カテゴリ:額装( 212 )

ウイリアム・モリスのカーテン

浜松のリビングサンアイさんには
ウイリアム・モリスのカーテンがたくさんあります。
お客様のお宅で「モリスのカーテンですね?」
とお尋ねするとサンアイさんの話しになります。
とても有名店なのです。
お客様がサンアイさんの所で買ったファブリックを額装されることがあります。
モリスは額装してもアートになります。
愛知県立美術館でウイリアム・モリス展を見たのを思い出しました。


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玄関に横長の額にしたいというお客様でした。
サイズをお聞きして額を作りました。
形を自由にできるのが布地の良いところです。

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タペストリーのように作られたモリスもありますね。
これは艶のあるグレーのフレームです。
実に素敵でした。
ファブリックがこんなに美しく額装できるなんて
私も驚きました。
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by page-1h | 2017-03-05 18:14 | 額装 | Trackback | Comments(0)

小さな額たち...小さなクリスマス

ページワンの右側の入り口には小さな部屋があって
そこは画集を見たりお茶を飲んだりします。
ここに大きな額を取り付けてその中に小さな額を
たくさん掛けました。
だれでも自由に取り外せて小さな版画の上に
載せて見られるようにしました。
とても楽しいことだと思います。


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ここの部屋が大好きだと言ってくださる方がいます。
昔 ガレージだった所を部屋にしただけですが....
冬はとても暖かなのです。

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売れたら補充していきます。
額装の工房にも額がありますから行ったり来たりしてくださいね。

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綿引明浩さんのピッコロ版画の新作も入っています。
ピッコロ版画のフレームを決めるには、ぴったりのコーナーです。

by page-1h | 2016-11-23 16:20 | 額装 | Trackback | Comments(0)

新聞を額装する

新聞に掲載されることは、とても名誉なことですね。
ローカル紙に気軽に紹介されたりしても記念になります。
雑誌の記事も載せて頂くと嬉しいですね。
大切に保存したつもりがいつの間にか無くなってしまうと
いうことがありますね。
ぜひお見せしたかったのに...と後悔します。

この新聞はイギリス紙です。
英国の新聞に紹介されるとは...素晴らしい。
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これは犬の新聞のようです。
英国のワンちやんの世界はレベル高いですね。
日本人として誇りのある記事だそうです。
その記事だけを切り取っても良いけれど
全部を見せないと記念になりませんね。
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わざと自然に新聞がシワっと入っているように....
額装したかったのです。
素朴な白い木のフレームも似合ってます。
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ナチュラルな額装は、とても難しい。
気負った感じにしたくないですね。
上手に額装できた!って感じもカッコ悪いです。
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どうでしょうか...。
書斎に飾ったらステキですね。
リビングでもお客様の歓声が聞こえそうです。
これぞ家宝です。

by page-1h | 2016-11-21 16:23 | 額装 | Trackback | Comments(0)

タイルの額装

旅の思い出を額装するのは楽しいですね。
額装の打ち合わせの時についお話に出ます。
志摩スペイン村「パルケエスパーニヤ」
に行った時に買われたそうです。
小さなタイルを9個選んで相談です。

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立体に額装するのですが
どんなふうに並べるか悩みますね。
ホテルでこんな感じにしてあるのを見かけたようです。
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アンテイーク風のタイルですね。
こんなに小さなタイルは珍しい。
額装した完成品を買わなくて
後から額装店に持って来られるのは
西洋人の発想ですね。
額装はご自分のインテリアに合わせたいのです。
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以前テラコッタの額装を頼まれたことがあります。
壁にかけたらとても雰囲気が出ましたと
後日言われて嬉しかったです。
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陶芸家の鶴田季子さんが小さな作品を
額装されました。
 焼き物をフレーミングするのは斬新です。
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ムーミンの小皿を額装しました。
とても素敵でした。

by page-1h | 2016-10-05 19:04 | 額装 | Trackback | Comments(0)

雨の日のページワン

今日は雨が降りましたが朝から、たくさんのお客様でした。
雪絵さんは昨日から大阪に出張です。
秋の額の見本市に出席しています。
もう直ぐ新作の額がページワンに並ぶことでしょう。

さて刺繍のお客様の接客を主人がしている時に
秋野不矩のプリントをお持ち込みのお客様が来られました。
「秋野不矩美術館が素晴らしかったので思わず買って来ました」
とのこと。小さめで横長の感じで...と言われるので
私はマットなしで同じ大きさの額をお奨めしました。


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先のお客様が帰られたので彼は主人と話しをしていました。
後で額装の完成を見たらマットが入っているし額のサイズも違っていた...
額装も素晴らしい。
「主人と話してくださらなかったら、こんなに素敵になりませんでしたね。
まだまだ修行が足りません」と私は受け取りに来られた時に話しました。
「私もそうですよ。」と優しく言ってくださいました。



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喜んでくださって良かったです。
アラン建築設計事務所さんのご紹介でした。ホッとしました。ありがとうございます。

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秋野不矩美術館より
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猫の絵を描く鈴木浩一さんが作品の額装に来られました。
完成したら又紹介します。


by page-1h | 2016-09-28 18:09 | 額装 | Trackback | Comments(0)

motoさんの作品

お客様がフランスにいるmotoさんに
コラージュの作品を創ってもらったのだそうです。
ハガキサイズくらいの小作品です。
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彼女のことをイメージしたら「おむすび」だったのだそう...
「私のこと食いしん坊だと思ったのね」彼女も嬉しそう。
おむすびだからお弁当箱にしましょう...ということでこんな感じ。
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美味しそうです。
額の中でおむすびが浮かんでいます。
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Nozomi Mishimaさんのお写真
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シャガールを飾っているお客様が来られました。
シャガールの好きなページワンの主人は
小さな額にシャガールの写真を入れて売っています。
巨匠のポートレートとても素敵です。
パリのオペラ座の天井画を描いている時の写真です。

ということで買って頂きました。主人も大喜び。

by page-1h | 2016-09-26 16:54 | 額装 | Trackback | Comments(0)

ベビードレスの思い出

ずっと前のことですがページワンに
フランスの可愛い車に乗って来るステキな女性がいました。
その後、徳島に嫁いでも時々寄っては、あわただしく帰ってしまう...
ご主人を紹介されたりお子さんが誕生したり

今年の夏もそんな感じでした。野球に夢中な大きくなった少年を連れて...。
その、お子さんが小さかった頃の靴やベビードレスを額に入れて欲しいと頼まれました。

彼女は徳島で「スキップベア」という子供服の店を開いています。
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リボンの流れはフレーマー雪絵さんの得意とする技術です。
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話は変わりますが
先日私達が尊敬するクオリティが高い
額装の仕事をしている男性がページワンに来られました。

なぜ突然来られたのか理由など聞けませんが..
雪絵さんは「私の肋骨見舞い」だと言うし
私は「額の業界紙にページワンが載ったから」だと主張し...
私達はテンション上がりっぱなしで大歓迎しました。
質問攻めでお困りだったことでしょう。

その時、氏が言った言葉...心に染みました。
「何故、額装をすると全てのものが美しく素敵になるのでしょうね...」
最高の仕事をする人の何気なく言った言葉です。

このベビードレスに捧げたい。



by page-1h | 2016-09-21 12:31 | 額装 | Trackback | Comments(0)

ユニフォームとTシャツの額装

ラグビーのユニホームです。
ユニホームなどは思い入れがあって飾りたいお客様が多いのです。
ですから、どうしても露出する面積が大きくなります。
いざインテリアにすると大げさになりますね。


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思い切り畳んで押さえるように額装したら良い感じでした。
少し厚めのフレームにしたらスッキリしました。
写真を下に挟んだり記念に色紙を裏に入れて裏板を透明にしたりと...
話しているとアィデアが生まれます。

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Tシャツは紙のように平たく額装すると素敵です。
布の質感はでますから、よりオリジナルっぽくなります。
有名なサーファーがプリントされた貴重なものだそうです。
ハワイの海辺の小屋の塀板で作ったようなフレームです。
本当に古材を利用してペイントしているのですよ。

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遠い夏の思い出ですね。

by page-1h | 2016-08-20 15:38 | 額装 | Trackback | Comments(0)

ペアウオッチが額に入った!


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ペアの時計をフレーミングしました。
結婚のお祝いに友達からの贈り物なのだそうです。
お友達..時計がフレームに入っていたら驚くだろうね。
でも息子さんが高校受験だと言ってましたから
ずいぶん前のことですね。
ご主人の希望だとか...大切な友人のこと思い出したのかな。
時々使う時計の収納とインテリアの融合のようなフレーミングです。
だから簡単のようで意外に難しい。
雪絵さんが毎日毎日...考えては、ため息をもらす仕事になりました。

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まず立体の箱を作って...
内側にマットに貼った布を組み込みます。
台座の上の基礎を埋め込みます。
この部品はネットで探して試行錯誤していました。
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リングを台座の基礎にはめ込みます。
これに時計を掛けます。

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上からモールで作ったフレームを乗せて....
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細かな修正もして...打ち込み過ぎて猫背になってます。


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側面に中と同じ青の布マットを貼りましょうか...
どうしょうか...同じ色というのも...でも余っているし...
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どうやら青ではなくて側面はベージュの布を貼ったようです。
壁に掛けた時、側面のバランスの大事ですね。
さて入れたり出したり...強度は大丈夫かな。
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こんなふうにドアみたいにフレームが開くんですよ!
マグネットも付けてブラブラしません。
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お客様と雪絵さんの感激の記念撮影。
お客様の笑顔。フレーマーの達成感。
フレーミングって良いなあ。

by page-1h | 2016-05-09 16:53 | 額装 | Trackback | Comments(0)

グローブ物語

少年時代に使っていたグローブをフレーミングしました。
昨年お父様を亡くされてキャチボールをしたことを思い出したのでしょうか。
もうその時のお父様の年を超えていますね。
プレートに「Thank you my father」と刻みました。


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父を偲ぶ気持ちは人それぞれです。
温かな思い出..ちよっと痛い想い。
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どうしてなのか...額の上に窓を付けました。
上から光が入るようにです。
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男の気持ちは多くを語りません。
だから氏の気持ちに沿うように忠実に大切なフレーミングになりました。
少年から青年になって大人になる...デニーロの「ブロンクス物語」を思い出しました。
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苦労の分だけ雪絵さんの達成感の笑顔です。
「出来ましたよ!ステキですね」

by page-1h | 2016-04-20 17:43 | 額装 | Trackback | Comments(0)