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内田新哉さんのお知らせ

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11月15日から内田新哉さんの個展がページワンであります。水彩画は当日なのですが版画を早々に送って頂きました。無理なお願いに答えてくださった内田さんに大感謝です。たくさんの版画が届いて整理をしているとお客様が次々と.....誰もが内田さんのファンになってしまいます。作品を選んで額を決めて予約をしてくださり....個展で内田さんに会ったら裏サインをして頂きましょう。その時は写真もご一緒にね。ゆっくりお話もしましょう。そんな約束をしているとクリスマスの前みたいに楽しくなります。ページワンだけの珍しい旧作もたくさんあるんですよ。ぜひ見に来てくださいね。心よりお待ちしています。
by page-1h | 2008-09-28 17:34 | 内田新哉 | Trackback | Comments(0)

ページワンで

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日差しが柔らかになってページワンも秋です。ギャラリーで絵を見ている方がいると嬉しくなります。上砂理佳さんのファンの方です。昨年の個展の時も後からご主人がそっと来て奥様の贈り物を買ってくださいました。今年の誕生日はご一緒で....。毎年上砂コレクションが増えますね。ご主人は大阪の出身だそうです。上砂さんも大阪。お子さんも乗りが良いのです。「上砂さんの絵が大好きだわ。どれも欲しくなちゃうのね」と奥様が言います。
新築祝と出産祝も上砂作品で選んでくださり.....ページワンでのんびり...とても明るくて幸せなファミリーでした。
by page-1h | 2008-09-28 10:47 | 上砂理佳 | Trackback | Comments(0)

エルメスのネクタイ

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エルメスにはネクタイもあるのです。
もしスカーフと両方をお持ちの方がいたら...そして思い出のあるエルメスならフレームに入れてインテリアにしたくなります。そんなお客様が訪ねてくださいました。フランスのホテルにあるような品のあるエレガントな額装になりました。上質なものには必ずドラマが生まれるのでしょうか。夏の終わりに彼女と庭で話しました。季節の空気を感じました。素敵な人でした。今年の秋は美しく始まりそうです。素晴しい額装にカンパイ。
by page-1h | 2008-09-26 19:42 | スカーフの額装 | Trackback | Comments(4)

クロード・モネの世界

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ずっと気になっていたモネ展を見るために名古屋まで行きました。年を重ねる毎にモネが好きになります。私には気まぐれにフランスを旅することが趣味のような時代がありました。南フランスや北フランス..今思うとフランスはモネそのものです。ひとつひとつ私に優しく問いかけるのです。モネと関わりのあったルノワールやセザンヌ、コローなどが客人のように並んでいます。何とも心地良い風景です。美しくて解りやすくて頭の中が溶けてしまいそうです。画集なのか、パリの美術館なのか上野なのか、何処かで見た事があるのか、初めてなのかも解らなくなってしまう私のモネ。
混雑しているロビーで若い女性が私に語りかけて来ました。「母が来れなくなったので入場券を差し上げます...」なぜ私なの..と驚きながらもそれがモネ自身のご招待のように思い込むのは変でしょうか。
by page-1h | 2008-09-25 18:37 | 休日の過ごし方 | Trackback | Comments(0)

油彩画はいかが...

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これはイタリアのアマルフィ海岸を描いた油彩画です。美しいリゾートの絵は思いを馳せます。今回注目して頂きたいのはこの額装です。木製ですが平たくて表面は漆喰の壁のように粗野です。これは緑系ですが他にもグレーやベージュがあります。油絵額も様変わりしています。まるで水彩画を入れるようなシンプルなフレームが発表されています。油絵でも水彩縁を加工してデザインを優先した額装をする方も多くなりました。どんな作品もフレームで決まりますからね...と言うお客様も増えています。油彩画が好きだけれど額は従来のものでは重すぎる...というのが今の傾向です。いつも安くて最高の品質とデザインを..というあたり前のようなコンセプトのページワンです。
by page-1h | 2008-09-22 20:00 | 額装 | Trackback | Comments(2)

ミニ版画

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先日、大阪で額縁の見本市があってたくさんのアンティーク風な手創り額を仕入れました。見本市に合わせて単独で開く工房もあってフレーマーの雪絵さんも力の入った泊まりがけの出張でした。私も後から参加してのんびりと額の様変わりを眺めたりしました。
額のメーカーで昔のエッチングを放出している会社がありました。値上がりするかと大切に持っていたのでしょうか。こんな不景気が来るとは....。でもページワンは小さな銅版画が大好きなのです。クラシックなフレームと合わせたら素敵です。こんなに仕入れました。ピーターラビットもあります。イギリスの小さな花やドイツの暗い版画や猫など...ワクワクしますね。ぜひこんな洒落たホビーをお楽しみくださいね。
by page-1h | 2008-09-20 19:51 | アート | Trackback | Comments(4)

思い出の額装

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「思い出の額装」とはページワンのテーマです。人生はドラマの如く日々流れていきます。
メモリーを選んで壁に飾るのは最高のインテリアです。それは日常的な事なのに日本人には苦手なことかもしれません。
私にも素敵な出来事がありました。遠方のお客様が自作のレース編を送ってくださいました。以前はるばるページワンに来られた時の楽しい思い出のお礼だそうです。早速額装しました。
ページワンには2階にシャガールの小さなギャラリーがあるのですがその階段に飾りました。古っぽいフレームにチヨコレート色の台紙を引いてフランス人のように....。しばらく眺めていました。彼女のことを思いました。
by page-1h | 2008-09-19 19:05 | 額装 | Trackback | Comments(2)

ギャラリーに集う人々

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上砂理佳さんがこんな版画を創っています。タイトルは「ギャラリーに集う人々」これはページワンがモデルと聞いています。いろいろな人達が混然一体となってアートに触れたり語り合ったりしています。毎日がパラダイスでありますように...と大切なことが一杯詰まった名作です。ページワンにはいろいろな顔があります。大人も子供も老人もお客様です。だからコミニュティが生まれるのだと思います。私も寂しくなったらこの作品のことを思い出します。
by page-1h | 2008-09-15 16:13 | 上砂理佳 | Trackback | Comments(3)

ラベンダー

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ページワンではカレンダーの販売はしないのですが内田新哉さんのカレンダーは例外です。たくさんのファンの方がいるからです。最初の到着分は内田さんの直筆サインが入っているので早めにお買い上げになる方も多いです。6月はラベンダーでした。これは版画作品にもなっています。
お盆休みの帰省にこの版画をお買い上げ頂いた方が今日もページワンに寄ってくださいました。関西からです。私は彼のラベンダーのお買い上げに意外な感じがしていました。
「実は僕は内田さんの作品に興味がなかったのやけど....しばらく仕舞ってあったのですわ。でもねひとりで絵の模様替えしてたら内田新哉さんてどこでも合うねん。不思議やね。どうしてやろ」と言う。横に居る奥様は内田さんのファンですから「それは内田さんの風がそこに吹くからよ」と答える。「約束できへんけど、個展に来ようかなあ。」彼からはいつも大きな学びがあります。彼が内田新哉のファンになる....内田さんと彼のトークを考えると今から楽しみでなりません。
by page-1h | 2008-09-14 20:14 | 内田新哉 | Trackback | Comments(2)

浜松にて

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久しぶりに内田新哉さんがページワンに来られました。いつお会いしても同じ人です。そして静かに話されます。そこにある小さなものを描いてみたい...と言います。ページワンが素敵な場所だと言ってくれます。庭に居た新哉さんは木漏れ日に解けてしまいそうでした。秋の静かな時間。11月の個展の打ち合わせをしました。私が話したこと...催時中はずっとページワンに居て欲しい。私の頭の中にある全ての人を紹介したい。たくさんの絵を見せて欲しい。少し困った顔をして...帰りました。描くことの好きな人でした。小さなスケッチブックには淡い秋が描かれていました。
by page-1h | 2008-09-12 19:15 | 内田新哉 | Trackback | Comments(2)