カテゴリ:旅( 16 )

一目会ったその日から....

遠方のお客様でした。
東京に来られたついでに途中下車をしてくださいました。
連絡を頂いていたので心待ちしていました。
お会いして楽しかったです。
その日来店のお客様たちに「彼女は遠くから来られたんですよ〜」と
自慢して紹介しました。
するとページワンのお客様は
皆「浜松にようこそ」と言ってくださいます。
ずっと居たら良いのにと...心から思っていました。

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ページワンにご来店のお客様は「むらかみみか」に
魅せられます。
この作品は「エル ビエント デルスール」日本語で南風です。
お写真を後で送って頂いたのですが
この窓から南風が幸せを運んで来ます。
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お嬢様のお部屋ですね。
メールを頂きましたので紹介します。
今日、絵が届きました。

ドキドキしながら、梱包を解きました。

息を呑みました。

本当に素晴らしいです。

早速、飾りましたよ。

今、まさに私の部屋に南風が吹いています。

額装も素晴らしかったです。

華やかだけど、派手ではなくて、軽やかです。

この絵の女性にぴったりですね。

浮かせた飾り方も良かったです。

部屋の壁紙にもよく合っています。

また、逸見亜古さんの絵の可愛らしいこと♪♪

額もそれぞれの部屋の雰囲気に合っていて、

思った以上に素敵になりましたよ。

我が家に来てぜひ見て頂きたいです。」

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そう...逸見亜古さんの作品も買っていただきました。
全ての部屋の壁紙が個性的です。
良いなぁ。壁紙の常識が変わりますね。
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友、遠方から来ると言いますね。
初めてお会いしたのですが
これがご縁でしょうか....あの日偶然にお会いして話した
お客様の、母息子、カメラ女子、教師....etc の方々
皆家族になった気持ちがしています。

by page-1h | 2017-08-03 14:38 | | Trackback | Comments(0)

下諏訪に行ってきました。

2時に伺います...と約束して
火曜日の定休日に下諏訪にあるハーモ美術館に行ってきました。
ここは「グランマ モーゼス」「アンリ ルソー」のコレクションで有名です。
とても素敵な美術館です。
そこの一角で「平野喜久子版画展」が開催されています。
平野喜久子氏は浜松出身で1956年に東京学芸大学に入学し
その後27歳で亡くなるまで制作をした版画家です。
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平野喜久子氏に今、光を当て発掘した方は
下諏訪の近くに在住の浦野尚子さんです。
ハーモ美術館主催にまでにした浦野さんのプロデュース力には
深く感銘しました。
丁度伺った時は取材を受けていました。
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ハーモ美術館ホームページより
諏訪湖湖畔の素敵なロケーションです。
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彼女なりに今までの成り行きや
平野喜久子さんが偉大な芸術家であったかをまとめていました。
私達の顔を見ると、これ以上ない笑顔で迎えてくれました。
「私泣いてしまうワ〜」なんて感激してくださいました。
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観覧者が来られると
ひとつひとつ説明されています。
お声がハスキーになっていました。
旅人は皆満足そうに、うなずき笑顔でした。
「おもてなし」とはこういうことですね。
私もそうしたいです。
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お別れに記念撮影。
諏訪には又伺います。
「平野喜久子版画展」
下諏訪ハーモ美術館で7月9日までです。
もし行かれたらページワンのことを話してくださいね。

by page-1h | 2017-06-28 17:02 | | Trackback | Comments(0)

旅行のお土産額装

毎年バリ島に家族で旅行するお客様がいます。
旅先では絵を一枚買うのを楽しみにしているそうです。
それで毎年ページワンに額装に来られます。
いつも驚くような額に入れます。
それが実に楽しそうなのです。
お家の中には怪しげなアートでいっぱいだとお嬢様が言っていました。笑
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この額装はフレームを2個使っています。
幅広のモールと細い額を重ねています。
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暮らしにゆとりがありますね。



by page-1h | 2017-03-16 12:36 | | Trackback | Comments(0)

オルセー美術館

パリのオルセー美術館で春から7月までボナール展があったのだそうです。
そんなことも知らなかったのですが
お客様がボナール展に行って来たよ...と図録を見せてくださいました。
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なんだか良いなぁ...ボナール見るために夏のパリ。
ずっと前、東京でボナール展があったそう...
その頃まだ学生で、それからボナール好きになったそうです。
古い図録を見せてもらったことがあります。
私は18年くらい前かな...名古屋の愛知県立美術館で大きな催事を見たことがある。
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南フランスで制作していたボナール。
南仏の光は私にはこんな感じ。
マチスにも共通するイメージがあるかも。
でも彼が言った。
「本物見ないとね。」
それはフランスで見たから言えることなんだな。

「お客様と一緒に見てください」とお借りしました。
これがページワンのバックヤードに似合うのよ。

by page-1h | 2015-08-09 18:01 | | Trackback | Comments(0)

街にあるギャラリー

「人生がときめく片づけの魔法」という本が世界的なベストセラーだそうです。
早速読んでみました。
私はすぐ影響を受けるタイプで家の中も仕事場までもが...
「ときめかないもの」は無くなりスッキリしました。
そんな著者の「こんまりさん」が手放したもので再び手元に戻したものは
絵画でした。
「こんまりさん」は絵が好きで家の中にたくさんの額が飾ってあるそうです。
嬉しいですね。勝手にページワンへのエールだと思ってしまいました。
シンプルな生活で幸せと感じるのは細やかなことです。
旅先でも住んでいる街でもギャラリーの役割は大きいと思います。
美術館ほど大げさではない小さな絵の店にふらりと入る...。
リフレッシュします。
それがページワンだったら良いなぁと地元に誇りを持って仕事をしています。


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by page-1h | 2015-06-10 15:37 | | Trackback | Comments(0)

イタリアの色

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奈良から額装に来てくださったお客様がいました。
ご家族で日帰り旅行だそうです。
以前浜松に来られた時ページワンを見つけてくださってからのお客様です。
光栄なことです。嬉しくて胸が震えます。
イタリアへ旅行されたそうです。その時買った作品です。
額の色に悩んでいました。少し明るめの茶はイタリアのフィレンツェの色です。
屋根の色がお揃いでした。
壁に飾る絵を楽しんで丁寧に暮らしている様子が、とても素敵でした。
by page-1h | 2015-03-08 19:01 | | Trackback | Comments(0)

小さなスケッチブック

小さなスケッチブックを持って旅に出るのはとても素敵。
機内食も珍しい花も、このスケッチブックに書いて...
絵心がなくても鉛筆で書いたり...色を付けたら最高だけどね...
トラベルスケッチブックと言います。
ドイツのハーレミューレ社製で紙がとても優しくて描き易い。
とても上手に描けます。
スケッチブックを手帳代わりにするのって良いですね。
これをページワンで売っているのを密かに自慢していました。
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それを200個欲しいという注文が入りました。
中にコンパスを入れてラッピングして送って欲しいと...
東京の方でした。コンパスと小さなスケッチブックを持って旅する人がいる!!
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真っ白な箱作って紙の雪みたいなの入れて...コンパスも入れて...ラッピングしてリボンして。
急ぎでしたので大変だったけれど達成感あり。
どんな方達へのプレゼントなんでしょうか?
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サンタクロースからのご依頼だったりしてね。
by page-1h | 2014-12-01 15:28 | | Trackback | Comments(0)

曽根浩二の残したもの

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画家の曽根浩二さんが亡くなって一年が経ちました。
そんな時に遠方から曽根さんの作品のご注文がありました。
注文された方とお送りする方の住所が違うので電話をしました。
贈り物でしたらラッピングをと思ったからです。
「いいえ私が代行したんですよ。そのまま送ってください。」
優しい言葉でした。そのお客様は昔から曽根先生のファンだったそうです。
お亡くなりになったことを聞いて作品を探していたらページワンと出会いました。
ネットのお買い物が苦手な方なのかもしれません。
それともお母様なのかな。
画家がいなくなっても作品は残ります。
そしてより輝き始めます。
曽根先生が歩いた幸せの足跡が見えます。
曽根浩二さんの作品
by page-1h | 2014-02-02 15:39 | | Trackback | Comments(0)

みかさんの残暑見舞い

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毎年むらかみみかさんの残暑見舞いは彫刻の写真です。
今年はイタリアのトスカーナだったそうです。
「先日、約一ヶ月のトスカーナでの彫刻シンポジュウムとマジョルカ島での版画講習を終えグラナダに戻ってきたところです。いやはや、年のせいか二つ続くと疲れがとれるのも遅く未だにボーッとしております。 しかし、二カ所とも美しき所で良き経験をさせてもらいました。あんなに美味しいピザを食べたのは私の人生初めてかもしれません!!そして、イノシシの名産地でイノシシ料理、パスタは毎日毎回食べて暮らし、便秘にも悩まされた次第です。 
そんな、むらかみの夏のイベントは終わり、また、寒くなる前まで制作に励みたいと思います。」
とのメールでした。異国からの便りは心が踊りますね。
頑張ってるんだな。いつか日本に帰ったら又ページワンで皆と語り合いましょう。
by page-1h | 2011-08-14 19:02 | | Trackback | Comments(0)

大いなる遺産

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旅に出るなら何処が良いかな...といつも考えています。
考えることが旅に出ない口実なのかと反省したりしています。
休みに用事が入ったり。一週間がアッという間に来て隙間がありません。

「大いなる遺産」という映画を観たことがありますか。浅瀬の海に立つ少年から始まります。
彼は小さなスケッチブックを持って魚を描いていました。本当は「フランチェスコ・クレメンテ」の絵です。特にこのシーンが忘れられません。
手のひらにのる「小さなスケッチブック」思うだけで旅情が高まります。こんなに小さかったら何でも描けます。鉛筆を持って旅に出たいね。
by page-1h | 2011-06-06 18:54 | | Trackback | Comments(2)