カテゴリ:インテリア( 60 )

絵との出会い

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新築をしても物足りなさを感じたら、そこにアートが無いからでしょう。
特に絵は暮らしに潤いを創ります。でもどうしたら良いのか、何処で買ったら良いのか...悩むことでしょう。ページワンは宣伝力がないので店のイメージが、なかなか伝わりません。ですから思い切って来店してくださった方には出来るだけ喜んで頂きたいと思います。玄関にと絵をさがしに来た方がいました。横に長くて和風モダンということです。白駒さんの作品が素敵なのですがサイズが...思い切ってシリーズを2点並べて額装したらと提案しました。お取り付けにも伺いました。奥様が選んだのですが「素晴しい絵をありがとうございます」とご主人様からも言われて感激しました。
by page-1h | 2009-06-13 14:27 | インテリア | Trackback | Comments(0)

絵のある病院

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おおたにレディースクリニックの先生ご夫妻はとても絵が好きです。絵のある病院は素敵です。壁に絵があると気持が行き届いているように感じます。
奥様のアイディアでこんな作品を創りました。この裏は下駄箱なのです。どんな所にも無機質にならないように気を使っています。 
患者さんや妊婦さんはこの病院の美しさに感激することでしょう。
この作品は阪本一史さんの水彩画です。小さな絵をコレクションしたようで楽しくなってしまいました。遊び心も病院のサービスですね。
by page-1h | 2008-06-04 18:41 | インテリア | Trackback | Comments(0)

春の絵

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春になったら美しい水彩画を飾ろう...と思います。
春になると阪本一史さんが新作をたくさん抱えてやって来ます。
彼はいつも同じ顔をして静かにコーヒーを飲みます。話しかけないと黙っています。家へ帰ったら奥さんとはどんな話しをするのかなあと思ったりします。
「どんな絵が良いですか」と私に聞きます。
私が真面目に答えても、そのような絵を描くことはありません。一史さんは遠くオーストラリアの風景や彼の心の中だけにある草原の草花を描いているようです。私達は彼のピュアな絵が大好きなのです。
今日はフラリと店にお寄りになった紳士が彼の絵を買われました。窓の外に海が見える作品です。リボンにバラのカードを添えたラッピングをしてどなたに贈るのでしょうか。
by page-1h | 2008-03-24 18:29 | インテリア | Trackback | Comments(0)

絵のインテリア

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「アートは心のためにある」という絵画展が東京の森美術館で開催中です。 ページワンのお客様はインテリアのために絵をお買い上げ頂いています。インテリアならオリジナルでなくても複製でも良いはずです。でもお客様は版画に魅せられるのです。選択肢は沢山あっても画家のコレクションをしてしまいますね。
アートを買うと意識が少しだけ変化します。何かを語りかけてくれるからです。コミニュケーションも生まれることでしょう。人間は心で感じたいのです。
ページワンは画家に恵まれているとしみじみ感じます。画家という仕事があるから平和があると信じています。
この写真の絵は「むらかみみか」の版画です。彼女の作品に12ヶ月のシリーズがありますが家族4人の誕生月の作品をお買い上げ頂いたことがあります。向こうがキッチンで手前が居間です。プレートも作って素敵なインテリアにしていますね。
by page-1h | 2008-03-12 18:15 | インテリア | Trackback | Comments(4)

窓を作る

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ジョルジュ.フェラーリというイタリアの画家がいます。とても好きな絵で15年位前から扱っています。フィレンツェには古くから版画工房があって今でも銅版画に手彩をした地味な作品を売っています フェラーリは主にトスカーナの風景を描いています。のどかな丘陵地帯に糸杉と小さな村。そこには葡萄畑やラベンダー畑...野原には小さな花が咲き小川が流れています。イタリアの人達は石作りの窓の少ない家に住んでいますから額縁を窓のように飾ります。その絵は窓の外のような自然の風景です。小さな銅版画をいくつも景色を切り取ったように飾ります。これは信州ですか?と言われることがあります。何か懐かしい気持ちになります。だから飽きることなく好きなのかもしれません。
by page-1h | 2008-02-25 19:06 | インテリア | Trackback | Comments(2)

鏡の装飾

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欧米では鏡を額縁屋さんで買います。インテリアに合わせてお客様がオーダーします。店にも出来合いの鏡が飾ってあります。鏡は花屋さんでも見かけますし家具屋さんでも売っています。やはり額縁屋さんのが素敵です。東京の丸ビルでたくさんの鏡を使った装飾を見ました。美しさに魅入ってしまいました。
ページワンでもこんなオーダーをしてくださった女性建築家がいます。彼女の頭の中の額縁にはいろいろな使い方があるようです。素敵なセレクトですね。
小さめのフレームを選んで全てに鏡を入れました。「取り付けが大変だったのよ。苦労しちゃったわ」と言います。彼女の「心地良い感性」の秘訣は妥協しない「美しいレイアウト」がスパイスなのです。
by page-1h | 2008-02-08 19:07 | インテリア | Trackback | Comments(2)

小さなコレクション

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昨年は素敵な仕事で終わりました。主人がお客様のお宅に絵の取り付けに伺いました。彼らは新築をした若い御夫妻.....もう10年も前から今頃になると小さな版画をお買い上げになるのです。毎年ですから私は、こっそりお子さんの写真を撮って楽しんでいました。
それほど絵になるファミリーでした。今回も謡口早苗さんの小さな作品を選びました。そして「実は僕たち家を建てて広い壁に大きな絵が欲しいと思っているのですが...」と言うのです。「壁が薄い茶色なんですが.....どんなのがいいかな」「お好きな絵が良いですよ。額で雰囲気が変わりますから」選んだのは白駒一樹さんの茶系の美しい作品でした。私も大好きな「アジアンブラッサム」朱鷺の羽のようなピンクがほのかに入っています。「今までの絵も全部飾りましょう。額装が出来上がったら伺います」
帰って主人がこんなことを言いました。「小作品でも版画は良いね。年月が経ってもいつまでも飽きないものだよ。アートのある家がいいね」幸せな仕事でした。
by page-1h | 2008-01-05 18:41 | インテリア | Trackback | Comments(0)

壁には額

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壁に絵を掛けると素敵になるのは誰でもが解っていることですね。でも今からあわてて絵を選んでも...という考えもあります。お金を使うことには慎重にならなくてはいけません。何でも額に入れたらアートになってしまうと言うのも安易ですが...身の回りを探してみてください。たとえば着物の端切れとか、カレンダー...捨てないでとってある旅先のパンフレットなど...思い出を額装するのは年末が良い時期です。今年も心に残ったことがあったはずだから...お正月はファミリーが集まります。思い切ってたくさんの写真を壁の至る所に飾る....。胸が一杯になるほど素敵。
この写真はマイクロチップの額装です。スパイみたいです。怪しげなのが楽しいインテリアです。さあ、年末は急いで額装しましょう。大掃除のフィナーレにね。
by page-1h | 2007-12-21 15:44 | インテリア | Trackback | Comments(0)

絵のある暮らし

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友人のホームパーティにお招き頂きました。スタイリッシュな御夫妻なので少し緊張していました。でも伺って驚きました。素敵なインテリアですがとても温かいのです。イギリスの田舎にホームステイしているみたい。このぬくもりは何故なのか考えていました。壁に掛けてあるたくさんの絵画なのかもしれません。旅先から買って来たプリントやアンティーク版画...ページワンの絵もありました。一枚ずつ大切に額装して増えていったのでしょう。写真立てにも思い出がいっぱい。ごちやごちゃしてても心地良い...このインテリアはきっと上級編です。日本人の苦手な「永遠に存在する家...リホームしながら素敵に暮らす家」幸せな家庭も家も壊してはいけませんね。優しい気持ちになれた夜でした。

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by page-1h | 2007-12-16 13:13 | インテリア | Trackback | Comments(5)

建築家の哲学

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心優しい建築家は厳しい目で社会を見ています。建物は街の景観を変えますからビジネスのことだけ考える人では困ります。建物は外観ではないですね。中身が大切です。ヨーロッパでは同じような家が美しい街を創っています。規制があるのでしょう。それは自由がないように感じますが、個性的なインテリアの国なのです。そのことがとても大切なのだと思います。
大きな鏡は実用的ですが美しく部屋を演出します。鏡の中にシャガールが見えます。花瓶の花も鏡に写ってより美しいですね。
by page-1h | 2007-10-01 17:33 | インテリア | Trackback | Comments(2)