カテゴリ:インテリア( 58 )

不思議を額裝

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「朝、新聞を開いたらCanonのカメラの広告が全面に..なんて可愛い..」
ここまでは誰でも思うことですがこれを額裝するとは...ユニークなお客様です。「この虎は自分の子どもを写してるんですよ。だから下の小さなカメラに子虎が写ってるよ」切り取って上に貼付けてと...新聞紙ですから黒い台紙で裏打ちをします。
するとあら不思議。昔の写真みたいにかっこ良くなるのです。思えばロンドンの蚤の市などでは昔の新聞写真を額に入れて売っています。
「朝刊でヘップバーンが僕に微笑んでくれたから」と言って新聞写真の額裝に来た人もいました。皆、自由人。素敵な人生です。こんな写真が部屋にあったら楽しいだろうな。
by page-1h | 2010-03-05 19:25 | インテリア | Trackback | Comments(2)

魅力あるアート

a0077203_1915925.jpg世の中が不透明で浜松は景気が悪いねという感じ。困っている人がいるなら絵は売れないのかもしれない..と冬の間ずっと考えていました。
でも春になって今日はとても忙しい日でした。
綿引明浩さんの銅版画が好調です。綿引さんと電話で話しました。
私にとって綿引さんは眩しい存在でした。大きな作品は魅力的だしワークショップなどの活動も精力的です。そんな彼がこんなに安い版画を提供してくださる。全てオリジナルなんですよ。「綿引さんの作品をもう一度見たくて..」と来店する方..好きな額に入れて楽しくてたまらないと言うお客様。電話の向こうの綿引さんもすごーく優しいのです。「もう少し暖かくなったら遊びに行きます。犬も連れていって良いですか」春風がフワ〜ッと吹いたようです。こんな風に幸せに導かれて行く..綿引さんの大きな優しさとサービスにお客様は心地よく浸っている。アートってそういうものだと思った。
さあ出発の頃です。綿引明浩銅版画
by page-1h | 2010-03-03 19:31 | インテリア | Trackback | Comments(0)

澄んだ空色のように

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先日紹介した「お孫さんがはじめて履いた靴」の額裝が出来上がりましたこの素敵な贈り物はきっと大喝采だったことでしょう。
今回は電車でと言ってたから靴が落ちなければ良いのだけれど..
大丈夫と思っても心配です。もしアクシデントがあっても直しますからね。
永遠に保証します。
額裝している時に靴の中から砂が出てきました。
何回出してもも出てきます..お砂場でわんぱくしてたんだね。
砂だって思い出。少しだけ砂が付いていても笑ってね。
台紙の色は彼女の大好きな色です。それは真っ白なフレームに澄んだ空の色。
by page-1h | 2010-02-22 20:23 | インテリア | Trackback | Comments(3)

春が来ましたね

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ちりめんの小さな風呂敷を額裝しました 40cm位です お祝いの時のふくさなのでしょうか お雛様がとても可愛いのです 「2月から息子夫婦と一緒に暮らすんですよ 玄関に飾ろうと思って」と嬉しそうに話してくださいました 我が家の春です 
可愛いお孫さんが喜びますね 思いきって赤のフレームにしました マットを細くピンクで入れました 
お嫁さんだって優しいお母様のアイディアに心弾むことでしょう 
布の額裝は素材感が出て素敵です。私も早速引き出しの中を探してみたくなりました 
by page-1h | 2010-02-18 19:13 | インテリア | Trackback | Comments(0)

ポシャギの額裝

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もう2年前の夏のことです。雪絵さんは2番目の子どもがまだお腹の中にいる時家族で韓国へ旅をしました。のんびり韓国の現代アートを楽しんだようでした。
ある日パッチワークのような素敵な布地を額裝しました。薄いピンク系の作品でした。
その美しさに見入っていた私にフレーマーの雪絵さんが「これはポシャギといって韓国の伝統工芸です。ギャラリーにはいろいろな種類があって素敵でした。私はこれを観る為に韓国に行ったのよ」と言うのです。
それはびっくり。私は知らなかったわ。
年末に又ポシャギに出会いました。薄いブルーがとても繊細なのです。「クレー」のようだと思いました。
一重の薄い布地で小さな布を接ぎ合わせているのですが裏表が無いようです。草木染めの麻布だそうです。「窓辺に透かして掛けると美しいのですよ」とお客様が言っていました。
布のステンドグラスのようですね。美しい作品に出会う機会の多い私は幸せ者です。
by page-1h | 2010-02-01 15:42 | インテリア | Trackback | Comments(0)

土井汀花 書のある家

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明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。お正月はゆっくり休ませて頂きました。
昨年の最後の仕事は「土井汀花」先生の書の額裝でした。先生を尊敬しているお客様からのご依頼です。
シルバーの額ですが「あこや貝」のパールをイメージしています。下地にピンクを塗って少し透けるように仕上げています。このお宅にしっくり合って素晴らしいインテリアになりました。お客様は建築設計家なので大変興味がありました。主人が取り付けに伺うというので付いて行きました。昔はどこでも夫婦で伺ったものです。中庭のあるお宅でした。こんな話をお聞きしました。「ドアを開けて風を通すと空気が上に抜けるでしょう。だから風の無い日も風を感じるのです」風を作る....のか。何て素敵なことだろう。
by page-1h | 2010-01-06 16:38 | インテリア | Trackback | Comments(2)

虹の絵

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お正月になるから何か絵を変えようかなと思います。スタイリッシュな作品も良いけど水彩画は優しくて良いですね。水彩画を飾ると素敵です。
この頃、阪本一史さんは虹を描いています。
「虹ってこんな風に見える?大きすぎるかも」と言うと「ほんまですか」と答える。関西弁です。「?」「思い出して描いてるんですわ。間違ってるかもしれませんね」ととぼける。彼は何を考えているのか時々解らなくなる。
作品のリクエストをすると「紙代ください」と言われたことがある。彼の使っているアルシュ紙は高価なのです。アトリエの家賃が払えないと言ってた時もある。でも全く欲がない。見栄もはらない。公園や湖にいて彼は何を考えるのだろう。きっと彼は言う「何も考えてません」
阪本さんの絵を見てると心が穏やかになります。「それでいいのだ」と彼が言ってるような気がします。阪本一史.楽天
by page-1h | 2009-12-14 19:54 | インテリア | Trackback | Comments(0)

メゾン・ド・リーフ

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インテリアが大好きな方がいます。私もそうです。模様替えを考えたら夜も眠れません。でもインテリアが苦手な人もいます。私なら悩まないことでも解らない人もいます。カーテンやガーデニングや家具選びも難しいことだと思い込んでいるようです。
絵が好きで知的で美的センスが抜群の人でも額の飾り方は迷うようです。絵のことならページワンにお任せですが....インテリアのセンスを学びたい方もいるかと思います。インテリアコーディネーターを探している方がいるかもしれません。そんな時は芳川町のメゾン・ド・リーフさんを訪ねてください。8月1日にショップがオープンしました。私も気軽に訪ねてみました。古い家をリノベーションしたそうです。小さな発見が今の自分を変えてくれるかもしれませんね。
by page-1h | 2009-08-13 17:49 | インテリア | Trackback | Comments(0)

絵との出会い

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新築をしても物足りなさを感じたら、そこにアートが無いからでしょう。
特に絵は暮らしに潤いを創ります。でもどうしたら良いのか、何処で買ったら良いのか...悩むことでしょう。ページワンは宣伝力がないので店のイメージが、なかなか伝わりません。ですから思い切って来店してくださった方には出来るだけ喜んで頂きたいと思います。玄関にと絵をさがしに来た方がいました。横に長くて和風モダンということです。白駒さんの作品が素敵なのですがサイズが...思い切ってシリーズを2点並べて額装したらと提案しました。お取り付けにも伺いました。奥様が選んだのですが「素晴しい絵をありがとうございます」とご主人様からも言われて感激しました。
by page-1h | 2009-06-13 14:27 | インテリア | Trackback | Comments(0)

絵のある病院

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おおたにレディースクリニックの先生ご夫妻はとても絵が好きです。絵のある病院は素敵です。壁に絵があると気持が行き届いているように感じます。
奥様のアイディアでこんな作品を創りました。この裏は下駄箱なのです。どんな所にも無機質にならないように気を使っています。 
患者さんや妊婦さんはこの病院の美しさに感激することでしょう。
この作品は阪本一史さんの水彩画です。小さな絵をコレクションしたようで楽しくなってしまいました。遊び心も病院のサービスですね。
by page-1h | 2008-06-04 18:41 | インテリア | Trackback | Comments(0)