<   2006年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧

開かれた大きな窓

a0077203_13154193.jpg
晴れた日は窓を開け夏の風を感じるのが一番の幸せです。上砂理佳さんという、銅版画の画家を扱っているのですが、彼女の作品に「開かれた大きな窓」という版画があります。実はこの作品はページワンの店がテーマになっているらしく、世界に上砂版画がページワンの窓から発信される・・ということなのでしょう。
 1歳9ヶ月のお子さんを連れた若いママさんがご来店。手創りのアンティークなフレームに銅版画のボタニカルアートを入れた作品を買って頂きました。そしてもう一点、今年の年賀状に使った家族写真を小さなフレームに入れました。これもバラを彫った素敵な額です。お帰りになってどんな風に壁に飾るのでしょう。
ページワンではお待ちになるお客様やのんびりされるお客様にお茶を入れますが、コーヒーは「ページワン」というブレンドを使っています。これはとても美味しいコーヒーでページワンのオリジナルなのです。製作者の大関さんが昨日、遊びに来ました。彼はコーヒー屋さん(トレジャー)かと思っていましたがカメラマンでもあるんですって・・。かっこいいカメラ持ってページワンも映して頂きました。コーヒー売りながら、カメラマン。多才な彼が今日も輝いていました。
by page-1h | 2006-06-30 14:03 | Trackback | Comments(0)

夢から醒めた夢

a0077203_12472.jpg
 朝から晴、梅雨の晴れ間です。書道家の播磨鉄牛先生が額装に来られました。先生の作品はページワンでも扱っている創作書道家です。もちろん履歴は書道家そのものですが私達は氏の書を現代アートと捉えてフレームのアドバイスをしています。
作品を見て、スタッフ3人で意見を言い合うのですが、今日はなかなか、まとまりません。播磨先生とコーヒーを飲みながら談笑。彼の人生哲学は作品を見るのにたいへん勉強になります。

 2日前の京都の話しを引き摺りますが、帰り道、京都駅で偶然パフォーマンスをしている劇団四季の役者を見ました。素敵だったので衝動的に当日券を買うことにしました。「夢から醒めた夢」というミュージカルでした。とても素晴らしかったのです。思いがけないことでした。コンナコトヲ、神様の贈物って言うのでしょうか。赤川次郎と画家の北見隆の絵本が原作なのだそうです。
一日だけ霊界に行くことになった少女が主役の単純なストーリーなのですが、今でも私の胸はミュージカルのことでいっぱいです。私の中にあった不可解な重石みたいなものがフワフワと消えていくのを感じました。優れた演出とアクター達。ストレスの多い現代人・・。演劇は人間の創造した最高の妙薬だと思います。
by page-1h | 2006-06-29 12:48 | Trackback | Comments(2)

休日は京都で・・

a0077203_18274621.jpg
興味のある現代版画家の桐山茜さんがフランスから帰って京都で個展をしているので行って来ました。主人と久しぶりの京都です。まず京都国立近代美術館の藤田嗣治展に・・・すごい人・・こんな混んでいるなんて・・今日は火曜日なのに一瞬帰ろうと思いましたが、気を取り直して入館しました。彼の絵画は彼の生きてきた人生そのもの。数年前にここで長谷川潔展を見たことを思い出しました
私は長谷川潔が大好きなのです。彼の生き方を同じフランスで暮らした藤田嗣治はどんなふうに感じていただろうか?。話題の戦争画はともかくとして猫や子供達の絵は楽しいですね。
目的のギャラリーは三条でしたのでその後、祇園を歩いていたら、何必館(カヒツカン)という京都現代美術館を見つけました。ここに在ったのか〜と早速、中に入りました。ロベール・ドアノーという写真家も所蔵しているので興味があった写真美術館です。今日はクー・ボンチャンという韓国の写真家の個展でした。
作品も精神世界を見ているようで美しかったですが建物も良いですね。
最上階の5階は和室があって中庭があるのです。和室には良寛の書が掛けてありました。座り心地の良いソファーで庭を見ていたら頭が空っぽになりました。
by page-1h | 2006-06-28 19:40 | Trackback | Comments(2)

ウォーキングの途中で。

a0077203_10461964.jpg ここがページワンギャラリーです。
散歩途中の方がフラリと入ってくるのもここからですね。
近くに浜松城公園がありますから散歩のお客様もいます。公園の中には浜松市美術館があります。美術館長の材木氏は館長になって2年ですが、ユニークな企画展が多くとても優しい方です。公園があって美術館、ホテルのカフェ、手創りバックの店、熱帯魚屋、古本屋、骨董屋などウォーキングには最高の立地でページワンの自慢の界隈なのです。公園を取り巻く宝石のような店・・パリに行くと商店が街を作っているということをしみじみ感じます。商店街という言葉がありますが、そうではなくて個性のある店が点々とあるのがとても素敵だと思うのですが・・・どうでしょう・・?
「ここで買ったシャガールの絵がインテリアの参考になりました」
と言うお客様がいました。青い背景の天使というブルーが美しい作品でしたがソファーもカーテンも絵に合わせたとのこと・・・
絵を見ることは何よりもインテリアの勉強になることでしょう。ぜひ、気軽にお寄りくださいね。
by page-1h | 2006-06-26 13:07 | Comments(5)

雨の日曜日

a0077203_1285889.jpg
ギャラリー・ページワンにはフレーム工房があります。
作品を選んで、フレームはお好みでオーダー出来るんですよ。
このシステムは我ながら良いなあと思ってます。
額装は大切。額で全てが変わるなんて言うと画家さんに怒られるかも。
どんな美人でもヘアースタイルは大事です・・・?
昨年から入口に工房を移しました。バックはフレームの見本です。カウンターのある作業台・・
ここで頬杖をついてダラダラとフレームを決める。
何だか楽しい休日が過ごせそうでしょう・・。

スタッフの雪絵さん。彼女はフレーマー歴9年のベテランです。
実は、もうすぐママになります。今日は朝からお客様がたくさんで嬉しい日曜日。それぞれに版画を選んでフレームを決める。お茶を飲みながら、出来上がりを待っている、兄弟、親子、ファミリー・・・ 雨が降リだしました。雨がシトシト日曜日♪〜僕は独りで君の帰りを・・・なんて私って古い?こんな日はどうぞページワンでお過ごしくださいね。
by page-1h | 2006-06-25 13:33 | Trackback | Comments(2)