カテゴリ:綿引明浩( 53 )

さまよえる画人

浮世絵の名作「東海道五拾三次・庄野 白雨」です。
道中、突然の、にわか雨に見舞われました。
雨と風の表現が大変に美しい広重の傑作です。
その中になぜか「綿引明浩」のさまよえる画人が入り込んでいます。
綿引さんは旅の絵の中にタイムスリップします。
この画人は綿引明浩本人なのでしょう。

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作品はクリアグラフといってアクリルの裏から筆で描いています。
綿引さん独自の芸術表現です。
アクリルを重ねていますから夏の夕立も立体的で繊細に描かれています。
彼は現代の絵師のようです。
細かな筆使いがとても美しいです。
画人だけではなく彼の得意とする女神やお尻の天使も登場させています。
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美術館にも....さまよえる画人!
これは版画です。

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秋のページワンの裏庭にも
画人は今日も、さまよっているのです。
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私はちょっとシュールでユーモアがある
綿引明浩作品が大好きです。


by page-1h | 2017-10-12 18:01 | 綿引明浩 | Trackback | Comments(0)

子供たちにアートのシャワーを!

ページワンの裏の松城幼稚園の先生が
額を買いに来てくださった。
その時、準備に少し時間がかかったので
奥のギャラリーで綿引明浩さんの作品を見て頂きました。
とっても素敵な先生で
ゆっくりゆっくり...嬉しそうに鑑賞してくださった。
毎日園児さんに囲まれてアートって大切ですね。
ページワンは子供たちに絵を見てもらうのを
とても大切な仕事にしています。
「こんなことで良いんだなぁ!楽しいなぁ」
って感じてくれたら頭や心の栄養になるね。
子どもの頃からアートを見ていたら価値観変わりますね。
先生、時々遊びに来てくださいね...そして
アートのシャワーを子供たちにタップリ
かけて欲しいと思いました。

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「ブタの秘密」
サーカスで働く豚はステージでは
象になりきっています。
さすがに休み時間は鼻を外して一休み。
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「スカイパートナー」
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「牛のピアノ」



by page-1h | 2017-09-21 16:16 | 綿引明浩 | Trackback | Comments(0)

オルセー美術館に魅せられて

パリのオルセー美術館が改装して6年前に生まれ変わった時
今まで白だった美術館の壁の色が変わって
大きな話題になりました。
そして今では世界中の美術館の壁の色が変わっています。
アクセントカラーといって壁ごとにカラーシーンを変えていくのは
いろいろな所で出会います。
ページワンもギャラリーの一面だけをブルーグレーに塗ってみました。
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そこに綿引明浩さんのクリアグラフを掛けています。
そこだけの色を変えただけなのに幸福感でいっぱいです。
どうしてなんだろう....。

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外から見ても素敵なのです。
壁の色を変えただけなのに。
楽しい気持ちです。
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街中にガレットとクレープの店が開店しました。
プティアミカフェといいます。
伺うと奥の壁がワインカラーでとても美しい。
色って不思議だな。


by page-1h | 2017-09-15 19:30 | 綿引明浩 | Trackback | Comments(0)

夏のページワン

ページワンの夏もそろそろ終わりになるといいなぁ。
秋風が吹いて絵を眺めるのが幸せな季節が早く来るといいのにね。
でもこの暑い夏にもたくさんのお客様が来てくださいました。
いつも楽しいお話で大満足です。

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お写真のご夫妻...嬉しい時間でした。
すごく楽しそうに時間を忘れて絵を見ている様子。
なんと!熊本からだと言う...すご〜い本当ですか!
でも奥様の実家が浜松で里帰りでしたが...。
熊本の災害は大変でしたね〜買っていただくなんて申し訳ないですね。
綿引さんの作品をとても気に入ってくださいました。
お写真撮っていいですか?って言うと5年前も撮っていただいたと言う。
5年ぶりだったのですね。ブログ載せても良いですと言ってくださったので
この嬉しい気持ち...ページワンの想い出になりました。

by page-1h | 2017-08-24 19:24 | 綿引明浩 | Trackback | Comments(0)

青いドアのギャラリー

私は...というより私達ページワンには
転勤を繰り返している親友ご夫妻がいます。
その転勤で浜松時代に出会った奥様とは
15年以上のお付き合いになりました。

彼女には大切な叔母さまがいて老人ホームに
入ることになりました。
お部屋にと勧めてくださった上砂理佳さんの
「青いドアのギャラリー

マンションにお住まいだった頃は、お花の作品で
デュベラーという華やかな絵でした。
今回は可愛い絵になりました。
きっと毎日ファミリーのことを思いながらこの絵を
眺めてくださることでしょう。
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「青いドアのギャラリー」は
ページワンがモデルだと言われました。
絵のモデルになる店になれて光栄です。
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上砂さんの作品といえばノンクランテさんです。
富塚町にある心地よいコーヒーショップです。
カフェもあって時々伺います。
ご夫妻で接客をしていらっしゃるのですが
とても絵がお好きです。
ページワンを応援してくださり
「上砂理佳」「綿引明浩」「逸見亜古」など店内はギャラリーのようです。
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外には大きな木が。
店の周りの草花が大好きな私です。
とても参考になります。
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綿引明浩さんの「ピッコログランデ」
ピッコロ版画の大集合で大作です。
この作品に会いにカフェに通うお客様もいます。
いつ見ても素晴らしいです。

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時々。逸見亜古さんの作品も...。

by page-1h | 2016-10-08 18:50 | 綿引明浩 | Trackback | Comments(0)

ポストカードの忘れ物

昨年の11月の綿引明浩展の時のことです。
ポストカードをお買い上げくださったお客様に渡すのを忘れました。
その方は額装を受け取りに来られたので一度お電話はしました。
でもそのままになっていました。
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気になってfacebookを調べてみました。
そうしたらドライフラワーデザイナーの佐藤恵先生でした。
以前からお客様でしたが、うっかりしていました。
佐藤先生にはページワンの3人ともそれぞれの思い出がありました。
メールをしましたらすぐ来店してくださいました。
それも..美味しいプリンを持って...

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綿引明浩さんのピッコロ版画も買ってくださいました。
素敵な額を選んでいただきました。
私のうっかりが、こんな素敵なことになって...
最高に幸せ者ですね。

by page-1h | 2015-05-25 19:21 | 綿引明浩 | Trackback | Comments(0)

ある日

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スタイリッシュなリノベーションをしたマンションに引っ越すとお聞きして
お取り付けに伺いました。
写真が趣味で個展もしている方なので写真も10枚レイアウトしました。
まだ何も無い状態ですが「思いがけない展開になりました」と喜んで頂きました。
いつ来客があっても写真展にご招待している感じになりますね。

その中に綿引明浩のクリアグラフ「Un dia ある日」を掛けました。
この作品の中に人々の人生が見えます。
赤の女性は優しき母であり心の人です。豆を持った「働く人」思索の人「ブックマン」
「彷徨える画人」もいます。
「青の人」はズボンを履いています。
自分を大きく見せるためにズボンを3枚も重ねています。
生きるって大変なんです。
大きな家や小さな家...穏やかな木々。綿引の世界です。

この作品が浜松のここにあると思うだけで幸せになります。
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by page-1h | 2014-12-12 18:15 | 綿引明浩 | Trackback | Comments(0)

ページワンに集う

人が集まると車座になる...というのがページワンの風物詩です。
特に催事の時は盛り上がりますね。
先日三浦友和さんがトーク番組で百恵さんとの夫婦の暮らしを
「家ではバラエティー番組しか見てませんから..それで笑ってる夫婦です」
とか...言ってました。
ページワンもそんな感じなのです。がっかりする人もいるかもしれませんね。
でもアートが可笑しいって良いでしょう?
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先日綿引さんからのメールで
「今回の個展でも本当にお世話になりました。
お客様と触れ合いながら、大変充実した時間を過ごす事が出来ました。
これもぺージワンの皆様が長い時間をかけて
丁寧にお客様との関係を築いた賜物だと思います。
本当に勉強になりました。」
綿引さんほどの画家が言ってくださるのだから嬉しいですよ。
言い尽くされた事ですが触れ合いって一番の娯楽ですから...
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晴れれば庭で...午前中の庭は最高です。
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今回の綿引展はガラスの作品がありました。
部屋を暗くしてライティングした作品を見たりもしましたね。
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by page-1h | 2014-11-24 12:20 | 綿引明浩 | Trackback | Comments(0)

明日から綿引展

明日から綿引展が始まります。
ギャラリーなのに、ひとつの個展にこんなに大騒ぎするのって可笑しいですか?
それはページワンの催事が少ないからです。
力一杯1年に一度!そんな感じです。
いよいよ現実になってきました。
今準備中ですが良い感じですよ。
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綿引さんのアートに対する気持は素敵です。
準備をしながら少しずつ、お聞きする話しはとても楽しい。
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ページワンにとって個展はお祭りです。
だから最高の娯楽。さぁ始まりますよ。
by page-1h | 2014-10-31 18:54 | 綿引明浩 | Trackback | Comments(2)

4年前の綿引明浩殿

土曜日から綿引明浩展ですがまだギャラリーはいつもと同じです。
作品もまだ出していません。
それなりに忙しい日常で飾り付けは間際になりそうです。
今回の綿引展は3回目です。
はじめての綿引展は4年前でした。
その様子を紹介しますね。
先日綿引さんのメールにこんな言葉がありました。
「作品を作るのも、作品を紹介して頂くのも、
そして作品を購入して頂くのも、すべてはヒトなんですね。」

振り返るとこの言葉そのものの綿引展でした。
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人が集まると座って頂いて「プチギャラリートーク」になりました。
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とにかく楽しい。ご夫妻の笑顔を見ればアートがどんなに身体に良いものか解ります。
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綿引作品は子ども必見。子どもは夢中。
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誰でも綿引さんに合えばアーティストです。
by page-1h | 2014-10-30 15:09 | 綿引明浩 | Trackback | Comments(0)