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石崎万咲

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バラの油彩画を描く「中道芳美」さんは親しい友人です。
彼女は浜松在住ですが地元でも有名な画家です。
彼女には二人の息子さんがいて一人が画家になりました。
先日お会いしたのですが、さすが中道さんの子どもだと思った訳です。画家として生きることの難しさは彼女が一番知っていることです。
「中道芳美」の苦労を見ていた「石崎万咲」
彼は大阪に住んでいます。
3月に大阪のギャラリー「soho」で個展をしました。
by page-1h | 2010-04-30 18:37 | アート | Trackback | Comments(2)

中村吉宏遺作展

a0077203_14364745.jpga0077203_1437984.jpg 38才で突然病死した「中村吉宏」の遺品の中にたくさんの絵があった..ということを母の中村スミレさんにお聞きしたのは一昨年の12月でした。
漫画家として活躍していた息子がこんなに絵を描いていたとは...
「母は、悲しみの中でその息子さんの絵に慰められる」
と私は思いました。
絵とはそんな魔力があるのだと信じました。
いつの間にか年が流れ、彼の個展が今日開かれました。
縁あって個展の手伝いをしながら、私は「中村吉宏」の世界にのめり込みました。
彼は郷土の画家として生きつづけることでしょう。
母の深い想いは「一人の画家」が生まれる礎となりました。
あまりに生き急いだ「中村吉宏」の個展は浜松地ビールレストラン「マインシュロスギャラリー」にて5月9日まで。
連休にぜひ見て頂きたい絵画展です。
by page-1h | 2010-04-28 18:15 | アート | Trackback | Comments(0)

豊かさに包まれた日

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画家の綿引明浩さんと電話で話したのは昨年の9月だったと思います。まだ半年くらいしか経っていないのに作品がページワンに良く馴染んでいます。その綿引さんがページワンに来られるというのですからもう大変。それも奥様とお母様と犬のネネちやんと一緒です。
「浜松に観光に行くのですから少しの時間お寄りするだけです。大げさにしないで」と言います。でも初めてお会いするのですから緊張します。埼玉のご自宅から車でページワンに着いたのが11時頃。
私の印象は奥様がすごくチヤーミングで明るくて素敵。そのお母様も美人。綿引さんは写真よりずっとカッコイイ...優しくて私達はすぐ慣れてしまって大はしゃぎ。
豊かな感じのする方でした。ゆったりした思いがするというか..不思議な感覚でした。裏庭の日差しが眩しかったからかもしれません。大きな版画も持って来てくれました。これから始まるハッピー。作品を拝見しても思うのです。
by page-1h | 2010-04-26 15:26 | アート | Trackback | Comments(0)

グラナダより届きました

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先日「むらかみみか」の新作品が届きました。こんなにたくさんです。彼女は昨年結婚しましたが同じくスペインのグラナダ在住です。今回も力作でした。裏切らない作風は昨年に受賞した「第八回グラナダ ロイヤルアカデミードローイング コンクール大賞」を感じさせます。
遠く異国の地で暮らすむらかみみかさん。彼女の存在に励まされるファンも多いのです。
筒にギュッと丸まって送られて来た作品達です。そのまま写しました。ぜひ見に来てくださいね。

ページワンのゴールデンウィークは3日、4日連休させて頂きます。
by page-1h | 2010-04-25 18:46 | アート | Trackback | Comments(2)

小さな贈り物

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ありふれた日常が流れて行くのも幸せです。少しだけ季節感を演出します。大切なことは大げさではないことです。私は上砂さんの歳時記が好きです。小さな版画です。几帳面に銅版画で制作してます。

腕白な男の子へのプレゼントにしても良いかと思います。5月が来るとこの絵を思い出してもらえたら嬉しいですね。

青嵐
by page-1h | 2010-04-22 20:08 | 上砂理佳 | Trackback | Comments(1)

一輪のカーネーション

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「母の日」は大切な行事です。父の日もありますが「おまけ」みたいなものです。
世界中の人達が母を想います。だからこの日は母を尋ね贈り物をしますね。母の日に絵を贈る人も多いです。
今年は「一輪のカーネーション」を描いてもらいました。神坂智代実さんの水彩画です。一点づつ全て違ういろいろなカーネーションです。花束も素敵ですが一輪の花って清らかな母のイメージですね。
私も母ですが、お母さんは華やかな存在ではなく子どもの為には一途なonly oneです。そんな風に子どもに思ってもらえたら嬉しいものです。


カーネーションの贈り物
by page-1h | 2010-04-21 16:27 | 暮らし | Trackback(1) | Comments(4)

ありがとう..ウズ之助

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ウズ之助は可愛いくて賢い猫だったと言います。
この額裝を見てお客様の目は涙で潤んでいました。温かな仕事をさせていただきました。
亡くなって半年近くなるそうです。ご家族で来られました。
愛されていた「ウズ之助」だったのです。ウズ之助は子育てもしたのです。こんな風に家族の歴史を額に入れて飾るのは最高のインテリアですね。
お子さんの心の中にも深く刻まれることでしょう。
タイトルを「ありがとう.ウズ之助」と猫好きの私の主人からりクエストされました。
我家もパリとロンドンという2匹の猫がいるからです。

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by page-1h | 2010-04-19 14:15 | インテリア | Trackback | Comments(0)

伊藤若冲展

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友人のU氏が初日に行って図録を貸してくれました。U氏が珍しく興奮気味に「若冲は天才だ」と言うので興味を持ったのです。
「伊藤若冲展」なのですがサブタイトルが「アナザーワールド」と付いています。若冲の墨絵は本業ではないということでしょうか。
墨絵は人前で描くパホーマンスみたいなこともあったかなあと思うのです。何かサービス感が出ているような...。
「サッサーと描いてるんだよね」と墨絵を描いている友人に言ったら「そういうのが難しいんだから」と言われました。サービスといえば鯨や象の絵もありました。太平に浮かれていた江戸の庶民には大受けだったでしょう。
私はシャガールやマチス、ピカソなどのの素描が好きです。若冲は西洋画家にも大きな影響を与えているだろうと思います。元は中国からの文化が日本に渡り日本文化になり世界に影響を与える...。
今の私にぴったりハマッタ素晴らしい若冲展でした。頭の中を春風がそよいだ一日です。
by page-1h | 2010-04-15 19:52 | 休日の過ごし方 | Trackback | Comments(0)

ミスターパパ

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昨日の休日は静岡まで「伊藤若冲」を観に行きました。
途中、思い立って掛川の「ミスターパパ」というレストランに寄ることにしました。
オーナーの小倉さんとはもう20年以上のお付き合いです。
彼は大手の建築会社に勤めていましたがいつの間にかレストランを開きました。
美しい奥様や可愛いお嬢様もいる素敵な人です。
でもすごく素朴でまっすぐな人です。
アメリカのカーボーイみたいな人だと思ったことがあります。
最初街の中にあった店が13年前に郊外に越しました。
一度遊びに行きたいと思っていましたが機会がありませんでした。
掛川駅から南にどんどん田舎に入って行きます。
お茶畑の真ん中に店がありました。近くに川が流れて桜が咲いています。
桃源郷のようです。
ご夫妻は上砂理佳さんのコレクターです。
絵が好きでベーグルを焼くのが得意でパスタが上手で...
良い人生だなあ..と店の前にあった黄色の車を見ながら、ぼんやり思いました。

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by page-1h | 2010-04-14 18:08 | 上砂理佳 | Trackback | Comments(0)

シャガールが好き

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ページワンはシャガールを語ることなければ存在しない。と主人は言います。それほどにシャガールを尊敬し大切に思っているようです。
時々シャガールに会いにお客様が来られます。主人の趣味というかコレクションを買って頂くことがあります。「初めて絵を買うのですが」という方に「霊感」という作品を買って頂きました。
シャガールの文献にこんな言葉がありました。
「裕福な家庭に育ち教養と知性にあふれたベラは妻という以上にシャガールに霊感を与え創作意欲をかきたてる「美神(ミューズ)」ともいうべき存在であった。
ベラに出会わなかったらシャガールの芸術は違うものになっていたかも知れない。」

パレットを持っているのはシャガールの自画像...寄り添う女性はベラなのでしょう。ピンクがとても美しい絵です。
お客様とシャガールの話をしました。つい長くなってしまします。勝手に南フランスに想いを馳せてしまうページワンなのです。
by page-1h | 2010-04-10 18:53 | アート | Trackback | Comments(0)