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絵封筒

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ブログ「グリーテング」のrottaさんがかつて絵封筒の話をしていました。ロンドン在住の「きたむらさとしさん」が封筒に絵を描いて友人に送る特集記事を読んだとか....
rottaさんが描いた絵封筒がとても素敵でいつも思い出していました。彼女らしいなあと思ったのです。私は絵封筒を売りたいと思いました。思いは叶うものですね。東京にトゥールモンドというカード屋さんがあるのですがそこの渡辺さんとは古い友人です。ページワンのカードは彼女が輸入してくれるのです。主にフランスのカルトダールというカード屋さんからです。ここはパリ左岸にある素敵な専門店です。彼女が先日私に「封筒はどうでしょうか」と絵がいっぱいの封筒を持って来ました。
こんな封筒をたくさん持っていたら楽しいですね。写真を送る時も招待状も手紙も...イマジネーションがふくらみます。パリからの美しい封筒が126円です。春の便りは決りですね。
by page-1h | 2008-03-30 20:04 | アート | Trackback | Comments(0)

春の絵

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春になったら美しい水彩画を飾ろう...と思います。
春になると阪本一史さんが新作をたくさん抱えてやって来ます。
彼はいつも同じ顔をして静かにコーヒーを飲みます。話しかけないと黙っています。家へ帰ったら奥さんとはどんな話しをするのかなあと思ったりします。
「どんな絵が良いですか」と私に聞きます。
私が真面目に答えても、そのような絵を描くことはありません。一史さんは遠くオーストラリアの風景や彼の心の中だけにある草原の草花を描いているようです。私達は彼のピュアな絵が大好きなのです。
今日はフラリと店にお寄りになった紳士が彼の絵を買われました。窓の外に海が見える作品です。リボンにバラのカードを添えたラッピングをしてどなたに贈るのでしょうか。
by page-1h | 2008-03-24 18:29 | インテリア | Trackback | Comments(0)

誇り高きもの

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決して自慢しているわけではないのです でも思わずスゴーイって言ってしまいます。お子さんのメダルを額装したお父さん。言葉少なく、でも私の興奮にちょっと嬉しそう。
だって全国大会1位だもの。と言う事は日本一。アーチェリーの中学生。4月から高校生、部活と勉強頑張ってくださいね。ご両親が大切なメダルを額に入れて壁に掛ける。ファミリーの誇りは少年の自信となって大きく世界に羽ばたくことでしょう。
by page-1h | 2008-03-22 20:03 | 額装 | Trackback | Comments(0)

愛の贈り物

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先日嬉しいメールがありました。それは障害を持ったお子さんのお母様からでした。息子さんは養護学校を今年卒業して社会人になられるそうです。彼を支えてくれたのは音楽...音楽好きの青年に育ったそうです。厳しく優しく導いてくださったピアノの先生に、とても感謝しているそうです。先生への贈り物に絵を選んでほしいとの事でした。先生にご負担を感じさせない位のご予算でというのは難しいものです。私なりに6千円から2万円位まで何点かメールで送信しました。選んでくださったのは山岡康子さんの、「ファミリー」でした。一番高価な作品でしたが「私達には子どもが3人いますが家族5人とも先生にレッスンを受けていた事がありますす。一緒に発表会に出た事もあるんですよ」との感激の返信メールを頂きました。
フレームもピアノに合わせました。ブログからのお付き合いです。でも愛情に満ちた仕事でした。そして今でもその温かさが私の胸にあります。
by page-1h | 2008-03-19 15:38 | Trackback | Comments(4)

大切な価値観

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入学シーズンがやって来ました。毎年今頃はお客様のお子さんのことが気になります。ニコニコ顔で来店しても「どうでしたか?」と尋ねる時はドキドキします 他県の大学の合格は少し寂しい思いもあります。別れもありますが希望に満ちた美しい季節です。受験勉強の合間にページワンに遊びに来る方もいました。
「合格したら白駒一樹さんの版画が欲しい」と言っていた中学3年生。お母様から素敵なプレゼントになりました。男の子が子どもから大人になって行く頃の多感な時代....。素晴らしい記念になりますね。彼が小学生の頃を思い出します。いつもページワンの画集を見ていたおませさんでした。アートは彼の心に育っていきました.....これからもずっと心の支えになることでしょう。
たとえ受験に失敗しても私達からみれば小さな事です。人生はどんな展開があるか誰にも解りません。でも回りの大人が何に価値を持つかがとても大切なことです。
by page-1h | 2008-03-17 19:01 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

すべてはここから始まった

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いろいろな出会いや別れ....転勤の季節にはドラマが生まれます。浜松から大阪..福岡と自称「転勤族」と言うrottaさんも又移動です。彼女のグリーティングというブログでこんな記事がありました。これだけで私と彼女の熱い思い出が蘇ります。絵があるから....それは仕事を越えたロマンです。彼女に叱られるかもしれませんがご紹介します。

絵をしまう。

梱包作業。
壁にかけてあった絵をしまう。
壁から外して、綺麗に拭いて、包んで、箱にしまう。
夫が荷造り紐できゅっとゆわう。
この作業をしてる時の充足感はなんだろう。。。
「なんか、幸せな感じがするんだけど。。。」という私に夫も同意。
大小あわせると、9枚の絵が、9つの箱に納まった。
けして高価な物じゃないけど、私たちの財産って感じ?
時間をかけて少しずつ集まった絵。
一つ一つの思い出とともに、また次の場所へ。
最初にリビングに飾る絵はどれにしようか。。。
久しぶりに、内田新哉さんの「Begining of all」の気分だ♪
by page-1h | 2008-03-15 11:49 | 内田新哉 | Trackback | Comments(0)

絵のインテリア

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「アートは心のためにある」という絵画展が東京の森美術館で開催中です。 ページワンのお客様はインテリアのために絵をお買い上げ頂いています。インテリアならオリジナルでなくても複製でも良いはずです。でもお客様は版画に魅せられるのです。選択肢は沢山あっても画家のコレクションをしてしまいますね。
アートを買うと意識が少しだけ変化します。何かを語りかけてくれるからです。コミニュケーションも生まれることでしょう。人間は心で感じたいのです。
ページワンは画家に恵まれているとしみじみ感じます。画家という仕事があるから平和があると信じています。
この写真の絵は「むらかみみか」の版画です。彼女の作品に12ヶ月のシリーズがありますが家族4人の誕生月の作品をお買い上げ頂いたことがあります。向こうがキッチンで手前が居間です。プレートも作って素敵なインテリアにしていますね。
by page-1h | 2008-03-12 18:15 | インテリア | Trackback | Comments(4)

額屋のギャラリー

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少し暖かくなると散歩気分のお客様が多くなって、ゆっくり絵を見てお帰りになります。古い家を改装しているので不便もありますが楽しく営業しています。 「ここは何を売っているのですか?」と聞く若い方がいます。今頃こんな不思議な店もめずらしくなりました。「こんな風になっているのね。いろいろあるんですね。おもしろいですね」と興味深げに見ているお客様に私は「額屋のギャラリーですから...。」と少々謙そんして
「でもね。魚屋の美味しい食堂みたいでしょ」と答えた。絵のある生活は満ち足りた食卓と同じようなものです。気どらず優しく健康的に...。
春らしい絵も入ってきました。先日の見本市で仕入れたアンティーク仕上げのフレームがドサッと...。さぁさぁ、イラッシャイ。春のページワンです。
by page-1h | 2008-03-07 19:47 | ページワン | Trackback | Comments(5)

彼女が画家になる時

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鎌田マリアさんは看護士であり画家です「画家ではありませーん」という陽気なマリアさんですが責任ある仕事を持っているのですから仕方ありませんね。でも時間をやりくりして東京にも通っています。彼女は永沢まこと氏の弟子でもあるのです。病院にいる時は充実したキャリアウーマンなのでしょう。でも絵を描いている時は画家。ページワンにいる時も画家。少しでも良いものをと葛藤しているはずです。好きだからだけでは割り切れない情熱を感じます。この絵は有楽街を第一通りに曲がった所。ラーメン屋や鰻屋があります。池袋のグループ展に出品するそうです。90センチ×75センチ....大作です。
丁度昨日から東京へ出張中の雪絵さんはこの展示会を楽しみにしていました。
by page-1h | 2008-03-05 17:46 | アート | Trackback | Comments(2)

第二のメッセージ

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不思議な出会いでした。若い頃から長いお付き合いです。転勤でしばらくお会いしていない時もありました。小学生のお子さんが2人います。息子さんの紙粘土の工作を額装したのをよく覚えています「新築したら絵を飾りたいです」とよく言っていました。暇な時にフラリと寄ってくださり立ち話をしました。爽やかな方です。彼女が突然「むらかみみか」に惹かれたのです。私が初めて、むらかみみかさんに出会った時のように.....。アッ一緒だ!と感じました。他にも何人かのお客様と同じ気持ちになったことがあります。アーティストとの出会いは熱い恋のようです。理屈じゃないのです。3点も買ってしまいました。フレームを決める時ご家族でさんざん迷って...。「アー何て楽しいんだろう。幸せ」と彼女が言う。隣でご主人様が嬉しそう。とても素敵なインテリアになりました。この作品のタイトルは「第二のメッセージ」前向きな彼女にぴったりです。
by page-1h | 2008-03-03 20:39 | Trackback | Comments(2)