逸見亜古さんの個展をページワンで開催したのはもう...1年以上前のことですね。
たくさんのお客様が来てくださって夢のようでした。
夢のひとつに千葉から来てくださった美しい女性がいました。
彼女から先日電話がありました。すぐ解りました。
亜古さんの作品を送ってくださいとのことでした。
お送りしてからメールをいただきました。
「亜古さんの絵も、早々に仕上げて頂きまして
有り難いです。
二人目の女の子を出産した友達のお祝いなので、
女の子二人が可愛い「ふうせんマジック」を選びました💕
なんだか私が貰えるみたいに、ワクワクしています。
小春日和の森のテーブルで、
お茶をいただきながらお話ししたこと…
時々懐かしく思い出しています。
またきっと、お目にかかれると思っています。
亜古さんの「やさしく流れる時のよう」が大好きな娘は、
楽器博物館にも興味があるようで、
次は二人で訪ねて行こう‼️と言っています。
亜古さんの絵を通して、ページワンの皆さんと繋がって…
ページワンを通して、亜古さんの絵とも繋がっている…
とても素敵な繋がりに、感謝しています💕。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。」
写真が添付してありました。
それからずっと私は夢をみているようです。