ひくま幼稚園

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ひくま幼稚園の園長先生が以前香港に滞在している時に買った版画を額裝させて頂きました.もうひとつお父様が描いた油絵も額裝しました.園児の絵も時々額裝します.
私は先生から子どもの絵の額裝の素晴らしさを学びました.お若い時からの長いお付き合いですが何回お会いしても温かで素敵な人です。園のホームページにこんなご挨拶がありました

最近の子どもたちをとりまく環境にはピアノ教室、英語教室などにはじまり
才能開発をうたう様々な『教育施設』があふれています。それらの『教育』を
一概に否定することはできませんが、あまりにも今現在の結果のみを追い
求めているように思えてなりません。
例えば幼児期に英語が少し話せたとしても、それがなにになるでしょう。それ
はあたかも、高さわずか10センチのひまわりに、花が咲いたことを喜んでい
るかのようです。しかしこのわずかな花を咲かせることが、ほんとうに大切な
ことなのでしょうか。
ひくま幼稚園は、私たちに期待されていることは、将来の大輪の花のための
『根』の教育であると考えています。

先生らしい言葉です。
by page-1h | 2010-02-26 18:45 | 額装 | Trackback | Comments(2)
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Commented by にこぐさ at 2010-02-27 10:27 x
子供が生まれた時に「新しい一つの感性が生まれた」と感じました。育っていく子供と日々接していてこの思いは変わりません。
自分とは違う人間なんですよね。毎日驚かされることばかりです。自分だけの大輪の花を思いっきり咲かせることができる根っこですね!本当にそう思います。
Commented by page-1h at 2010-02-27 18:55
どんなに美しい花も土壌があってですね。農薬まみれの野菜が身体を蝕むように子どもの頃の暮らしがとても大切だと先生は教えてくださいます。


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