)

上砂理佳さんの新作

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ページワンの今年の春の大きな催事は「上砂理佳展」です。
4月23日から5月1日までの予定です。上砂さんも力の入った絵画展になることでしょう。
上砂さんはとても忙しい画家です。今は大阪で個展をしていますが全国にファンを持っています。
大変な時間のかかる作風を一人で制作しています。
そのことがオリジナルの醍醐味でファンは魅了するのでしょう。
今日ページワンに新作版画が届きました。しばらくは予約を承ることになりそうですがぜひ見てくださいね。大作には「ミナトマチ38番地」というタイトルが付いています。
上砂さんは神戸が大好き。そしてスケートが大好き。高橋大輔さんも版画の中に登場していました。

上砂理佳新作は
by page-1h | 2011-02-07 18:46 | 上砂理佳 | Trackback | Comments(4)

ファーストステップ記念

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赤ちゃんが初めて歩いた日。その感動は覚えているような忘れてしまったような...淡い思い出ですね。子どもはいつの間にか大きくなって忙しい日々に追われていくのでしょう。
もっと履かせてあげたかったと思うのかな。ある日から小さくなって何だか寂しい。いつまでも可愛いベビーでいて欲しい。そんな気持ちがいっぱい詰まった「ファーストステップ記念」の額裝です。
この靴はお客様からの贈り物でした。こんなふうに額に入れたら我家の宝物になりました。
by page-1h | 2011-02-06 14:47 | 額装 | Trackback | Comments(0)

ローマングラス

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浜松ではお正月に、あちこちで骨董市が開催されます。
そこで買った「ローマングラス」を額裝に来たお客様。
すごく得意気なんです。
小さなガラスのかけらを万華鏡を見るように透かしています。「たいしたものじゃないかもしれないけどね」と謙遜しながら嬉しそうです。
ローマ帝国の繁栄の頃に創られて
そのまま土の中で眠っていたのでしょうか。
表面の感じが雰囲気を出しています。ガラスだから光に透かさないと美しくないですね。
「それではページワンで魔法をかけましょう。」
これでインテリアにもなるし保存できるし自慢もできますね。
男の人っていつまでも子供だなと思いました。

More裏側の秘密
by page-1h | 2011-02-03 14:37 | 額装 | Trackback | Comments(0)