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大阪の営業マン

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お客様が金沢の紙屋さんで買った和紙を額装しました。伝統の和紙に彩色した職人達の新しい試みです。この和紙はいろいろな使い方がありますが、額に入れるとアートになりました。
選んだ額も美しく素敵です。光沢のある白の内側に緑がかったシルバーのラインがあります。緑と青と黒があって先日の鏡はこの緑です。
大阪の小さな会社の額です。サンプルはこれだけという中でのヒット作です...ここの営業マンが楽しいのです。ある日とてもセンスのない額を見せるので「ページワンは夢を売っているのだから...」と言うと車の中を見て「あ〜今日は夢を積み忘れましたわア」と返します。大阪人は皆そうなのでしょうか。額の注文をすると大喜びの電話が入ります。彼は二人のこどものパパです。フレーマーの雪絵さんと同じだそうです。人が商品を創るのです。
物がスペシャルに見える時、味付けは小さな触れ合いだと思うこの頃です。
by page-1h | 2009-06-29 18:58 | 額装 | Trackback | Comments(0)

花束

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6月第2日曜日のことですが
裏の松城幼稚園さんから花束をいただきました。
この日は「花の日」なのだそうです。
キリスト教の愛と奉仕の心を育てる「こどもの日」ということです。
園児が家から持ち寄った花をお世話になった方に届けるのです。
松城幼稚園は浜松で一番古い素敵な幼稚園です。
幼い頃の経験は優しい心を育てることでしょう。花の贈り物は嬉しいです。
先日ピクニックのバスケットが冷蔵で着きました。開くとそこには大きな向日葵が二つ入っているのです。とても素敵なアレンジでした。こんな贈り物もあるのですね。愛に包まれてしまいました。
by page-1h | 2009-06-27 12:06 | 暮らし | Trackback | Comments(2)

子供とページワン

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いつも家族でページワンに来る習慣があれば、子供は絵を生活の必需品と思うでしょう。家の壁に絵を飾ることは楽しいことだと感じているでしょう。私は子供が大好きです。25年過ぎてたくさんの家族に出会いました。写真のファミリーはお父さんひとりからの出発です。それから結婚、出産と...いつも仲良くさせて頂きました。ページワンで買ってくださった絵の一枚一枚に思い出があります。
新築の時にはお取り付けにも伺っています。今日、奥様がこんなことを言っていました。「壁の絵を取り替えると子供はすぐ気がつくのです。それで変えてはダメって言うんですよ。この絵が大好きだってね。なだめては変えるのです。」私にはその意味がよく解ります。ご両親が好きな絵は幸せの象徴のようなものです。子供は不思議です。そしてページワンで両親がのんびりしていたら子供は楽しいですね。
絵は贅沢ですか。額装はどうですか。家庭の壁に少しずつ歴史を創ることは、とても素敵なことです。
by page-1h | 2009-06-26 18:41 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

修行

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大切なものを額装して贈り物にする...それには、それぞれのドラマがあります。今日の話題はその中のひとつ...素敵な話しです。ページワンの前には「カミヤ」という床屋があります。ご主人は面倒見の良い人で彼から育った弟子が多くいるそうです。
磐田市にあるTIARE(ティアレ)も「カミヤ」出身です。彼は3人の子供さんがいて眩しいほどカッコイイ家庭を築いています。彼が師匠に贈った額装...古い鋏と櫛。プレートには「Scissors&Comb of Master KAMIYA's Memories」
「カミヤ」のご主人の遠い思い出です。どのように、頼んでお借りして来たのかは聞いていませんが、師匠が修行時代に使っていたものだそうです。師匠は鋏を形が変わるほどに磨き、白かったコームが飴色になるほど使いこなし仕事に励んだのでしょう。それはいつしか弟子に伝わり優しさになって帰るのです。小さな額装です。しかし計り知れない人生が詰まっていました。
by page-1h | 2009-06-22 20:12 | 額装 | Trackback(1) | Comments(3)

DORUFの鏡

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もう一年になりますが浜松の第一通りに「DORUF」という美容院が出来ました。
オーナーは江守さんと言います。
1年間ニューヨークに滞在してから開業したと聞きました。
当時はかなり話題になっていました。
ドルフの壁には彼がニューヨークで知り合った写真家の作品が掛けてあります。
ギャラリーのようです。モノトーンの写真は人物でした。
心に残った素晴らしい作品です。
そして鏡もページワンで創りました。
インテリアは全て彼のセレクトなのです。
フレーマーの雪絵さんもそうですが彼のファンは多いですね。
きっと芸術的なセンスが魅力なのでしょう。
この鏡は江守さんの鏡に魅せられたお客様の注文です。
DORUFはとても素敵...鏡も美しい。
私の家にも....ということでした。
最高に満足していただきました。
by page-1h | 2009-06-17 16:57 | 額装 | Trackback | Comments(0)

魔法の鏡

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建築家の彼女は艶のある美しい緑を選びました。
彼女の色合わせは、いつも驚きです。
とても素敵に出来上がりました。
建築家は自分の造った建物にどんな思いを持つのだろうかと思います。
施主様との相性もあるのでしょうが建物の装飾は大切なポイントですね。
それも思いがけないようなアイデアやセンスに出会えたらお客様は感激でしょう。
その才能に拍手です。
彼女は鏡を魔法のように使います。
同時に思い出のテディベアを額装して壁に埋め込んだのです。
彼女の、さりげなく、ひらめくように、フレームを選ぶ時間はお客様への深い思いやりをも感じます。建築家ってすごいなあと思うのです。
by page-1h | 2009-06-14 20:13 | Trackback | Comments(2)

絵との出会い

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新築をしても物足りなさを感じたら、そこにアートが無いからでしょう。
特に絵は暮らしに潤いを創ります。でもどうしたら良いのか、何処で買ったら良いのか...悩むことでしょう。ページワンは宣伝力がないので店のイメージが、なかなか伝わりません。ですから思い切って来店してくださった方には出来るだけ喜んで頂きたいと思います。玄関にと絵をさがしに来た方がいました。横に長くて和風モダンということです。白駒さんの作品が素敵なのですがサイズが...思い切ってシリーズを2点並べて額装したらと提案しました。お取り付けにも伺いました。奥様が選んだのですが「素晴しい絵をありがとうございます」とご主人様からも言われて感激しました。
by page-1h | 2009-06-13 14:27 | インテリア | Trackback | Comments(0)

はじめましての額装

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1月にベビーが産まれた雪絵さんは我が子が可愛くていつも私に自慢してます。私もとても可愛いと思います。男の子ですからこんな額装をしてみました。
「Nice to meet you,Pretty Angel」なぁんて書いてみたりしてね。額装にはいつもドラマがあります。ママになった頃の優しさはずっと残しておきたい幸せですね。
赤ちやんの額装はベビーブルーとベビーピンクが似合います。そう...ピーターラビットの色です。
by page-1h | 2009-06-08 16:49 | 額装 | Trackback | Comments(8)

これしかない

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もう何年も経ってしまいました。9.11よりも前のニューヨークの思い出はホイットニー美術館でした。
今はその頃よりも、いっそう深く思うほどです。アメリカの現代美術に惹かれました。特にホッパーです。あの静寂が胸を打ちます。先日「海辺の部屋」のポスターを探して欲しいとの依頼がありました。そして白の額に入れて友人に送って欲しいというのです。その中に彼はこんなメッセージを入れていました。
「窓辺から見える海ならエドワードホッパーの「海辺の部屋」これしかない。」
素敵な贈り物です。
by page-1h | 2009-06-06 17:47 | アート | Trackback | Comments(0)

むらかみみか近況

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久しぶりにむらかみみかさんからメールが届きました。グラナダ在住の彼女の便りは心躍りますね。
「今二週間ほどのフランスでの彫刻シンポジュウムからスペインに帰ってきたところなのですが、すごーく楽しかったのでご報告したくなりました。間渕さんお二人はLa Bresseというドイツとの国境地帯の東フランスの村知ってる???シンポジュウムはそこで行われたのですがとっても美しい緑に囲まれた情緒ある所で人々は優しく、仲間たちは粋で、、そこと別れを告げるのは大変寂しい念を残しました、、。今現実に戻り慣れるのに苦労しています。」
そして最後に「夢心地から戻る寸前のむらかみみかです。」という近況。
私には遠く異国で芸術家として暮らしていることも夢のようです。その彼女が夢心地だった村は素敵な所なのでしょう。インタビューを受けているのが、みかさんです。
by page-1h | 2009-06-05 12:47 | アート | Trackback | Comments(0)