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ピカソの愛犬とホテルの絵

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伊集院静の「作家の愛したホテル」という本があります。その中のイギリスのホテルの章でこんなことを書いています。
「私はホテルの部屋に入ったら、まず壁を見る。そこにどんな絵画なり、写真が掛けてあるかでホテルのセンスのようなものを判断する。
このホテルの壁に掛かった絵画は素晴らしかった。一点はリビングの壁に掛かったダックスフンドをシンプルな線で描いた作品〜
この絵画と窓からの眺望...。私は一生この部屋を忘れないだろう、と思った。」

絵はピカソの作品です。氏はそれを知っていたのでしょうか。ピカソは晩年「ランプ」というダックスを飼っていました。この線画はまさにその愛犬がモデルです。
ピカソ作品

ピカソと愛犬ランプ
by page-1h | 2010-03-29 20:58 | インテリア | Trackback | Comments(3)

古布のインテリア

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古い布を額裝しました。
元はお客様のお母様が残した「あかちゃんのおくるみ」だったそうです。戦前のものだとお聞きしました。それが今アートとなって壁に飾られる....素敵なことです。
古いものを残すのは大切なことです。お金をかけて額裝してインテリアにする。
これからの消費はこんな風に変わっていくような気がします。
少しのアイディアと予算で背筋が伸びる家宝が生まれますね。
by page-1h | 2010-03-27 18:10 | インテリア | Trackback | Comments(0)

春の絵

a0077203_15382190.jpg浜松城公園のお花見帰りに寄ってくださるお客様がいます。春ですね。少しくらい寒くても散歩に出かけたくなります。
絵の贈り物の季節になりました。今は阪本一史さんの水彩画が人気です。ピンクを使った作品は桜を思わせて春のプレゼントにぴったりです。さりげない絵は不思議に人の心を癒します。気負いの無い画家の性格を感じます。花束を作るように額裝しました。
幸せな風が伝わって来るようです。

阪本一史作品
by page-1h | 2010-03-26 15:49 | インテリア | Trackback | Comments(0)

名前を教えて

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自然な感じで咲く花が好きです。店の前の花はいろいろ考えます。バラにしたりクレマチスにしたりです。
さて、この花は何と言う花なのでしょう。
もう5年以上前ですがユキブルームという花屋さんに頂いた苗を植えたらこんなに大きくなりました。しばらく忘れていたのです。ここは花のアレンジが素敵です。
たくさん買い物した時におまけでもらったから愛情が足りなかったかもしれません。名前も知らないのですから愚か者です。お客様によく尋ねられます。でも大好きな花です。いつまでも咲いてくれます。だからいつも声をかけています。
「とてもきれいだね」

(追伸)この花の名前は「ハーデンベルギア」です。お客様がわざわざ知らせに寄ってくださいました。彼女は息子と同級生の母。いつまでもこの出会いを大切にして頂ける彼女の優しさに感謝。花がくれた素敵な贈り物でした。
by page-1h | 2010-03-25 19:01 | ページワン | Trackback | Comments(5)

書を表現する

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同じ話題が続きます。
「でんじろう」の書は明日から始まる「煌筆会書道展」に出品する作品だったようです。間渕先生が塾生の作品を受け取りに来られました。先生が「でんじろう」の書は愛犬の抜け毛を筆にして描いたと言います。
何ともユニークな話なので「普段この方は普通の書を書くのですよね」と聞いてみました。
先生は「基本を習うことと書を表現することは違うことですね」と答えてくださいました。
とても重みのある言葉です。日々鍛錬し自由があるということを学びました。
やたらパフォーマンスを考えている私が恥ずかしいです。
by page-1h | 2010-03-24 14:34 | | Trackback | Comments(0)

書のインテリア

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今、書が人気です。書をインテリアに取り入れたいというお客様も多いですね。今までは地味なコーナーだった書作品の前で立ち止まって鑑賞する方が増えました。
先日南京袋を台紙にしたいという方がいました。それを自作の書に組み合わせたいということでした。これは「でんじろう」と書いてあります。「でんじろう」とは愛犬の名前だそうです。
創作することは良いですね。とても楽しい..そして自由に満ちています。私達が日本人だから惹かれる書道。それが日常のモダンアートになって暮らしに溶け込んできました。
by page-1h | 2010-03-22 15:22 | | Trackback | Comments(0)

ドラマチック

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綿引明浩さんから新しい作品達が届きました。どれも素晴らしくて少し可愛くて嬉しくなってしまいます。この銅版画はもうすでに何枚か売れているのですがリピートです。大好きです。「ドラマチック」という題も良いです。私もこんな気持ちで毎日を暮らしています。
プライベートでも、この頃嬉しいことが重なっています。幸運に導かれているかも..それも春が来るからでしょうか。
綿引明浩銅版画
by page-1h | 2010-03-20 11:54 | アート | Trackback | Comments(0)

いつも感じて

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写真展に出品する方の額裝をさせて頂きました。作品を平台に並べた時の熱い感覚が好きです。これはモロッコの旅行記だそうです。表現することは素敵ですね。いろんなことを感じます。言葉と光と影と匂いまでも...。

昨夜ジャズライブに誘われて行きました。アナログというライブハウスでした。田井中福司さんのドラムが素晴らしく感動しました。ベースもピアノもボーカルの麻美さんも良かったです。田井中氏はニューヨーク在住で合間のトークも魅力的です。人間っていろんな時がありますね。でも凹まないで音楽や絵画のある環境に居たいと思います。
きっと芸術が助けてくれる。そう感じた夜でした。
by page-1h | 2010-03-19 14:11 | アート | Trackback | Comments(0)

親の役割

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絵の好きなファミリーです。今回はお子さんのアートを額裝しました。
紙粘土のカブトムシに写真が入っています。このままフォトフレームとして壁に掛けるのでしょう。でもいつの間にか壊れて無くなってしまったら残念です。額裝をすることは保存という役割もあります。
そしてそれは素敵なインテリアにもなるのです。額裝は思い出も残します。そんなお手伝いが出来てページワンも幸せです。暮らしの演出は親の役割ですね。子どもが芸術に価値観を持つのもこんな経験が大切だと思うのです。

出来上がりは?
by page-1h | 2010-03-18 16:43 | インテリア | Trackback | Comments(0)

噂のモーガン夫妻

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「噂のモーガン夫妻」という映画を観ました。映画はいろいろ観るのですが久しぶりに爽やかな気持ちになりました。私はやはりラブコメディが好きなのです。大人のおとぎ話で元気になりました。朝花束のプレゼントが届きました。思わずヒューグラントからかと思いましたよ。そんなことはないけど嬉しい春の贈り物です。すっかりロマンチックになっている私ですが...幸せだと思うことは簡単なことです。ページワンが素敵な店になることも簡単なことだと感じました。春風がフワリと吹いて来るのももうすぐです。
by page-1h | 2010-03-17 19:40 | ページワン | Trackback | Comments(0)