<   2009年 11月 ( 9 )   > この月の画像一覧

こんなに大きな額裝は初めてです。

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「大きな絵があるのですが見に来てください」と市内の小学校より依頼がありました。伺うと畳ほどのボードに2枚続きの書画でした。画家と書家がコラボレーションで描いたものだそうです。「2枚合わせてひとつの額にしてください」とのご依頼です。この額裝は2m近くあります。しみじみと面白いなあと思います。完成した額を見て達成感に酔っていましたが....運搬が悩みだったのです。建築家の敦子さんに相談しました。「明日9時に店に行きますよ〜」軽い乗りの電話でしたがプロの助っ人を2人も連れて来てくれました。ありがたいです。
この作品を見て子供達は大きな夢を感じることでしょう。
by page-1h | 2009-11-29 19:50 | 額装 | Trackback | Comments(2)

犬も来れる店

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ページワンでは8年前までページという犬がいました。
ページがワンとなくからページワンなのです。
私達は犬好きなのです。
だから犬連れのお客様も多いのです。
もし犬自身が自覚を持って自由に行動できるなら、もっと来店犬数は増えることでしょう。
きっと犬達はページワンが好きだと思うからです。
犬も自由なページワンです。
このワンちやんは武蔵といいますがムサシくんにも肖像権があるかな。
無断掲載を怒らないでくださいね。
犬も猫もアヒルも人間も皆仲良く暮らしたいです。
by page-1h | 2009-11-28 18:48 | ページワン | Trackback | Comments(0)

秋の日差し

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もうすぐ12月です。工房の平台に柔らかな日差しが差し込んで来ます。
先日、内田新哉さんと電話で話しました。話しが写真のことになって内田さんが「ページワンさんは入口の工房の作業台の所がベストショットですね」と言われました。私も工房の平台が好きなので嬉しかったのです。それでちよっと撮ってみました。秋ですから上砂さんの実りの作品が素敵でした。日差しが良く似合う作品です。平台は雪絵さんの神聖な場所だったり、お客様の作品を広げる大切な場所だったりします。
内田さんは画家ですからここが好きなんですね。
by page-1h | 2009-11-25 20:44 | 上砂理佳 | Trackback | Comments(4)

転勤

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20年以上のお付き合いのあるお客様が千葉へ転勤になってしまいました。覚悟はしていたけれど別れの時は涙が出た...。「遊びに来てくださいね。泊まる部屋はありますから」と言う。
「ご両親が先だからね」と言いながら本当に行くことはあるのかなあ..と思ってしまう。もう会えないことはないのだから、そんなに深刻になることはない..と自分で納得したり...。でも私は彼女と何をしたのだろう。
結婚、出産、家族のこと、仕事のこと...泣いたり笑ったりする彼女にいつも冗談ばかり。私ってダメ者。シャガールが好きで絵が好きでページワンが好きだった人。若い彼女にお世話になってしまった。いろんなことを学んだ。「3人で幸せで行けて良かった」と言う。良かったねえ。
日本は狭いけどやっぱり別れはつらいね。
by page-1h | 2009-11-21 20:00 | ページワン | Trackback | Comments(2)

応援歌

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お客様が来ない日曜日の朝...不景気は解るけどやっぱり寂しいね そこへ春日井から嬉しいお客様 彼は以前浜松に住んでいた時からのお客様です 話しているとどんどん元気になるのです 昔からいろんな話をしてるのですがいつも新鮮 気持ちがオープンなんだと思う 店をキョロキョロしてアッと見つける 「綿引明浩」のミニ銅版画 「新しい画家さん 好きだ 選ぶの大変ダ!」と言いながら「同じ額がふたつあったら階段の所に並べて掛けようかなあ」と言いつつ好きな額が見つからなくて、いろいろアアダこうだと探したり選んだり...悩んだり「今日持って帰りたいしね」とやっと好きな額に出会う シルバーの装飾のある細長い額 私達は彼に付き合うのがこよなく楽しいのです こだわりがあって 思いやりがある 自分を持ってるからかな 若い彼に学ぶことも多いのです。
by page-1h | 2009-11-16 20:21 | Trackback | Comments(2)

新しいMac

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パソコンの画面にラインが何本も入っていたのですが次第に文字が読みづらくなりました。
我が愛するMacと別れるのはとても悲しく何日も迷いました。でも仕方がない...新しいiMacを買いました。そうなれば私も薄情者。新しいMacは良いなあ。セットすると世界中の言語でようこそと出迎えてくれます。それは突然の歓迎でした。あなただけのMacですよ。よろしくねと言っているようです。パソコン音痴の私はこのMacの優しさに支えられます。さあ、これで又ブログが出来そうです。よろしくお願いします。
by page-1h | 2009-11-12 18:42 | 暮らし | Trackback | Comments(5)

Page one

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去年は11月15日から内田新哉さんの個展がありました。今思い出しても夢のような10日間でした。夏の打ち合わせの時のスケッチが個展では水彩画になって展示されました。その時の感動は忘れられません。「ページワンさん幸せですね」とお客様に言われました。
この水彩画は私達の大切なお客様が買ってくださいました。それも幸せなことです。しばらくして作品は版画になりました。ページワンでは少し照れながらですが、いつも展示しています。私達にはスペシャルな作品ですので買って頂くお客様には熱い気持ちを感じます。これはページワンにとっては25周年記念作品になりました。作品をしみじみと眺めながら素敵なクリスマスのことを考えています。
by page-1h | 2009-11-08 18:27 | 内田新哉 | Trackback | Comments(0)

綿引明浩さん

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小さな銅版画をアンテークな額に入れたいというお客様は多いです。ロンドンの古いギャラリーに行くと素敵な作品に出会います。大きな額に余白を広くするのも素敵です。この作品は現代作家「綿引明浩」さんの版画です。タイトルは「かもめ」鳥の中に人間がいて空を飛んでいます。風に雲が流れて気持ち良さそうですね。
氏とは「ページワンに作品を置いて欲しいのですが..」という謙虚な電話からの出会いでした。版画界では活躍の方ですから私は存じ上げていました。彼の作品のシュールな感じがどうかなあ...と戸惑っていました。贅沢な悩みです。もう一度お電話があって作品を送って頂きました。
小さな作品は165種類もありました。とても素敵なのです。良い作品はやはりエネルギーがあります。あっという間に人気者になってしまいました。すごいなあ...私はプロフィールなんて興味ないんだけれど...やはりすごい。   銅版画4センチ×5センチ¥2,500
by page-1h | 2009-11-05 17:34 | アート | Trackback | Comments(0)

秋の絵

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夏の間繁っていた名も知らない植物が青い実を付けています。どこかで、この実を食べた鳥達がページワンに種を落としたのでしょう。
秋の日差しは全てを美しく見せますね 美術の秋です 店の所々に立ち止まっては季節を楽しんでいます。画家達がページワンの壁を飾ります。神様から指名されたかのように...それらが輝いて見えるのは秋のせいでしょうか。
by page-1h | 2009-11-02 18:26 | アート | Trackback | Comments(0)