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バックヤードでひと休み

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今日で9月も終わり・・。いつの間にか秋が来ているのですね。
秋は空気が柔らかで良いね。イタリアの田舎に行った話しをしました。彼が額装したフィレンツェの風景画にも秋の風が吹いているようでした。
こんな日はページワンで・・。
by page-1h | 2006-09-30 13:43 | ページワン | Trackback | Comments(0)

ロハスな画家

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版画家の白駒一樹さんです。
ページワンの代表画家です。
シャイな彼の写真は貴重ですよ。白駒さんは千葉の九十九里浜の海岸にお子さんと版画家の奥様と3人で住んでいます。庭に野菜を植え、雨水を溜め、廃品を拾って家具を創り、海を眺め、図書館で本を借り、子どもとキャッチボールをする人です。そして版画を制作する・・・ロハスな生活です。そんな彼に作品制作の矢の催促をした私。かなり傷ついたと言われたことがあります。知り合った頃、現代人の私には解らないことばかりでしたから・・。現在の白駒さんはかつて中古で買ったログハウスの修理に追われる毎日だそうです。「虫歯の治療のようなものです・・。元には戻らないけれど進行は止めることが出来ますからね・・。」新作は・・?でも彼にとっては生活全てが仕事なのです。そんな日常から産まれる心打つ作品。
今では私も白駒さんと同じくスローライフの日々です。
by page-1h | 2006-09-27 11:57 | アート | Trackback | Comments(4)

夏雪葛

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隣の家の銀モクセイの大木が店中をよい香りで包む頃、ページワンの裏庭に夏雪葛が咲きます。私の好きな花・・。ロンドンの郊外の庭でたわわに咲いているのを初めて見た時からあこがれの花です。浜松ではなかなか見つかりませんが挿し木にしたりして増やしました。
9年前、スタッフの雪絵さんがページワンに入社した時、店にも夏雪葛を植えたいと探したものです。会ったのが夏でしたから・・。
夏花なのでページワンの木陰の多い庭では花がたくさん咲きません。葡萄棚の上に人知れず咲いています。先日、園芸店で見つけたので買い足しました。来年は日当たりの良い所で育てようと思います。

ページワンの裏庭のベストシーズンです。ゆったりとした空気の中で小さな小さな美術館・・ページワンで秋の日をお過ごしくださいね。お待ちしています。
by page-1h | 2006-09-22 16:17 | ページワン | Trackback | Comments(5)

カウンターのあるギャラリー

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ギャラリーで選んだ作品を好きな額に入れる・・・そんな夢がページワンで額を扱う第一歩でした。今では日常になっている光景ですが・・。フレーム選びはとても楽しいことです。
現代アートが大好きなファミリー。今日はむらかみみかさんの「青い夢」をお買い上げです。さてどんなフレームにしようか・・タックンもマコチャンも小さなフレーマー。お父さんもお母さんもいつも一緒。我が家の美術館だもの。学芸員のようです。ほおづえをついてフレームを決めるお客様・・カウンターを思いついたのは昨年の秋のことです。これも小さな夢の実現です。子どもは親の行動や喜びをいつも感じています。親が好きなもの。絵や額やそしてページワン・・。心より感謝しています。こんな光景に出会う時、しみじみと幸せを感じることが出来ます。
by page-1h | 2006-09-21 20:39 | ページワン | Trackback | Comments(0)

葡萄の額

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東京の伊勢丹デパートに美術館があったころ「玉村豊男」さんの個展がありました。玉村さんは信州にワイナリーを創ったりして話題の人ですが、昔から彼のエッセイや絵が好きでした。その玉村さんの絵の額装がとても素敵で感激しました。今はどうなのか解りませんが額にオーナメントが付いているのです。それから飾りが付いている額が好きになって集めています。蔦やふくろうや貝・・などオーナメントのあるフレームはヨーロッパの香りがします。日本には職人さんが少ないのでレパートリーがなく残念です。果物を描いた油絵に葡萄の飾りの付いた額縁は素敵。秋ですね・・・。玉村さんの農園も秋の収穫でお忙しいことでしょう。
by page-1h | 2006-09-18 18:59 | アート | Trackback | Comments(4)

隠されたロマンス

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再び「むらかみみか」登場だ。恐竜の背にあるのはアンモナイトか・・。
巨大な貝だ。
タイトルが「隠されたロマンス」不思議だ。
やはり彼女はスペインで恋をした。
しかし、相手は恐竜なのだ。
ここにもはらはらと、枯葉が舞い、
しかも恐竜の目は潤んでいる。背景のエンボスは庭のようにも見える。
きっと彼女は庭のハンモックに揺られて夢を見たのだろう。
夏が終わってロマンスは続くのか・・。
秘めた謎は私にもさっぱり解らない。

なぜ、むらかみみかの作品を語るとこんなふうになるんだろう・・。謎だ。
by page-1h | 2006-09-15 18:56 | アート | Trackback | Comments(0)

愛犬

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ページワンには開店から17年間ページという犬がいました。この版画はページワンがテーマになっていますが、中庭でオセロをしているのがページです。彼はいつも店のどこかでお客様と遊んでいるか、寝ているか・・の生活でした。いつも赤いバンダナをして賢い犬でした。ページがワンというからページワンだなんて・・楽しい嘘ですよ。?
スタッフの一員でした。彼ほど仕事を楽しんでいた犬はいないでしょう。そして誰にも愛されました。子供達とたくさんの写真も撮りました。いまでも大切にしています・・と言ってくださいます。動物も人間もいつも一緒。この版画のタイトルは「開かれた大きな窓」・・・・猫のパリとロンドンもいます。

もう5年前のことです。ページワンの企画で上砂理佳展を開催したことがあります。その時のページワンを上砂さんは3点の版画にしています。「帰りの新幹線の中でもう構想は出来上がっていました・・。感動しました」と寡作の上砂さんにしては乗りの良い画材だったようです。その後、大阪の展示会でこの3作品に会った時の感動は今でも忘れません。
by page-1h | 2006-09-14 18:37 | 上砂理佳 | Trackback | Comments(8)

IKEA

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先週の火曜日は東京でギフトショウ。ここは午前中に済ませて、久しぶりに息子に会いました。彼は船橋に住んでいるのですが車でビックサイトまで迎えに来ました。そして幕張でランチしてIKEAに行きました。・・・・目からウロコですね。とても楽しい・・北欧の家具をとても安く販売しています。我家の猫がソファーをボロボロにしても・・籐椅子を爪研ぎにしても許せると思う・・・。もし家の家具がIKEAだったらもっと猫達に優しくなれたかも・・。カジュアルだけどセンスが良いのです。小さなブースに分かれていて各部屋を作っています。部屋全て揃えて¥・・です。と提案しています。若い人はインテリアのレッスンになりますね。素敵な店です。こんなふうにインテリアの予算を押さえて、壁に素敵な絵を飾って欲しいなあ・・と思いました。IKEAの家具にページワンの作品。広いセルフのレストランカフェでコーヒーを飲みながら大きな夢を語り合いました。

この絵は山田奈乙介さんの銅版画です。彼のお宅はIKEAに近いと思います。山田さんの版画はすごく新しい・・。ページワンお奨め画家ですよ。
by page-1h | 2006-09-11 18:32 | インテリア | Trackback | Comments(7)

オーダーする人

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白い八重のチュウリップ..儚くて可愛くて清々しくて・・。
私も好きな花です。
白いペンキを塗り残したようなフレームに入っています。
これをオーダーしたのは男性です。
ページワンにあるアメリカのポスターカタログから選びました。
70cm角の大きなポスターを少しトリミングして2枚。
マットに2つ窓抜きをしました。フレームもサンプルから指定して全て彼のセレクトです。大きな作品です。とても悩んでいました。1m50cm位ですからどんなふうに仕上るのか心配かと思います。
いつも素敵なセンスなので、私も彼が何を選ぶのか興味深々。ドキドキしてしまいます。男の人は繊細・・美術が好きな人は特に・・。
by page-1h | 2006-09-09 19:51 | アート | Trackback | Comments(2)

団塊ジュニアの頑張り

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皇室は男子御出産で沸いていますが、スタッフの雪絵さんも7月6日に男の子を出産しました。まだ2ヶ月後で産休中ですが、今日はとても忙しく手伝いに来ています。久しぶりの仕事ですが、どうでしょう・・・。実は先週も様子を見に店に寄ってそのまま仕事になってしまいました.....小さな店ですから許してください。来月からは復帰の予定です。どうなりますやら・・。
女性が働くのは大変です。周りの理解も大切です。と言いながら、無理をさせてしまいますが・・・頼りにするのも大きな「やさしさ」かもしれません。これからは団塊ジュニアの子育ての時代です。頑張って働いてきた私達の応援歌をジュニア達に聞かせたいと思います。
by page-1h | 2006-09-07 16:06 | 暮らし | Trackback | Comments(6)