播磨鉄牛展2日目

今日も播磨先生に会いにサーラプラザに伺いました。
受付のデスクに先生のスケジュール表が置いてありました。
やはり先生がいらっしゃる時の方が楽しいですね。
今日の午後でしたから先生は大歓迎してくださいました。
芳名帳を拝見したらたくさんの方が来られていました。

a0077203_17594621.jpg
a0077203_17594997.jpg
受付には「迎」の書が......。
優しい心使いですね。
私は「迎」という字が大好きなのです。
a0077203_17595217.jpg
このギャラリーはとても開放的で
大きなスペースに通路もこんな感じで展示しています。
a0077203_18000130.jpg
ギャラリーの中は公共的なイメージで
思い思いに過ごすことができます。
まさにユートピアですね。
こんなスペースを作ったサーラさんはすごい!
a0077203_18000487.jpg
向かいはカフェ&パン屋さんです。
昼頃はとても賑わっていました。
私もここでコーヒーを頂きました。
昨日は2階の中華レストランで食事をしました。
ジュビロショップもありました。



# by page-1h | 2017-12-08 18:13 | | Trackback | Comments(0)

播磨鉄牛展

今日から西塚町の「サーラプラザ」にて播磨鉄牛展が始まりました。
12月17日(日)までです。
播磨先生はページワンではすっかり馴染みの書家です。
先生は作品が出来上がるとページワンに来られて
一作品ずつ丁重に額装の相談をされます。
ペースは月に2回ぐらいでしょうか....
私たちは先生の書を拝見するのが楽しみで
密かに額の準備をしていたりします。
先生の書はページワンに飾られることもあり
ファンのお客様も増えました。

a0077203_17013640.jpg
数年前に80歳を超えたとお聞きしたことがあります。
個展の展示の時も、とてもエネルギッシュで不思議です。
a0077203_17014539.jpg
難しい作品もありますが
ユーモアがあって楽しい書も多いです。
それが先生らしいです。

a0077203_17011397.jpg
今日は早朝からお手伝いに伺っています。
先生の為ならどんなことでもと...思わせてしまう
深く素晴らしい人生を感じます。
a0077203_17013913.jpg
お家に持ち帰って飾りたいと思う作品達です。
書はインテリアでこんな風に楽しむのです。
言葉は心を癒しますね。
先生やページワンにぜひ声をかけてくださいね。

# by page-1h | 2017-12-07 17:21 | | Trackback | Comments(0)

刺繍の額装

ヨーロッパなどで工芸美術館などに行くと
どんな所でも手芸を額装していました。
そんな時代が日本にも来たのだとしみじみ思います。
先日のフェアリーハンズ主催の作品展でも
多くの刺繍を額装させて頂きました。
刺繍もいろいろな技法があって立体にしたり
下地の色を工夫して模様を浮き出したり
ひとつひとつが絵画のようで額装にも力が入りました。
a0077203_17103179.jpg

a0077203_17102931.jpg
藤村先生の作品です。
最初マットをこの色にしたのですが
どうしても馴染まないので下の写真の色にしました。
マット選びはとても大切です。
その為に長時間費やしても悔いはありません。
素晴らしい作品でした。
a0077203_17021624.jpg
個々の作品が時代を越えて
各家庭の歴史になっていくのでしょう。
針仕事こそこれから残っていくカルチャーだと思いました。
a0077203_17020422.jpg
a0077203_19135360.jpg
クリスマスやりかちやん人形やアルファベットなど
女子力上がります。
とても優しい。
そして独創的なアート力があります。
a0077203_17014879.jpg
a0077203_19141076.jpg
a0077203_17021390.jpg
同じパターンでも額装で随分違いますねと
先生に言っていただきました。
a0077203_17082594.jpg
ご自分の息子さん達の写真を刺しています。
素晴らしい記念ですね。
a0077203_17082204.jpg
a0077203_19135653.jpg
a0077203_17081933.jpg
a0077203_18564584.jpg
お子様の描いた絵を刺繍したり
思い出のピアノだったり
想像は尽きません。
a0077203_17081637.jpg
右の刺繍はステッチの練習なのだそうです。
でもアートになっている!
左の刺繍は個性的ですごく素敵でした。
まだいろいろな作品がありました。
素敵でぽ〜っとして写真が足りませんでした。

# by page-1h | 2017-11-23 17:42 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

こぎん刺し

ほの国百貨店でのフェアリーハンズ作品展に
「こぎん刺し」がありました。
「こぎん刺し」とは津軽地方に伝わる刺し子なのだそうです。
寒い国の着物に刺し子をしたのが時を経て
伝統工芸になっていったのでしょう。
細かく繊細で美しい作品でした。
それなのに力強さを感じる不思議な感覚でした。

藤村雅子先生は説明の中に
「長い時間をかけて作った作品を、ぜひ額装して
お家の壁に掛けたら素敵ですね」と言ってくださいました。
a0077203_17190785.jpg
ページワンの額装史に残る素晴らしい作品でした。
説明を聞いている観客に歓声が起きました。
東北の施設に贈るというキルトを刺している方も
思わず振り返っています。

a0077203_17191496.jpg
a0077203_17334258.jpg
手仕事はとても優しくて尊いものですね。

# by page-1h | 2017-11-18 19:12 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

写真を買ってくださるお客様

ページワンが松本幸治さんに出会ってから
もう10年を過ぎました。
初めて松本さんに出会った時
私たちは忘れていたものを思い出すように
松本さんの写真に惹かれていきました。
今思うとそれは運命だったようです。

先日突然のようにページワンは楽天ショップを止めました。
それは本当に申し訳のないことです。
ご迷惑をお掛けしています。

楽天を閉店してページワンに直接メールが来ました。
松本幸治さんの写真が欲しいと...
モンパルナスの中庭です。
この作品は最初にrottaさんのブログで紹介されてから
3人の方が買ってくださいました。
彼女のブログを見て松本さんの銀塩写真を買ってくださった方は
たくさんいます。
横浜、北海道、群馬、大分、埼玉のお客様と...私の頭を駆け巡ります。
これは楽天を開店していたからでしょう。
皆様はとても満足してくださって写真って、とても良いものです。

a0077203_17384958.jpg
a0077203_17385281.jpg
a0077203_17385481.jpg
この方が写真家の松本幸治さん。
今50歳。温かな人。
彼の写真と同じくらい深く誠実な人です。



# by page-1h | 2017-11-08 18:24 | 写真 | Trackback | Comments(0)

エルメスのスカーフの幸せ亀

豊橋にフェアリーハンズという手芸店があって
そこには刺繍教室があります。
11月16日から「ほの国百貨店」で作品展があります。
パッチワークやリボン刺繍など夢のような展覧会です。
藤村雅子先生はとても素敵な女性ですが生徒さんも
優しい方ばかりで刺繍って良いですね。
作品展を前にして日々作品がページワンに届きます。

その中で可愛いムーミンを刺した作品を持ってこられた生徒さん。
お母様も生徒さんなのだそうです。
ついでにエルメスのスカーフも持って来られて
額装のご注文を頂きました。
嬉しいですね。美しいですね。
このフレームにしたら亀さんが幸せそうに泳いでいます。


a0077203_17135452.jpg

# by page-1h | 2017-11-02 17:35 | スカーフの額装 | Trackback | Comments(0)

プティアミカフェの小さな額

浜松駅の近くにプティアミカフェという
ガレットの美味しいカフェがあります。
甘いクレープもあって
ディナーは、おしゃれなブラッスリーになります。
ここのパテシエでもあるマダムのご注文で
小さな額をディスプレイしました。
a0077203_16264666.jpg
a0077203_16264046.jpg
マダムには開店の時から額装をさせて頂いています。
今回は小さな額をたくさん...という夢を叶えたいと言われて
パリ修行時代やシェフのご主人との
パリ旅行の写真をセレクトしていただき
ページワンでプリントアウトしました。
その過程はご一緒に楽しんでくださり素敵な
若いマダムです。
店の壁にフレームがたくさんあるとリゾート感がありますね。
a0077203_16265074.jpg
今回は雪絵さんが額装してお取り付けにも伺いました。
レイアウトもしっかり頭の中に入れて....
満足の取り付けになりました。
a0077203_16265368.jpg

a0077203_16265713.jpg
ご夫妻はマダムもチャーミングですが
ご主人も素敵!


a0077203_16265945.jpeg

# by page-1h | 2017-10-25 16:45 | インテリア | Trackback | Comments(0)

取り付けの大失敗

将来は写真を楽しみたいと空いた部屋を
写真室にしたお客様がいました。
大きな枠を5個取り付けて
その中に、たくさんの写真を額装して取り付けることにしました。
この場合、額は壁にぴったり付いていないと
粋な感じになりません。
中の写真はこれから取り替えていく予定なのだそうです。
それにはアメリカ製の新しい取り付け金具を使いました。

しっかりと計ってレイアウトを決めて完璧に取り付けました...
が、説明をして何回か掛け替えたりすると
フックが抜けてしまいました。
特殊な壁だったこともあったのですが
それはもう大失敗でした。

一晩考えて朝のミーテングで話し合ってあることを発明しました。
実験もしました。
文殊の知恵です。雪絵さんの功績です。
その日早速修正にお伺いして大成功。
a0077203_15220444.jpg
作業が終わってお茶を頂いた時
お客様のご主人が言いました。
「お疲れ様でした。仕事にはいろいろなアクシデントがありますよ。」
優しい言葉です。

このお客様の為にもこれから永く仕事を続けようと誓いました。


# by page-1h | 2017-10-21 15:49 | インテリア | Trackback | Comments(0)

温かな言葉

むらかみみかさんの「ピラール女神」を買っていただいた時
お客様に「飾った時のお写真が欲しいです」とお願いしたら
写メールをいただきました。
そのコメントに
むらかみみかさんの作品2号が、すっきりおさまってます。
ありがとうございます😊」
と言葉が添えられていました。
1号とは「波の戯れ」鯨の作品でした。
温かな言葉に、ついホロリ....。



a0077203_18511132.jpg
a0077203_18510809.jpg
今日胸が温かくなったこと...。
お客様とおしゃべりしていたら彼女が
「ここは異国みたいですね。流れている曲に眠くなってしまう」

それから夕方紳士のお客様が店の前に車を止めて
「味噌まんじゅうをもらったから、おすそ分けです。好きなだけ取って...」
というから半分頂いた。それだけだけど......



# by page-1h | 2017-10-18 19:02 | むらかみみか | Trackback | Comments(0)

さまよえる画人

浮世絵の名作「東海道五拾三次・庄野 白雨」です。
道中、突然の、にわか雨に見舞われました。
雨と風の表現が大変に美しい広重の傑作です。
その中になぜか「綿引明浩」のさまよえる画人が入り込んでいます。
綿引さんは旅の絵の中にタイムスリップします。
この画人は綿引明浩本人なのでしょう。

a0077203_17245483.jpg
作品はクリアグラフといってアクリルの裏から筆で描いています。
綿引さん独自の芸術表現です。
アクリルを重ねていますから夏の夕立も立体的で繊細に描かれています。
彼は現代の絵師のようです。
細かな筆使いがとても美しいです。
画人だけではなく彼の得意とする女神やお尻の天使も登場させています。
a0077203_17245999.jpg
美術館にも....さまよえる画人!
これは版画です。

a0077203_17250232.jpg
秋のページワンの裏庭にも
画人は今日も、さまよっているのです。
a0077203_17244892.jpg
私はちょっとシュールでユーモアがある
綿引明浩作品が大好きです。


# by page-1h | 2017-10-12 18:01 | 綿引明浩 | Trackback | Comments(0)

リフォームのお手伝い

ページワンは開店して33年になりますから
その間お客様の暮らしも変化しています。

先日偶然に16年前に新築して今回リフォームしたという
2件の、お宅にお取り付けのお手伝いに伺いました。
あんなに小さかったお子さんももう家にはいません...
人生とは何と短いものだと思います。

でも16年が過ぎても絵は何の変化もなく
ここに存在していることが感動です。
これは16年前のページワンの額装の技です。
a0077203_15550963.jpg
大きなシャガールの誕生日も存在感があります。
ずっと家族のリビングで華やかに愛されていたと言います。
a0077203_15553448.jpg
「青い背景の天使」に再会できて嬉しかったです。
「いつまでも玄関の品格です。今でもとても好きです。」
と言ってくださいました。
このフレームは私の家の鏡と一緒です。
我が家の鏡もとても気に入っています。

a0077203_15560814.jpg

もう一軒のお宅ですがお声を掛けてくださいました。
16年前も伺いましたが
こんなに絵が素敵だったかと思いました。
みらかみみかさんを初めて買ってくださったお客様です。
みかさんの初期の作品も何も変わってなくて懐かしかった。
この作品達は他の場所に移動して...とお話が尽きなくて
最高の時間ですね。
アートの話しは幸せです。

# by page-1h | 2017-10-08 12:45 | インテリア | Trackback | Comments(0)

生熊涼太さんの絵

慌てて写真を写したので
上手に撮れていません。恥ずかしいです。
生熊涼太さんの絵です。
額装させていただきました。
7年前の個展が懐かしいです。
私の尊敬する蛭田妙子先生が大病をして大変な体で
何回も個展を見に行ったことを思い出します。
涼太さんにとって良い時代が来るように願います。
a0077203_17122419.jpg
鯨です。
青がとても美しくてずっと見ていました。
主人が大好きだと言ってました。
a0077203_17122624.jpg
2枚とも大作でした。
純粋な気持ちが動物を通して伝わってきます。
a0077203_10561319.jpg

# by page-1h | 2017-10-01 17:25 | 額装 | Trackback | Comments(0)

古本の額装

額装とはロマンを残すことです。
カメラが好きな人はカメラの古いカタログに
心がときめいたのですね。
1920年の写真機のカタログ...何処で見つけたのでしょう?
a0077203_18534869.jpg
それを額装することを思いついたこと...
細やかな男の道楽です。
そういうインテリアが深いですね。
a0077203_18433359.jpg
文庫本ほどの小さな額装物語です。



# by page-1h | 2017-09-24 19:01 | 額装 | Trackback | Comments(0)

ベネチアンレースの額装

イタリア旅行の思い出のレースだそうです。
レースの額装はとても美しいものです。
人が編んだ繊細なレースは額装品の中でも最高のものです。
レースは額にぴったりに入れることが多いのですが
ページワンではフィレを入れることで少し立体になります。
するとレースの風合いが美しく見えるのです。
フレームもヨーロッパの伝統的なデザインを使います。
a0077203_18353131.jpg
フィレというのは細いフレームのことです。
細くて自由に細工が出来ます。
わずかに厚みがありますから
マットの極に付けるとレースとマットに隙間が出来ます。
a0077203_18354348.jpg
下地と周りのマットを同じ色にして
フィレを装飾的に見せています。




# by page-1h | 2017-09-23 18:49 | 額装 | Trackback | Comments(0)

子供たちにアートのシャワーを!

ページワンの裏の松城幼稚園の先生が
額を買いに来てくださった。
その時、準備に少し時間がかかったので
奥のギャラリーで綿引明浩さんの作品を見て頂きました。
とっても素敵な先生で
ゆっくりゆっくり...嬉しそうに鑑賞してくださった。
毎日園児さんに囲まれてアートって大切ですね。
ページワンは子供たちに絵を見てもらうのを
とても大切な仕事にしています。
「こんなことで良いんだなぁ!楽しいなぁ」
って感じてくれたら頭や心の栄養になるね。
子どもの頃からアートを見ていたら価値観変わりますね。
先生、時々遊びに来てくださいね...そして
アートのシャワーを子供たちにタップリ
かけて欲しいと思いました。

a0077203_15560513.jpg
「ブタの秘密」
サーカスで働く豚はステージでは
象になりきっています。
さすがに休み時間は鼻を外して一休み。
a0077203_15560394.jpg
「スカイパートナー」
a0077203_15560740.jpg
「牛のピアノ」



# by page-1h | 2017-09-21 16:16 | 綿引明浩 | Trackback | Comments(0)

オルセー美術館に魅せられて

パリのオルセー美術館が改装して6年前に生まれ変わった時
今まで白だった美術館の壁の色が変わって
大きな話題になりました。
そして今では世界中の美術館の壁の色が変わっています。
アクセントカラーといって壁ごとにカラーシーンを変えていくのは
いろいろな所で出会います。
ページワンもギャラリーの一面だけをブルーグレーに塗ってみました。
a0077203_12303908.jpg
そこに綿引明浩さんのクリアグラフを掛けています。
そこだけの色を変えただけなのに幸福感でいっぱいです。
どうしてなんだろう....。

a0077203_12304139.jpg
外から見ても素敵なのです。
壁の色を変えただけなのに。
楽しい気持ちです。
a0077203_12072315.jpg
街中にガレットとクレープの店が開店しました。
プティアミカフェといいます。
伺うと奥の壁がワインカラーでとても美しい。
色って不思議だな。


# by page-1h | 2017-09-15 19:30 | 綿引明浩 | Trackback | Comments(0)

ペンキ塗り

私達は9月初めの定休日に勇んでペンキ塗りをしました。
事の起こりは、ある日雪絵さんが工房の天井を塗りたいと
言ったことから始まりました。
天井は33年前クロスを貼ったままで
電気工事の跡などで煤けて無残でした。
「古いんだからマァ良いんじゃない〜。上見る人いないよ。」と
私は言っていたのですが........

a0077203_16363201.jpg
いつも居る雪絵さんは気になるらしく...
「それなら私が塗ります!」と言う。
朝私と主人がページワンに行くと
早朝から準備していたようで工房は養生テープで張り巡られて...
ビックリ
a0077203_16364853.jpg
ローラーで塗るのですが
すごい労力。
自分で塗るなんてすご〜いよ。
a0077203_16364552.jpg
途中ペンキが無くなってホームセンターに買いに行くという
ハプニングも有り...
日常の筋肉ストレッチの効果も有り..
若いし....
a0077203_16365779.jpg

下地が悲惨だった天井は美しくなりました。
a0077203_16371505.jpg
さて私達は折角ペンキを塗るなら
奥のギャラリーも塗ろうと計画してました。
トワイライトという素敵なブルーグレーを
雪絵さんが、どこからか取り寄せました。
これはシャガールが似合うな...と主人も大張りきり。
a0077203_16371766.jpg
ここは天井と違い簡単に塗れました。
これからに期待してくださいね。
続きは明日にします。



# by page-1h | 2017-09-14 17:08 | インテリア | Trackback | Comments(0)

初秋のエルメス

動物がたくさん登場しているエルメスのカレ。
あまりにも個性的でスカーフの世界に飲み込まれそう。
とても素敵でした。
額装も木製ですがメタルのような感覚。
お客様はページワンでエルメスの額装のリピーターです。
季節で掛け変えようかな....
さらりと言って...良いですね〜感激です。


a0077203_18344143.jpg
少し涼しくなった初秋の土曜日。
ページワンの中庭には柔らかな日差しが差し込んで
不思議の国のアリスが表れそうです。
a0077203_18344305.jpg

# by page-1h | 2017-09-02 18:58 | スカーフの額装 | Trackback | Comments(0)

夏のページワン

ページワンの夏もそろそろ終わりになるといいなぁ。
秋風が吹いて絵を眺めるのが幸せな季節が早く来るといいのにね。
でもこの暑い夏にもたくさんのお客様が来てくださいました。
いつも楽しいお話で大満足です。

a0077203_19091642.jpg
お写真のご夫妻...嬉しい時間でした。
すごく楽しそうに時間を忘れて絵を見ている様子。
なんと!熊本からだと言う...すご〜い本当ですか!
でも奥様の実家が浜松で里帰りでしたが...。
熊本の災害は大変でしたね〜買っていただくなんて申し訳ないですね。
綿引さんの作品をとても気に入ってくださいました。
お写真撮っていいですか?って言うと5年前も撮っていただいたと言う。
5年ぶりだったのですね。ブログ載せても良いですと言ってくださったので
この嬉しい気持ち...ページワンの想い出になりました。

# by page-1h | 2017-08-24 19:24 | 綿引明浩 | Trackback | Comments(0)

松本幸治のある部屋

「冬のヨーロッパは僕の写真作品に大きな刺激でした。」と
写真家、松本幸治さんが言っています。
先日「ベニスのレストラン」というオリジナル銀塩写真が売れました。
お客様は北海道の方です。
2回目の松本幸治さんの写真をリクエスト。
最初は8年前。それもベニスの古いカフェの写真でした。
その時たしか...今年は私たち夫婦の挑戦の年だと言っていました。
今回はお二人の15年目の結婚記念だそうです。
素敵なお二人の人生ですね。
a0077203_15120513.jpg
8年の間に一回北海道からページワンに来てくださいました。
何年前のことだったかなぁ。
ご予定をお聞きしていましたので松本幸治さんもお呼びしました。
居合わせた、お客様と一緒にお茶をしたのが、とても楽しかったのです。
先日メールでこんなことを言っていました。
浜松はまだまだ暑いのでしょうね〜
あのお邪魔した時が懐かしいです。
月日は経っていますが今でもあの場所、あの空間が鮮明によみがえります!」
a0077203_15120371.jpg
飾った写真を送っていただきました。
遠方に暮らす者ですが、
こうやってご縁を頂いて思いを馳せられる
なんともなんとも不思議なものです。」

# by page-1h | 2017-08-18 18:00 | 写真 | Trackback | Comments(0)

和室に絵を飾る

和室をリフォームしたというお客様でした。
床の間は無くしたのですが
イメージをモダンな和の雰囲気にしたいということでした。
インテリアに絵の影響は大きいですね。
お客様はとても悩んでいました。

でもこの作品「照葉」を見て胸が騒いだようです。
白駒一樹さんの木版画です。
白駒さんは千葉の九十九里の海辺で静かに暮らしています。
庭に木々が繁り光が差しているだけで
幸せを感じているような素朴な画家です。
a0077203_12314410.jpg
額装も皆で悩みましたが
掛け軸の感じを残しました。
とても素敵になりました。
白駒一樹の版画がページワンにあって良かったと
思いました。

# by page-1h | 2017-08-07 12:13 | インテリア | Trackback | Comments(0)

一目会ったその日から....

遠方のお客様でした。
東京に来られたついでに途中下車をしてくださいました。
連絡を頂いていたので心待ちしていました。
お会いして楽しかったです。
その日来店のお客様たちに「彼女は遠くから来られたんですよ〜」と
自慢して紹介しました。
するとページワンのお客様は
皆「浜松にようこそ」と言ってくださいます。
ずっと居たら良いのにと...心から思っていました。

a0077203_13372826.jpg
ページワンにご来店のお客様は「むらかみみか」に
魅せられます。
この作品は「エル ビエント デルスール」日本語で南風です。
お写真を後で送って頂いたのですが
この窓から南風が幸せを運んで来ます。
a0077203_13373764.jpg
お嬢様のお部屋ですね。
メールを頂きましたので紹介します。
今日、絵が届きました。

ドキドキしながら、梱包を解きました。

息を呑みました。

本当に素晴らしいです。

早速、飾りましたよ。

今、まさに私の部屋に南風が吹いています。

額装も素晴らしかったです。

華やかだけど、派手ではなくて、軽やかです。

この絵の女性にぴったりですね。

浮かせた飾り方も良かったです。

部屋の壁紙にもよく合っています。

また、逸見亜古さんの絵の可愛らしいこと♪♪

額もそれぞれの部屋の雰囲気に合っていて、

思った以上に素敵になりましたよ。

我が家に来てぜひ見て頂きたいです。」

a0077203_13373984.jpg
そう...逸見亜古さんの作品も買っていただきました。
全ての部屋の壁紙が個性的です。
良いなぁ。壁紙の常識が変わりますね。
a0077203_13374151.jpg
友、遠方から来ると言いますね。
初めてお会いしたのですが
これがご縁でしょうか....あの日偶然にお会いして話した
お客様の、母息子、カメラ女子、教師....etc の方々
皆家族になった気持ちがしています。

# by page-1h | 2017-08-03 14:38 | | Trackback | Comments(0)

額の交換をしてみたら...

ページワンが32年以上額の仕事をしていて思うのは
やはり額装にも流行がありますね。
建築にも大きな変化がありますし
インテリアデザインも変わっています。
額の交換に来られる、お客様が多くなりました。
絵を保存するためにも、とても良いことです。


a0077203_15432530.jpg
ベニスを描いた油絵は昔イタリアを旅した時の、お土産だそうです。
家のインテリアに合わせてシックな茶のフレームに交換しました。
元は下の写真のゴールドの額装でした。
a0077203_15432875.jpg
このフレームが空きましたので....横にして
今までテーブルセンターにしていた
川島織物の天平華紋を額装を元のフレームに入れてみました。
マットを入れて面金をしたら素敵なインテリアになりました。

# by page-1h | 2017-07-30 16:16 | インテリア | Trackback | Comments(0)

リルケを想う

これは「むらかみみか」の「詩節」という作品です。
みかさんはこの作品を音楽のシリーズを製作した時に描きました。
鈴の中にロバの親子が歩いています。
ロバなのかは勝手に思っているだけですが
彼女が想い口ずさむ詩はきっと「リルケ」なのだと....
私は思う。
過去と今が映り合って作品になっていくのだろうと...。

a0077203_19014587.jpg
「詩節」を買ってくださったお客様宅にお取り付けに伺いました。
じゆらく壁で上手に付けることが出来るのか...お客様はとても気にしていました。
心配はいりません。どんな壁でもページワンにお任せくださいませ。
和風の雰囲気に「むらかみみか」がしっくりしています。

a0077203_19014855.jpg
作品よりマットを少し広めにして下に灰緑の台紙が見えます。
額も新作でとてもすっきりしています。
a0077203_19015130.jpg
この作品は「言葉のかくれんぼ」という題です。
先日お取り付けをした作品です。
「詩節」よりは作品が浮いていません。
インテリアや好みに合わせてフレーミングを決めます。
a0077203_19014152.jpg
「言葉のかくれんぼ」について以前みかさんが私に話したことがあります。
「リルケの詩を読んで描いた.....」
この言葉がいつも私の中にあってみかさんの作品を見てしまいます。
「むらかみみか」の絵の背景にはいつも「詩節」があるようだと。




# by page-1h | 2017-07-22 19:29 | むらかみみか | Trackback | Comments(0)

ブローチの額装

とても素敵なマダムがブローチを額に入れたいと来られました。
若い時に買ったのだそうです。
高価なものだったけれど今では
いつかお孫さんに贈る大切なものになって
本当に良かったな...と言っておられました。
それまで額装して眺めようかということです。
a0077203_18113692.jpg
少し緊張してしまいました。
この宝石が美しく輝くように
華やかな中に気品があるように....
マダムの胸元にあるかのように幸せに包まれるように...
お見せした時にフワッと明るい笑顔が嬉しかったです。



# by page-1h | 2017-07-17 18:25 | 額装 | Trackback | Comments(0)

絵のある生活を楽しむとは...。

額装に来られた時玄関の写真を携帯で見せて頂きました。
先日、白駒一樹さんの版画を買ってくださったお客様です。
ぜひ私にこの写真をメールしてくださいと頼みました。
それがこの写真です。
夏の庭をカタツムリが遊んでいます。
すごく気に入って衝動買いのような感じでした。
家に帰って飾ってみても素敵だったそうです。
絵はインテリアに合わせなくては...と気負って悩むお客様が多いですね。
わたしも家の家具や色をお聞きして余計に悩ませることがあります。
「絵の楽しむ生活」は「好き」が一番ですね。

a0077203_18502006.jpeg
版画を買われて2回目の、ご来店は油絵を2点額装依頼でした。
まだ出来上がっていませんが、こんなメールを頂きました。

もともと旅先で気に入った絵や額を
自分たち用のお土産にするのが好きだったのですが、

家を建ててからというもの

家に合うものを買うという感じに思い込んでいたようです。

そんなつもりはなかったのですが

ページワンさんに伺って

お店の雰囲気に触れて、気がつきました。

自分が好きなもの、持っているものを

家に馴染ませていけばいいんだなあ・・・と。

そう思って、大昔に新婚旅行で買った思い出の

絵の額装をお願いした次第です。」





# by page-1h | 2017-07-13 19:04 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

猫ざんまい

「七夕に間に合いました」って昨日上砂理佳さんから
新作が送られてきました。
「宵宮花火」というタイトル。
上砂さんの大好きなものが楽しく詰まった
夏祭りと猫ちゃんです。
上砂さんは「昔日本」も好きなんですね。


a0077203_16221653.jpg
花火はもう始まったのに彼はまだ来ないニャ〜
と愛猫と話してるのでしょうか?
a0077203_16222596.jpg
そんなに大きくない作品です。
額寸27cmx33cmくらい
a0077203_16222720.jpg
この作品は「コマチ猫ざんまい」
上砂さんの猫はコレクターがいますね。
とても可愛い!


# by page-1h | 2017-07-07 17:13 | 上砂理佳 | Trackback | Comments(0)

美しい刺繍の額装

家の中に飾るものには、様々なシーンがありますね。

実は私の友人ですが春に妹さんを亡くしました。
遠方にお住いでお会いしたことはないのですが
針仕事がお好きだったといつも友人が言っていました。
友人が美しい刺繍を持って来ました。
最後に大好きなお姉さまに素敵な贈り物でした。
明るくて綺麗で弾むような作品。
私の大好きな友人の心が少しでも癒されることが嬉しくて
額装の仕事をさせて頂き本当に良かったです。
a0077203_18595357.jpg


# by page-1h | 2017-07-06 19:17 | 額装 | Trackback | Comments(2)

初夏のページワンにようこそ

ギャラリーや額縁店というのは
どこの街にもあって時間が出来るとふらりと
寄ってみる店のことだと思います。
華やかな個展がなくても
雨が降っていても
気分が落ち込んでいても
ページワンに寄れば嬉しい気分になれると思います。
a0077203_18121073.jpg
店にある絵を見て頭の中がスッキリすると思います。
知らなかった画家でも
ポストカードでも小さな額達だって
量産されたものではなく何処にもない
ページワンだけのものだからです。
a0077203_18121387.jpg
店の前を通ったら
ぜひお寄りください。
大袈裟ではなく小さな旅が始まります。
私と話したりシャガール好きな主人と話したり
カウンターにいるフレーマーの雪絵さんと話したり
新しい世界があるかもしれない。
a0077203_18145338.jpg
裏庭の奥には大きな楠が茂り
榎が茂り
葡萄棚の下の木漏れ日は初夏ならではの清々しさです。


# by page-1h | 2017-06-29 18:31 | 浜松 | Trackback | Comments(0)

下諏訪に行ってきました。

2時に伺います...と約束して
火曜日の定休日に下諏訪にあるハーモ美術館に行ってきました。
ここは「グランマ モーゼス」「アンリ ルソー」のコレクションで有名です。
とても素敵な美術館です。
そこの一角で「平野喜久子版画展」が開催されています。
平野喜久子氏は浜松出身で1956年に東京学芸大学に入学し
その後27歳で亡くなるまで制作をした版画家です。
a0077203_16211293.jpg
平野喜久子氏に今、光を当て発掘した方は
下諏訪の近くに在住の浦野尚子さんです。
ハーモ美術館主催にまでにした浦野さんのプロデュース力には
深く感銘しました。
丁度伺った時は取材を受けていました。
a0077203_16303635.jpg
ハーモ美術館ホームページより
諏訪湖湖畔の素敵なロケーションです。
a0077203_16212855.jpg
彼女なりに今までの成り行きや
平野喜久子さんが偉大な芸術家であったかをまとめていました。
私達の顔を見ると、これ以上ない笑顔で迎えてくれました。
「私泣いてしまうワ〜」なんて感激してくださいました。
a0077203_16212550.jpg
観覧者が来られると
ひとつひとつ説明されています。
お声がハスキーになっていました。
旅人は皆満足そうに、うなずき笑顔でした。
「おもてなし」とはこういうことですね。
私もそうしたいです。
a0077203_16250711.jpg
a0077203_16213109.jpg
お別れに記念撮影。
諏訪には又伺います。
「平野喜久子版画展」
下諏訪ハーモ美術館で7月9日までです。
もし行かれたらページワンのことを話してくださいね。

# by page-1h | 2017-06-28 17:02 | | Trackback | Comments(0)